毎度の大ポカ図

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日曜日のアマ本。
初戦を半目勝ちで気を良くして3回戦に進出。
相手のM六段とは初手合いだが、過去3年間で道場メンバーが5回対戦して4勝1敗なので、慎重に打てば勝てない相手ではない、と思ったのだが・・・・・。

当方の白番で上図は83手目黒▲とポン抜いたところ。
左上から上辺にかけては黒が小目にケイマシマリから上辺にヒラキまであったところに白が手をつけて行った。白の狙いは黒地を制限しながら外側に石が来るようにして左辺の黒△4子を攻める形にすること。それで中央の白一団が攻められないようにすることだった。
図の状態になれば白は捨石を利用してほぼ狙い通りの展開であり、ここで白Aまたは白ロと堅く打って優勢ではなかろうか。

ところがポンヌキの音に反射的に白イと打った挙句、黒ロにも間髪を入れず白ハとヌキ返してしまった。
打った途端に気がついたが時すでに遅し、黒ニで肝心の2子を取られて万事休す。

サバキの段階では一手一手を慎重に吟味しながら打っていたのに、最後の段階では周りの状況には目もくれず抜かれた石をヌキ返しにいくとは・・・
もう後のない身にもかかわらず、このような初歩的な大ポカが続くとは。
○○は死ななきゃ治らない、とはよく言ったものだ。



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