テーマ:写真

2014年、ちょっぴりホロニガもあった一力遼七段の戦績

(みかんとすり餌で1か月。初めてカメラにポーズをとってくれたメジロちゃん) 当欄一押しの有望株だった一力遼七段の戦績も振り返ってみる。(だった、と過去形になったのは予想以上のブレイクで既にトッププロの仲間に入ってしまったからだ) 2014年の初打ちは1月6日の天元戦予選A。幸先よく勝利して本戦入りを果たすや更に3…
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2014年、輝かしい藤沢里菜二段の戦績

   散歩の友アオサギ君。警戒心が強く、いい写真が撮れない。 今年も25日に尾道市で女流秀策杯がある。 昨年は藤沢里菜二段(当時15歳)が、万波菜穂三段の3連覇を阻止して優勝した。 小欄ではこれを称え、この優勝が彼女の大飛躍の始まりだと高らかにラッパを吹いた。→昨年の記事 果たして結果は・・・? 今年もディフェンデ…
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今年は 「囲碁の年」?

玄関のシャコバサボテン。かなりご高齢のはずだが毎年よく咲いている。 今年は「いちごの年」だそうだ。イチゴの産地をはじめ食品、流通など関連業界は大いに宣伝に力を入れているそうだ。当たり年ということではなく、’15年=イチゴということで、百年に一度のチャンスだとか。 近年は、暦の語呂合わせから「○○の日」が乱発されており、毎日が何か…
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金剛寺護摩法要

      (護摩壇の火勢が風に煽られて逃げ惑う場面も)            (まず修行僧から火渡り) 今年も金剛寺の護摩法要に行ってきた。 6人の修行僧はもちろん、地域の参会者の顔ぶれも見覚えのある人がいる。すべて去年見た光景の再現で、まるで1年前が昨日の出来事のようだ。 空虚な時を過ごしていると、余計に時間の進行が速く感じ…
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新年も初戦敗退の幕開け

2015年の元旦、2か月ぶりのウオーク。家から一番近い神社に参拝。その名も「軍明神」。今年の健闘を祈る。 続いて自ら守護地蔵と名付けて親しんでいるお地蔵さんにも会いに行く。 運動公園の入口に座っているこのお地蔵さんは、もっとも頻度の高いウオーキングコースにあるため、挨拶は欠かさない。 当然、大事な対局の前は必勝…
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読み物風の棋書で囲碁メモ蓄積しよう

先日、好天に誘われて黒滝山に登った。写真は平成8年に平山郁夫画伯が「輝く瀬戸内海」をスケッチした場所。少し下には乃木将軍腰掛けの岩というのもある。 頂上からの眺めも絶景だが、登山口(駐車場)から僅かに登ったこのあたりでも景色は十分楽しめる。 今日の道場は3勝2敗。持ち点は2点アップの66点。 これで11週連続で60点台維持とな…
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審美眼なき者の戯言

きょうは県立美術館で開催中の印象派展(モネ、ルノワールからピカソまで)を観に行った。 横浜、名古屋在住の折から、印象派展といえば足を運んでおり、見慣れていることもあるのか目を見張るような作品はなかった。 ついでに、ひろしま美術館にも行った。ここの常設展示4室のうち、第1展示室がまさしく印象派の作品群であって、価値的には特別展のものと…
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勝負手が不発なら投げるべし

年に数回は訪れる米山寺。小早川家の菩提寺である。家から往復したらちょうど1万歩という距離なので、格好のウオーキングコースなのだ。今年の大河ドラマ「黒田官兵衛」では、鶴見辰吾演じる小早川隆景の出番も多い。三原市も全国にPRするためにNHKに働きかけた結果、第44回(11月2日放送)の「官兵衛紀行コーナー」で三原市が取り上げられることになっ…
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負けた記録もメモランダム?

「女王滝」。1997年の大河ドラマ「毛利元就」のタイトルバックで映し出されてから、地元では俄かに観光名所として宣伝にこれ努めている。 日曜日、広島空港のふれあい秋祭りに行ったついでに探訪した。中央森林公園から山道を分け入ること15分。台風19号のあと晴天続きだったが水量はまずまずで見ごたえがあった。 険しい山中なので川沿いの道を行く…
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蘇耀国流新布石を試してみた

澄んだ空に映える空港大橋。一面緑の稲田に真っ赤な彼岸花が咲き始めた。秋、真っ盛り。 今週の城町道場で当方が先番になった2局で、NHK杯の蘇耀国八段が敢行した新布石を使ってみた。 相手はどちらもテレビを見て知っていた。上の図は白番KUNI氏で、淡々と四隅を星に打った。黒1、3は星にカカるという意識は全くなく、辺から中央の勢力拡大指…
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夕飯食べて100手まで並べたい

今日の散歩コース。道路沿いの栗の木に鈴なりの実がついていた。 ちょうど同じ場所で、花が満開状態の写真があった(6月12日撮影)             このような花から栗が成るとは驚きだ。 対局中に袖口が触れて石が崩れることは日常茶飯事であろう。 動いた石が数個なら問題ないが、密集した10個くらいになると、元に戻すのは簡単で…
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布石の手どまりでは形勢判断を

新高山城天守台には石仏が多数あるが、すべてに”爪蓮華”が繁殖している。準絶滅危惧種に指定されている由。コンクリート壁や石垣、屋根瓦などの人工物に寄生するのが特徴というが、確かに石仏以外の石には一切生えていなかった。不思議な植物だ。 白江本106ページの題材だが、白1に黒2となって布石の手どまりとなる。もし白1で白イなら黒ロでここは…
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初手は石を転がしてもいい?

      標高197メートルの新高山城跡に再挑戦。    歩数計はたったの千歩なのに30分近くかかった。頂上の天守台址からの眺めは絶景。 今日のNHK杯で先番の蘇耀国八段の初手を見て、右上隅まで手が届く前に石を落したのかなと思った。星の手前の大ゲイマ、しかも5線である。白の山城宏九段は何食わぬ顔で対角の星に。 碁は361路あ…
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並みのアマには縁がない手割り理論

小早川隆景の居城であった新高山城。この写真を撮ったところでカメラの電池きれというミス。登るのは他日に。 大型書店を覗くと、最近の棋書新刊の種類の多さに驚く。布石から定石、攻めにシノギ・サバキからヨセに特化した本もある。 しかし手割りを中心にした本は皆無である。売れるはずがないから。 大盤解説などで、たまに手割りの話に接する…
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「形」に敏感でなければ

今日は久しぶりに白滝山に登ってみた。天気はいいのに一面に霞がかかって視界が悪かった。 頂上の大岩に立つと、景色はさっぱりだったが、涼しい風で気分はすっきりだった。 中盤戦に入って石が激しく接し、切り結んだ状態のとき、正しい手を「手筋」と呼び、その手筋が生まれる前、戦いが始まる直前の体勢を「形」と呼ぶ。 その形の良し悪しによって、…
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要石・廃石、軽石・重石

   昨日の日没、まるで山を焦がしながらメリ込んでいるような 白江本からの実戦心構えはまだ続く。 布石から中盤にさしかかった段階までやってきた。 このあたりでアマ特有の欠点が表れるという。 要石と廃石の見極め、石の軽重の判断と処理の拙さである。 上の図でまず白1とつけて黒の応手を聞く。黒2なら白3から5と打って白1の石…
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碁盤雲?夕焼け、スーパームーン

今日の道場成績は3勝2敗。大模様に打ち込んでシノギに失敗し壊滅した碁もあれば、会心の勝利もあった。反芻しながら歩いて三原運動公園へ。 日没10分前、秋の雲が拡がっているが、どうしても碁盤の形にしか見えなかった。  日没直後の夕焼け空も素晴らしかった。   帰り道でふと振り返ると、赤銅色の巨大な満月が上り始めていた。 スー…
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出雲大社に行ってきた

    (正面は出雲大社の拝殿・本殿はこの奥にある) 毎年恒例の弓削中八期生のバスツアー。 今年は男子18名、女子7名、合計25名が参加した。 メーンは60年ぶりの遷宮行事で盛り上がる出雲大社だ。 岡山で関西組と合流し、岡山道、米子道を北上し、真庭市の神庭の滝、蒜山高原、倉吉美観地区巡りを経て三朝温泉泊まり。2日目の昨日は、…
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(NHK杯)一力遼三段、来年の初出場はあるか?

          (山内一豊の妻・・高知城内にて) 余正麒三段のNHK杯出場は、昨年の活躍ぶりから当然と思っていた。 ところで当欄が、十代有望株の双璧に挙げる一力遼三段も、来年は初出場を果たしてもらいたいものだ。 NHK杯の出場者は各棋戦の成績と獲得賞金をもとに選抜される。 今月16日、伊勢市で行われた「おかげ杯」で、一力…
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名選手必ずしも名監督たりえず

きょうは公立学校の入学式。ここ数年、定点観測よろしく小学校の桜の写真を撮っている。去年もその前も固いつぼみだった。今年は一転して満開を過ぎてしまったが、爆弾低気圧にも耐えて記念写真に彩りを添えたようだ。 新年度のNHK杯で、「私の一手」というコーナーを設けたことは大ヒットだと思うのだが、その前の「囲碁フォーカス」にはうんざりした。…
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39期名人戦(予選)が始まったが・・

新しいデジカメで撮った最初の写真はビオラ。シャープに写り色も鮮やかになった。8年前の5メガで5万円が、18メガで1万5千円、3Dも動画も何でもござれの優れものだ。 3週間休んでいる間も名人戦の行方が気にかかっていたが、今週、関西棋院で第39期の予選が始まった。 日本棋院は来週も対局が組まれていない。前期は10月27日に予選がスタ…
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コバコウ先生のお墨付き

     この冬の初積雪--綿菓子みたいな雪-- 昨日の女流秀策杯決勝戦で、小林光一九段が大盤解説をした。 途中、聞き手の佃亜紀子五段との間で、こんなやり取りがあった。 (佃)「小林泉美六段はお嬢さんですが、小林九段から見て女流の碁はどうですか?」 (小林)「欲張りですね(本気で取りにいったりして)。僕らはとても怖く…
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小吉ならば上々だ

2013巳年は糸碕神社への祈願から始動。 今年のおみくじは「小吉」。 「吉」だった昨年が終始低迷だったから、早くも気勢をそがれる。 しかし、そこはうまくしたもので、「わがこころすべてのことにはげみなばあしきはよきにたちかわるらん」と文末にあってちゃんとフォローしてくれている。 とにかく「励め」ということだ. 体力の衰え…
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「アイク・ルール」から我が身を考える

        (先月見学したおたふく醸造の果実酢熟成樽) ずいぶん昔の話だが、引退したアイゼンハワー大統領の近況を伝える新聞記事があった。ゴルフ三昧の余生を送っているという、平凡なベタ記事だ。 そのなかで、心臓の持病があるためパッティングはせず、グリーンに乗せるまでのプレーをしているということだった。 アイクは昭和36年…
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ショートゲームに弱点あり

三原カントリークラブの1番ホール。500ヤードを超えるロングだ。 家からゴルフ場まで往復1万歩で、ウオーキングコースの一つである。 昨日の日誌で「エイジ・シューター」なるゴルフ用語を使ったことから、連想してしまった。 なだれ三昧は30代半ばでゴルフを始めたが、最後までヘボゴルファーであった。 練習場にはほとんど行かな…
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恒例、「城町道場」の忘年合宿

忘年会と言っても、碁打ちのそれは、いつもよりふんだんに碁を打つ催しであって、酒食や温泉は付け足しに過ぎないと思う。 城町道場でも昨日から今朝にかけて、尾道ふれあいの里で囲碁合宿を行った。 今年の参加者は19人だった。これだけの高齢者集団にありながら、去年(20人)と変わらぬのは囲碁への情熱の賜物か。 対局ルールも普段と変わ…
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井山5冠の賞金がうらめしい?韓国大新聞

 これが一匹数千万円で売れた鯉だ。一緒に泳がせていても、一目で買主(預け主)がわかるんだそうだ。 王座戦に続いて天元戦も勝った井山裕太九段は、タイトル料各1400万円、計2800万円を稼いだ。本因坊、碁聖、十段を含めた5冠総額で7550万円となるが、それでもこの錦鯉3匹買えるかどうか。 一昨日書いたことをシツコク蒸し返したのは理…
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新しい碑文「益巧」に願かける

庭の片隅に設置してある囲碁上達祈念碑である。 4年前に、とにかく万年低段を脱出したいとの思いから、「昇」でスタート。 その後、大事な対局でポカが続出。戒めのため「克己」とする。 秀行先生ゆかりの記念碑「磊磊」ができたときに、「磊」としていたが何分墨書のため、1年で消えてしまう。 そこで本日、文面を「益巧」に書き換えた。 …
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1万匹に1匹の出世魚

           エサに群がる錦鯉の稚魚たち 先日、本郷町観光協会主催のツアーで、大和町の阪井養魚場を見学した。 毎年の品評会では、常に日本一を輩出する錦鯉のメッカみたいな所だ。 まだ30歳台と思われる中国人の一行が、買い付けに来ていて、目ぼしい魚を次々と水槽から引き上げては品定めをしていた。 聞けば、顧客はほとんどが海…
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石の上に3年、拙いブログに4年目はあるか

先日登ったばかりなのに、きょうも雲ひとつない青空に誘われて、またまた黒滝山に行った。 前回は白滝山からの縦走でアップダウンに苦しんだので、今日は忠海側からの正規ルートを登った。 黒滝山は標高は266メートルしかないが、奇岩屹立した山容はいかにも霊山という趣で、開山は天平年間(730年頃)、高僧行基のお告げによる。登山ルートには西国3…
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