テーマ:散歩道

2014年、輝かしい藤沢里菜二段の戦績

   散歩の友アオサギ君。警戒心が強く、いい写真が撮れない。 今年も25日に尾道市で女流秀策杯がある。 昨年は藤沢里菜二段(当時15歳)が、万波菜穂三段の3連覇を阻止して優勝した。 小欄ではこれを称え、この優勝が彼女の大飛躍の始まりだと高らかにラッパを吹いた。→昨年の記事 果たして結果は・・・? 今年もディフェンデ…
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新年も初戦敗退の幕開け

2015年の元旦、2か月ぶりのウオーク。家から一番近い神社に参拝。その名も「軍明神」。今年の健闘を祈る。 続いて自ら守護地蔵と名付けて親しんでいるお地蔵さんにも会いに行く。 運動公園の入口に座っているこのお地蔵さんは、もっとも頻度の高いウオーキングコースにあるため、挨拶は欠かさない。 当然、大事な対局の前は必勝…
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読み物風の棋書で囲碁メモ蓄積しよう

先日、好天に誘われて黒滝山に登った。写真は平成8年に平山郁夫画伯が「輝く瀬戸内海」をスケッチした場所。少し下には乃木将軍腰掛けの岩というのもある。 頂上からの眺めも絶景だが、登山口(駐車場)から僅かに登ったこのあたりでも景色は十分楽しめる。 今日の道場は3勝2敗。持ち点は2点アップの66点。 これで11週連続で60点台維持とな…
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勝負手が不発なら投げるべし

年に数回は訪れる米山寺。小早川家の菩提寺である。家から往復したらちょうど1万歩という距離なので、格好のウオーキングコースなのだ。今年の大河ドラマ「黒田官兵衛」では、鶴見辰吾演じる小早川隆景の出番も多い。三原市も全国にPRするためにNHKに働きかけた結果、第44回(11月2日放送)の「官兵衛紀行コーナー」で三原市が取り上げられることになっ…
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蘇耀国流新布石を試してみた

澄んだ空に映える空港大橋。一面緑の稲田に真っ赤な彼岸花が咲き始めた。秋、真っ盛り。 今週の城町道場で当方が先番になった2局で、NHK杯の蘇耀国八段が敢行した新布石を使ってみた。 相手はどちらもテレビを見て知っていた。上の図は白番KUNI氏で、淡々と四隅を星に打った。黒1、3は星にカカるという意識は全くなく、辺から中央の勢力拡大指…
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夕飯食べて100手まで並べたい

今日の散歩コース。道路沿いの栗の木に鈴なりの実がついていた。 ちょうど同じ場所で、花が満開状態の写真があった(6月12日撮影)             このような花から栗が成るとは驚きだ。 対局中に袖口が触れて石が崩れることは日常茶飯事であろう。 動いた石が数個なら問題ないが、密集した10個くらいになると、元に戻すのは簡単で…
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布石の手どまりでは形勢判断を

新高山城天守台には石仏が多数あるが、すべてに”爪蓮華”が繁殖している。準絶滅危惧種に指定されている由。コンクリート壁や石垣、屋根瓦などの人工物に寄生するのが特徴というが、確かに石仏以外の石には一切生えていなかった。不思議な植物だ。 白江本106ページの題材だが、白1に黒2となって布石の手どまりとなる。もし白1で白イなら黒ロでここは…
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初手は石を転がしてもいい?

      標高197メートルの新高山城跡に再挑戦。    歩数計はたったの千歩なのに30分近くかかった。頂上の天守台址からの眺めは絶景。 今日のNHK杯で先番の蘇耀国八段の初手を見て、右上隅まで手が届く前に石を落したのかなと思った。星の手前の大ゲイマ、しかも5線である。白の山城宏九段は何食わぬ顔で対角の星に。 碁は361路あ…
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並みのアマには縁がない手割り理論

小早川隆景の居城であった新高山城。この写真を撮ったところでカメラの電池きれというミス。登るのは他日に。 大型書店を覗くと、最近の棋書新刊の種類の多さに驚く。布石から定石、攻めにシノギ・サバキからヨセに特化した本もある。 しかし手割りを中心にした本は皆無である。売れるはずがないから。 大盤解説などで、たまに手割りの話に接する…
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「形」に敏感でなければ

今日は久しぶりに白滝山に登ってみた。天気はいいのに一面に霞がかかって視界が悪かった。 頂上の大岩に立つと、景色はさっぱりだったが、涼しい風で気分はすっきりだった。 中盤戦に入って石が激しく接し、切り結んだ状態のとき、正しい手を「手筋」と呼び、その手筋が生まれる前、戦いが始まる直前の体勢を「形」と呼ぶ。 その形の良し悪しによって、…
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要石・廃石、軽石・重石

   昨日の日没、まるで山を焦がしながらメリ込んでいるような 白江本からの実戦心構えはまだ続く。 布石から中盤にさしかかった段階までやってきた。 このあたりでアマ特有の欠点が表れるという。 要石と廃石の見極め、石の軽重の判断と処理の拙さである。 上の図でまず白1とつけて黒の応手を聞く。黒2なら白3から5と打って白1の石…
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碁盤雲?夕焼け、スーパームーン

今日の道場成績は3勝2敗。大模様に打ち込んでシノギに失敗し壊滅した碁もあれば、会心の勝利もあった。反芻しながら歩いて三原運動公園へ。 日没10分前、秋の雲が拡がっているが、どうしても碁盤の形にしか見えなかった。  日没直後の夕焼け空も素晴らしかった。   帰り道でふと振り返ると、赤銅色の巨大な満月が上り始めていた。 スー…
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石が離れたら先手のチャンス

       実りの秋を迎えた三原の穀倉地帯 1年位前だったか瀬戸内海の小さなひなびた島に、無数の野良猫が生息しているのをルポした番組があった。 定石には尻尾があると書いていたら、連想で番組のある情景が浮かんだ。 真夏の太陽が照りつける海辺の岩場で、1匹の猫が日陰の涼しそうな場所に寝そべっている。そこへもう1匹がそっと近づ…
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アマの碁の欠点を克服しなければ

       (癒しの池に風情を添えるカワセミ) 今日の城町道場で、初めに2つ勝ち越した時点で66点になり、トップに並ぶという珍事(?)があった。 10年間孤高を保っていてこの春には初めて90点を記録したSAKAさんや、同じく自己最高の80点台になったKUNIさんが絶不調に陥り、皆に点数を配分した結果だ。 今日現在60点台(五…
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土俵際の詰めが大甘

ウオーキング道から100メートル寄り道したら、上高地の大正池をほうふつとさせる農業用水池がある。さまざまな野鳥の声を聴きながら佇んでいると、夏の暑さもしばし忘れ、本当に癒される。 今年の夏はよく雨が降った。大きな土砂崩れ災害があった広島県では、降雨のなかった日がたったの2日だそうだ。 八月が誕生月であるなだれ三昧も、ついに「後期…
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中韓なみの若年化へ急ピッチ

昨日は公立校の入学式。例によって沼田東小学校の校門桜を撮影する。今年は開花が早く先週末には満開になっていたが、週末の3日間が真冬の寒波だったせいなのか、あまり散ってない様子。式が終わると記念写真で賑わうだろう。 それにしても棋界の世代交代は、想定以上のスピードで驚くばかりだ。 月曜日の本因坊リーグプレーオフで、伊田篤史七段が山下…
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一力遼七段誕生!井山を超え最年少リーグ入り

散歩道からそれて農道を僅か200メートルで行ける溜池。静かな水面に野鳥の声が降り注ぐ。田舎なるが故にいつも独り占めできるオアシスなのだ。 一力遼四段がついにやりました。 昨日の棋聖戦最終予選決勝に勝ち、リーグ入りを達成したのだ。 16歳9ヶ月でのリーグ入りは、井山6冠の17歳10ヶ月を更新する史上最年少記録である。 規定…
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白番を楽しめれば勝率は上がる?

       (外来種として問題のヌートリア  散歩中にはよく見かける) 昨年末、久しぶりに図書館を覗いたら、珍しく新刊の棋書が数冊入っていた。 最近は難しい本は数ページで眠気が差してくるし、目も疲れるのでご無沙汰しているのだが、正月休みの暇つぶしに借り出した。 そのなかの1冊に、「横田茂昭の白番は楽しい」(NHK出版)が…
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どん底からてっぺんまで一直線

散歩道の菜の花畑は満開。写真を撮るために近づくとミツバチの羽音がうなって聞こえる。 今日は車の冷房を入れるほどの暑さだった。どこもかしこも春爛漫である。 今年の方針として、初戦敗退が続くトーナメント式の対外試合には参加しないはずだった。 ところが年初から城町道場の持ち点が急激に持ち直したので、参加してみようという気になった。結…
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一力遼四段が一歩前進(棋聖戦最終予選)

きょうは旧正月の元旦とか。散歩道の田んぼに今年も ”とんど”が立っていた。 第38期棋聖戦第2局は一日目の終了間際、井山棋聖が一見素人くさい出切りの強攻策に出たのが功を奏したようだ。不意打ちを食らった山下挑戦者は、封鎖された挙句の後手生きを余儀なくされ、ここで勝負が決まったようだ。 それを横目で見ながら、でもないが、次期棋聖…
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名選手必ずしも名監督たりえず

きょうは公立学校の入学式。ここ数年、定点観測よろしく小学校の桜の写真を撮っている。去年もその前も固いつぼみだった。今年は一転して満開を過ぎてしまったが、爆弾低気圧にも耐えて記念写真に彩りを添えたようだ。 新年度のNHK杯で、「私の一手」というコーナーを設けたことは大ヒットだと思うのだが、その前の「囲碁フォーカス」にはうんざりした。…
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石の上に3年、拙いブログに4年目はあるか

先日登ったばかりなのに、きょうも雲ひとつない青空に誘われて、またまた黒滝山に行った。 前回は白滝山からの縦走でアップダウンに苦しんだので、今日は忠海側からの正規ルートを登った。 黒滝山は標高は266メートルしかないが、奇岩屹立した山容はいかにも霊山という趣で、開山は天平年間(730年頃)、高僧行基のお告げによる。登山ルートには西国3…
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三菱囲碁同好会は初戦敗退

そば畑が満開できれい。当地では珍しい光景だ。本郷町船木にて。 きょうは三菱囲碁同好会の秋季大会だった。 年々参加者が漸減しており、今回は23人だった。 Aクラス4段で出場した。 1回戦の相手SAKA七段で3子局。最近は道場で2子で勝ち越しているので余裕で打ち続け、大石を召し取って投了寸前まで追い詰めたのだが、矛を納めるべきと…
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序盤の感覚を身につけたい

三原市本郷町の沼田川沿いにそびえる新高山城址。標高197メートルだが、ノルディックだとかなり楽に登れた。 頂上一帯が本丸跡になっていて、戦国の智将小早川隆景もこのような景色をながめたものであろう。 なだれ三昧のこの夏の勉強は、ひたすら序盤の打ち方のステップアップを目指したものだった。 気心の知れた仲間内同士だと、打ち初めからス…
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一力遼二段・・実りの秋(とき)はいつくるか

きょうのウオーキングで見かけた小さな秋である。 名人戦第4局が仙台の奥座敷「秋保」で始まった。 一日目はいきなりの局部戦で長考が続き、40手しか進まなかったが、先日書いたとおり本局も封じ手の局面はこの一手という平凡な手になったようだ。 BS放送では朝の入室の模様が必ず流されるが、今朝は珍しい光景を見た。 羽根挑戦者が先に…
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半目負けたらあと打つな

沼田西町の南限地のエヒメアヤメが今年も可憐に咲いた。例年より1週間遅れの今が見ごろである。 三堀 将氏といえば、往年の名囲碁ライターであるが、この人の著書「楽しい囲碁心理学」のなかに「半目負けたらあと打つな」というのがある。 要するにツキ(勢い)を馬鹿にするなということで、半目負けは自分にツキがなかったのであるから、勝敗を重要視…
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三菱囲碁同好会は三位

定点観測。沼田東小の桜ただいま満開。入学式から1週間遅れ。 同好会の大会は年4回行なわれるが、一昨年秋からの7大会で優勝3回、2位2回、3位2回と連続入賞の珍記録を達成した。 この大会は年に1回全員を1ランク降級させるので、勝てないとどんどん下がる。 それまでは勝ち運がなくて、どん底の初段まで落とされたところで、ロケットエンジ…
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(十段戦第3局)潜り込んでは展望が拓けない

桜前線北上中という決まり文句は当地では当てはまらない。東京、名古屋、福岡は今が見ごろだし、少し遅い広島でも9日には満開になるという。しかし三原のあちこちを走ってみたがどこも未だ開花していない。明日は小学校の入学式だが去年に続き淋しい記念写真になる。 そんな中、県道小泉線で見つけた五分咲きの1本。恐らく三原西部で一番早く咲く桜だと思う。…
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本当に里山は死んでしまうのか

久しぶりに米山寺に行った。 山門のそばにピカピカの像が・・・建設中の位牌堂のそばにあたり、ある信徒が建てたものらしく裏に墓碑銘がある。 由緒ある米山寺にそぐわない。 さあ新品の観音様だよ、拝みなさいといわれてもねえ。 せめて秋篠寺の技芸天像にそっくりの艶かしさがあれば兎も角も・・・。 米山寺参りの途次にある水車小屋。これも…
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記憶の歩留まりを上げたい(その2)

             冬景色 ツンドク癖は何も書物に限らない。 きょうはビデオの整理をした。 NHK杯や挑戦手合いを録画したあと、そのままDVDに落とすと膨大な量になる。 そこで、編集作業により布石や手筋のエッセンスだけを残してダビングしているのだが、あとで見る積もりが、積もり積もって50枚。ほぼ100時間分が山積み状態。 …
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