一番大事なところでクリックミス!

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昨日の2回戦で60手目までの場面。当方が先番で中国流を敷いた後左上星にカカり、白の高二間バサミに両ガガリして接近戦となった。
黒は3子を捨て石に外を塗る作戦。白はイと生きるのでは辛いと白1、3とワタったが、黒2でカナメの白3子をシチョウに取っては勝負あったという感じ。
このあとは白が大暴れして危ない場面も何度かあったがなんとか凌ぎ終局。白地24目に対し黒地は60目を超えそうで、相手の方は作る途中で投了(?)。

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3回戦も先番があたったので同じ中国流にした。戦いが下辺から左辺全体におよび、お互いの石が縦横に切り結んで切迫しているが黒としては手応え十分な進行で、白1とハねたところ。

ここは慎重に考えた末、黒イとツキアタリ、白ロのキリにも逃げ出すことができることを確認した。
しかし実際に石を置いたのは黒ロのツキアタリ。慌てて戻そうとしたときには白イに手が伸びてきておりどうしようもなかった。
やむを得ず黒△の一団は捨てて中央の厚みを拡大したのが、これ自体は自分好みの局勢で大いにに有望な局勢だと思う。

結果的にこの碁を負けたというのも、こういう場面で守るところを守らず、無理な打ち込みを敢行して損をしたり、相手の無理な打ち込みを咎められずに元も子もなくしてしまうからで、最近の小生にとって最大の課題だと自覚しているのだが・・・。






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