’13秀策まつり、城町道場の戦績

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昨日の1局目は先番があたり、18手目までは打ちなれた進行。ここで黒1と打ったのは、普通の黒2だと、左上の白がコモクなので次に黒イ方面に拡げる手が打てないので面白くなかったからだ。ここまで両者ノータイムで打ってきたのだが、黒1で2分使ったのは、それによって相手が警戒心を起こし白Aに受けてくれることを期待した心理作戦だった。
しかし、黒1を打つと同時に白2が打たれた。
どうやら相手は黒2をはずしてきたら白2と決めていたようだ。
いまさら黒Bなどとは打つ気にもなれず、不本意な黒Aに転じた。

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左上が白のハサミがない状態での妖刀定石になり、白は右上星にカカったときボーシをして3三に入るのを許した。先番を得て決めた右上方面の模様化方針が、一手の選択ミスで思わぬ乱戦模様になった。
この状態で左下大場ではなく黒49のツケなどは、今考えると頭に血が上っていたらしい。
ここからは接近戦が続き、上辺の白を分断して左右の黒の間を目のない状態で逃げていき、黒は攻めながら得をする理想的な展開になった。
最後はいつもの通り安全策を怠って逆転されたが、本来反省すべきは19手目で見通しもつけずわざと常道をはずした打ち方である。

今回も、城町道場から過去最多の17人が出場した。
六段以上戦4人、五段2人、四段5人、三段6人である。

入賞者は三段戦のASA氏が4戦全勝で2位、他に3勝賞が2人だった。
全体の勝敗は25勝38敗で勝率.397だった。このところ年々成績が下がり昨年は勝率.333だったから一息ついた感じ。

今年の特徴は1、2回戦の勝率が大幅にアップしたことだ。
1回戦の成績は7勝10敗だったが、昨年の1勝12敗、一昨年の2勝11敗に比べ様変わりである。
昨年の記事はこちらから

次は11月のシニア大会で昨年の城町道場フィーバー再来を目指したい。


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