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みんなの「囲碁」ブログ

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(本因坊秀策囲碁まつり) あと一歩で大魚を逃す
(本因坊秀策囲碁まつり) あと一歩で大魚を逃す 本日、第67回本因坊秀策囲碁まつりの参加した。 五段戦出場は今年で6年目。過去5回の通算成績は10勝10敗で五分を維持しているが、この歳になるともう上は望めない。気楽に楽しむつもりだったが、当たる相手が同じ世代ばかりで幸運にも3連勝。 だが決勝戦の相手はバリバリの現役、なんと本日の主催者側トップの方だった。 当方の先番。下辺から左辺にかけてのせめぎ合いが続いたが一段落。ここで101手目に黒1とツメたとき白2は軽い利かしのつもりだったかもしれない。大石の生死に関係ないので手を抜いて黒3と打っ... ...続きを見る

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2015/07/12 23:57
やはり「詰碁」なのか
やはり「詰碁」なのか 上図は日曜日のアマ本で、城町道場では最高の4回戦に進んだF氏の碁である。 局面は170手目に白1と出たところ。 この碁は中盤までは大きな戦いもなく、お互いが隅から辺へと陣地を分け合ったが、黒番のF氏はコミが出せそうにない雲行きになった。 そこで中央の白一団を取りに行ったのだが、結局連絡されたうえ右辺の黒地への浸蝕を許し右上黒一団も危ない状態で、白が必勝の形勢となっている。 ここで白1と大石を仕留めに行ったのだが・・・ ...続きを見る

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2015/06/10 23:22
毎度の大ポカ図
毎度の大ポカ図 日曜日のアマ本。 初戦を半目勝ちで気を良くして3回戦に進出。 相手のM六段とは初手合いだが、過去3年間で道場メンバーが5回対戦して4勝1敗なので、慎重に打てば勝てない相手ではない、と思ったのだが・・・・・。 ...続きを見る

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2015/06/09 23:26
アマ本因坊戦備後地区予選結果
アマ本因坊戦備後地区予選結果 2015年6月7日、アマ本因坊戦の広島県備後地区予選の結果。 地区代表に勝ち上がったのは清水さんと木曽さんだったが、木曽さんの県大会辞退により、次点の大出さんが出場となる由。 ...続きを見る

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2015/06/08 13:59
(NHK杯から)布石定石?
(NHK杯から)布石定石? 先番向井千瑛五段VS初出場の寺山怜四段戦。図は黒6と打ったところ。ここまでの21手の進行は、一時期すごく流行り実戦例が多く、「布石の定石」みたいなものだと、解説の張豊猷八段。 例によって、布石感覚を磨く一助にすべく解説者の「言葉尻」に耳を傾ける。 ...続きを見る

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2015/04/27 11:44
(NHK杯から)一貫して攻めを優先する中野流布石
(NHK杯から)一貫して攻めを優先する中野流布石 先番中野寛也九段対志田達哉七段戦。中部総本部同士のため解説も羽根直樹九段が担当。 黒が右上目はずしに対し、白が直ちに小目に入る珍しいスタート。 8手目の白1カカリから黒4までの着手は連続で予想が当たった。これが必然かどうかわからないが、右下定型の定石を手抜きするような手が当たると、自分の感覚に自信がわいてくるものである。 ...続きを見る

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2015/04/19 21:49
同好会大会で2年ぶりの優勝
同好会大会で2年ぶりの優勝 先週土曜日は三菱囲碁同好会の春季大会だった。 年4回開催されるこの大会では、3年前の夏季大会まで8季連続で3位以内入賞するという相性のいい大会だ。その後の10大会でも優勝1回を含め4回も入賞を果たしている。 ...続きを見る

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2015/04/16 21:51
快勝譜も検証すれば疑問手が続々
快勝譜も検証すれば疑問手が続々 日曜日のアマ名人戦、なだれ三昧が2回戦で対局した相手は5,6年前までは世界アマの県大会準優勝や、秀策祭りのプロアマ戦にも出場している実力者だった方。 日頃の序盤研究の成果を信じて、ネームバリューに飲まれないように、中盤に入るまでは遅れをとらないように打とうと決めていた。 ...続きを見る

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2015/04/15 00:17
逸機の連続で悔しい敗戦
逸機の連続で悔しい敗戦 日曜日のアマ名人戦、なだれ三昧は先月の中国素人本因坊戦に続いて3回戦に進出できた。 3回戦の相手は、その先月の大会で決勝まで進んだ若手のHさんだった。 (第1譜) 先番の当方が高中国流、白6の裏ガカリに黒7とコスミ。この手で低いケイマに受けるのが大流行しているが、あまり好きな手ではない。白8は白2の三々を意識したのだろうが隙がありそうだ。 黒9と、左上の小目にカカってから左上でせめぎ合いが始まった。 黒23とヒラキを兼ねたハサミに対し、白24と上辺を割いてきた。黒25ツケから接近戦に... ...続きを見る

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2015/04/14 00:48
アマ名人戦備後地区予選結果
アマ名人戦備後地区予選結果              (画像をクリックして拡大) 昨日、アマ名人戦(広島県備後地区予選)があった。県大会出場2名を決めるトーナメントには38人が参加。 我が城町道場からも9人がエントリーして奮戦したが、全体の結果は5勝9敗で準決勝進出者はゼロに終わった。 ...続きを見る

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2015/04/13 16:07
(NHK杯から)単なるシマリ、カカリにも理屈がある
(NHK杯から)単なるシマリ、カカリにも理屈がある 初出場金沢真七段と大器晩成(石倉九段言)の秋山次郎九段の一戦。8手目に左下白1と星からシマり、黒2と左上星にカカった場面。 この2手は我々オールドアマチュアの常識にはなかったはずの手だ。 白1では右下の黒のシマリを意識して「イ」あたりに打つのが普通だし、黒2に至っては広い方、すなわち左辺「ロ」にカカるべしという基本的な作法(?)に反している。 ...続きを見る

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2015/04/12 23:20
許家元三段、プロ入り2年でNHK杯出場
許家元三段、プロ入り2年でNHK杯出場 第63期NHK杯が始まった。今年のトーナメント表を見て、何かの間違いでは?と思うくらいびっくりした。なんと初出場の若手がわんさと名を連ねているではないか。パッと見て7〜8人。 一昨年の余正麒、昨年の一力遼、伊田篤史に続き、今年も女流2冠になった藤沢里菜の初出場も早くから確定していた。いずれも当欄で囃し立てた若手なのでかれらの活躍ぶりを、我がことのように欣喜雀躍しているなだれ三昧にとっても想定以上の展開である。 ...続きを見る

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2015/04/05 23:57
一番大事なところでクリックミス!
一番大事なところでクリックミス! 昨日の2回戦で60手目までの場面。当方が先番で中国流を敷いた後左上星にカカり、白の高二間バサミに両ガガリして接近戦となった。 黒は3子を捨て石に外を塗る作戦。白はイと生きるのでは辛いと白1、3とワタったが、黒2でカナメの白3子をシチョウに取っては勝負あったという感じ。 このあとは白が大暴れして危ない場面も何度かあったがなんとか凌ぎ終局。白地24目に対し黒地は60目を超えそうで、相手の方は作る途中で投了(?)。 ...続きを見る

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2015/03/16 10:32
中国素人本因坊戦東部地区予選結果
中国素人本因坊戦東部地区予選結果 今日3月15日、福山市で広島県東部地区予選があった。 最近の成績が思わしくなかったので、躊躇していたが昨夜のネット碁で粘りの碁が打てたので気をよくして出場する気になった。 総参加数は36人。このうち我らが城町道場のメンバーが13人も占める。 ...続きを見る

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2015/03/15 17:56
(NHK杯)真似は危険な伊田戦法?
(NHK杯)真似は危険な伊田戦法? ベスト8の平均年齢が27歳だとか。準々決勝は有望若手が続々登場するので、どんな打ち方をするのか興味津々である。 第1戦は伊田篤史八段(20歳)VS.黄翊祖八段(27歳)。 出だしに黒の伊田が高中国流を布き、白のAの裏ガカリに黒Bと低く受けたが、解説の王銘琬九段は「最近ちょくちょくみられる。伊田は好んで打っている」とのこと。高中国流だからバランスを取ったのか。白Cと3線に低く構えたのも同じ意味だろうか。 数手進んで黒1と模様を大きく構えたとき、そろそろ白は荒らしに行かねばとの解... ...続きを見る

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2015/02/01 19:54
(女流秀策杯)藤沢里菜、貫録の2連覇
(女流秀策杯)藤沢里菜、貫録の2連覇 本日尾道市で開催された第4回女流秀策杯で、藤沢里菜女流本因坊が決勝で星合志保初段を破り2年連続優勝した。 ...続きを見る

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2015/01/25 18:05
(NHK杯)治勲のミス連発で名局が台無しに
(NHK杯)治勲のミス連発で名局が台無しに 趙治勲25世の先番。右上はポピュラー定石だが、黒が断点の守りを省いて下辺星に先行したため、白の高尾紳路2冠がすかさず切りをいれた後の進行。 白1は急所のノゾキだが、解説の武宮正樹九段は「ここは黒2のコスミで受けるのが普通」と落ち着いていた。 ところが高尾が白3といきなり切ったのを見て驚いた様子。早速検討してみるが黒がよくない。白7となったあとこの白を取ることはできない。無理をしても白Aからのシチョウが白有利というのがミソらしい。 ...続きを見る

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2015/01/18 22:56
2014年、ちょっぴりホロニガもあった一力遼七段の戦績
2014年、ちょっぴりホロニガもあった一力遼七段の戦績 (みかんとすり餌で1か月。初めてカメラにポーズをとってくれたメジロちゃん) ...続きを見る

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2015/01/16 00:03
2014年、輝かしい藤沢里菜二段の戦績
2014年、輝かしい藤沢里菜二段の戦績    散歩の友アオサギ君。警戒心が強く、いい写真が撮れない。 ...続きを見る

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2015/01/14 23:56
今年は 「囲碁の年」?
今年は 「囲碁の年」? 玄関のシャコバサボテン。かなりご高齢のはずだが毎年よく咲いている。 ...続きを見る

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2015/01/13 23:01
金剛寺護摩法要
金剛寺護摩法要       (護摩壇の火勢が風に煽られて逃げ惑う場面も)            (まず修行僧から火渡り) 今年も金剛寺の護摩法要に行ってきた。 6人の修行僧はもちろん、地域の参会者の顔ぶれも見覚えのある人がいる。すべて去年見た光景の再現で、まるで1年前が昨日の出来事のようだ。 空虚な時を過ごしていると、余計に時間の進行が速く感じるのだろう。 ...続きを見る

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2015/01/12 22:19
一力の対局はすべて「好取組」
一力の対局はすべて「好取組」 大相撲初場所が始まった。新聞は白鵬の大鵬超えを煽るが、どうせ今場所でなくとも達成することだ。それよりも怪物逸ノ城が爆発するかどうかの方が最大の関心事ではないか。 昔の新聞の取り組み欄では毎日5,6番の好取組が太字で表示されていた。今場所で言えば逸ノ城絡みの取り組みはすべて太字といった具合だ。 ...続きを見る

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2015/01/11 17:35
新年も初戦敗退の幕開け
新年も初戦敗退の幕開け 2015年の元旦、2か月ぶりのウオーク。家から一番近い神社に参拝。その名も「軍明神」。今年の健闘を祈る。 ...続きを見る

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2015/01/10 23:52
(NHK杯)今日の握りは八百長かも?
(NHK杯)今日の握りは八百長かも? この9月、晴れて?後期高齢者の仲間入りを果たし、当団地の敬老会に出席した。来賓として出席した三原市の天満市長のスピーチで、観光三原のPRのためにNHKに運動して官兵衛紀行に取り上げてもらえることになった「業績」を大いにPRしていた。 予定通り今日の大河ドラマの最後に、申し訳程度に小早川隆景を登場させ、三原城跡と米山寺の紹介があった。 ...続きを見る

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2014/11/02 22:54
読み物風の棋書で囲碁メモ蓄積しよう
読み物風の棋書で囲碁メモ蓄積しよう 先日、好天に誘われて黒滝山に登った。写真は平成8年に平山郁夫画伯が「輝く瀬戸内海」をスケッチした場所。少し下には乃木将軍腰掛けの岩というのもある。 頂上からの眺めも絶景だが、登山口(駐車場)から僅かに登ったこのあたりでも景色は十分楽しめる。 ...続きを見る

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2014/10/28 23:31
(NHK杯)一力遼七段の底力を見た
(NHK杯)一力遼七段の底力を見た 碁の内容はわからないものの、13歳で入段するや各棋戦で快進撃を続ける一力遼を目ざとく見つけ、これは井山超えの逸材だと何度も取り上げてきた。.→2度目に取り上げた記事 当欄としては大当たりだった。 ...続きを見る

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2014/10/26 23:14
審美眼なき者の戯言
審美眼なき者の戯言 きょうは県立美術館で開催中の印象派展(モネ、ルノワールからピカソまで)を観に行った。 横浜、名古屋在住の折から、印象派展といえば足を運んでおり、見慣れていることもあるのか目を見張るような作品はなかった。 ついでに、ひろしま美術館にも行った。ここの常設展示4室のうち、第1展示室がまさしく印象派の作品群であって、価値的には特別展のものと何ら変わらない。 ...続きを見る

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2014/10/25 23:55
勝負手が不発なら投げるべし
勝負手が不発なら投げるべし 年に数回は訪れる米山寺。小早川家の菩提寺である。家から往復したらちょうど1万歩という距離なので、格好のウオーキングコースなのだ。今年の大河ドラマ「黒田官兵衛」では、鶴見辰吾演じる小早川隆景の出番も多い。三原市も全国にPRするためにNHKに働きかけた結果、第44回(11月2日放送)の「官兵衛紀行コーナー」で三原市が取り上げられることになったようだ。 ...続きを見る

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2014/10/24 23:46
負けた記録もメモランダム?
負けた記録もメモランダム? 「女王滝」。1997年の大河ドラマ「毛利元就」のタイトルバックで映し出されてから、地元では俄かに観光名所として宣伝にこれ努めている。 日曜日、広島空港のふれあい秋祭りに行ったついでに探訪した。中央森林公園から山道を分け入ること15分。台風19号のあと晴天続きだったが水量はまずまずで見ごたえがあった。 険しい山中なので川沿いの道を行くのだが、奥入瀬の風景に似たところもあり道中も楽しめるところだ。大都会の近郊なら人々がわんさと訪れるだろうに、出会ったのは中年のカップル1組だけという寂しさ。 ま... ...続きを見る

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2014/10/23 23:32
蘇耀国流新布石を試してみた
蘇耀国流新布石を試してみた 澄んだ空に映える空港大橋。一面緑の稲田に真っ赤な彼岸花が咲き始めた。秋、真っ盛り。 ...続きを見る

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2014/09/18 23:10
夕飯食べて100手まで並べたい
夕飯食べて100手まで並べたい 今日の散歩コース。道路沿いの栗の木に鈴なりの実がついていた。 ちょうど同じ場所で、花が満開状態の写真があった(6月12日撮影)             このような花から栗が成るとは驚きだ。 ...続きを見る

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2014/09/17 23:51
布石の手どまりでは形勢判断を
布石の手どまりでは形勢判断を 新高山城天守台には石仏が多数あるが、すべてに”爪蓮華”が繁殖している。準絶滅危惧種に指定されている由。コンクリート壁や石垣、屋根瓦などの人工物に寄生するのが特徴というが、確かに石仏以外の石には一切生えていなかった。不思議な植物だ。 ...続きを見る

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2014/09/15 22:12
初手は石を転がしてもいい?
初手は石を転がしてもいい?       標高197メートルの新高山城跡に再挑戦。    歩数計はたったの千歩なのに30分近くかかった。頂上の天守台址からの眺めは絶景。 ...続きを見る

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2014/09/14 23:07
並みのアマには縁がない手割り理論
並みのアマには縁がない手割り理論 小早川隆景の居城であった新高山城。この写真を撮ったところでカメラの電池きれというミス。登るのは他日に。 ...続きを見る

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2014/09/12 23:29
「形」に敏感でなければ
「形」に敏感でなければ 今日は久しぶりに白滝山に登ってみた。天気はいいのに一面に霞がかかって視界が悪かった。 頂上の大岩に立つと、景色はさっぱりだったが、涼しい風で気分はすっきりだった。 ...続きを見る

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2014/09/11 23:15
要石・廃石、軽石・重石
要石・廃石、軽石・重石    昨日の日没、まるで山を焦がしながらメリ込んでいるような ...続きを見る

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2014/09/10 23:10
碁盤雲?夕焼け、スーパームーン
碁盤雲?夕焼け、スーパームーン 今日の道場成績は3勝2敗。大模様に打ち込んでシノギに失敗し壊滅した碁もあれば、会心の勝利もあった。反芻しながら歩いて三原運動公園へ。 日没10分前、秋の雲が拡がっているが、どうしても碁盤の形にしか見えなかった。 ...続きを見る

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2014/09/09 23:08
石音のしたところに打つ悪いクセの矯正
石音のしたところに打つ悪いクセの矯正 白江先生は、指導碁を打っていて、石音のした方へ石がついて行くことをアマの最大の問題点だとする。 序盤は大きい所から順に打つ。石音がしたところは相手の所有になったのだから、その反対の場所に次の大場があると思え、という。 ...続きを見る

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2014/09/08 23:22
石が離れたら先手のチャンス
石が離れたら先手のチャンス        実りの秋を迎えた三原の穀倉地帯 ...続きを見る

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2014/09/07 23:37
定石には尻尾がある?
定石には尻尾がある? 白江本の381ページに次のような一文がある。 「黒1(上図で右上の黒▲)が定石であるゆえんです。このツケノビ定石に限らず、他のどの定石にもいえることですが、その定石の最後の手が最もよく働くものです。また、最後の手が働かないときが、悪い応用といえるのです。」 ...続きを見る

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2014/09/06 23:50
ツケノビ(ツケヒキ)定石さえ究めれば・・
ツケノビ(ツケヒキ)定石さえ究めれば・・ 右上黒1ツケ、白2ハネ、黒3ノビ。ツケノビ定石がスタートしたところだ。 置碁定石なので辺の星に黒石があり、この置石の威力を最大限に活用して簡明に打とうというものだ。 左下は互先定石のツケヒキ。こちらはすでに一段落した形だ。 ...続きを見る

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2014/09/05 23:37
またまた梶原武雄の「白2敗着の図」について
またまた梶原武雄の「白2敗着の図」について 布石で優位に立とうとするならば、1手目から自分の目指す碁形になるように工夫を凝らさなければならない。 そこで昔から象徴的に取り上げられるのが、梶原武雄九段の「白2敗着なり」の教えであろう。 当欄でも過去2回取り上げたことがある。      →白2敗着・過去の記事@      →白2敗着・過去の記事A ...続きを見る

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2014/09/04 23:55
悩み多き、「現代の1・3・5」
悩み多き、「現代の1・3・5」 昨日の道場でFUKUさんと対局した時のこと。ポンポンと互いに星を占め、先番の当方は数秒 間をおいて黒3の小目。するとノータイムで白4の星。 プロの碁でも、最もありふれた出だしである。 ...続きを見る

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2014/09/03 21:24
アマの碁の欠点を克服しなければ
アマの碁の欠点を克服しなければ        (癒しの池に風情を添えるカワセミ) ...続きを見る

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2014/09/02 23:06
土俵際の詰めが大甘
土俵際の詰めが大甘 ウオーキング道から100メートル寄り道したら、上高地の大正池をほうふつとさせる農業用水池がある。さまざまな野鳥の声を聴きながら佇んでいると、夏の暑さもしばし忘れ、本当に癒される。 ...続きを見る

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2014/09/01 23:15
三菱囲碁同好会大会で準優勝
三菱囲碁同好会大会で準優勝 秀策まつり前日の土曜日に夏季大会があった。 26人の参加者をいつものように2等分すると、二段以上と二段以下に分かれる。 ...続きを見る

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2014/07/17 16:37
(’14秀策まつり) 城町道場の成績
(’14秀策まつり) 城町道場の成績 今年の道場参加者は六段戦3人、五段戦4人、四段戦4人、3段戦4人の計15人。各自4局打って全体の勝敗は28勝29敗(棄権3)で、勝率4割9分1厘だった。 これは昨年の25勝38敗と比較し、勝率が1割もアップした過去最高の成績である。 (なだれ三昧の大ポカ敗戦がなければ、全体での勝率5割が実現していたとは!) ...続きを見る

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2014/07/16 23:25
なだれ版ギネス第1位の大ポカ図再現
なだれ版ギネス第1位の大ポカ図再現 ここに及んでギネスブックに載るような大失態をやらかすとは・・・・ 細かいところは正確ではないが、ほぼ盤面が再現できた。 ...続きを見る

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2014/07/15 01:08
戦いの軌跡(3戦目まで)
戦いの軌跡(3戦目まで) 史上最悪のミスで幕切れとはなったが、今年は4局とも中盤に入る前に優勢を築くことができたのは収穫だった。 布石段階で数手先の展開を読みながら慎重に打つ、という気持ちが崩れなかったことが大きいと思う。 ...続きを見る

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2014/07/14 17:41
第65回本因坊秀策まつりプロアマ戦の結果
第65回本因坊秀策まつりプロアマ戦の結果 恒例の秀策まつりが本日開催された。 今年のプロアマ戦は結城聡九段が決勝で首藤瞬七段を破って優勝した。     ↓ トーナメント表 ...続きを見る

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2014/07/13 22:29
ささやかな勝利
きょうは町内会の囲碁将棋大会があった。 囲碁の部には14人の参加があり、Aクラス(二段以上9人)、Bクラス(初段以下5人)に分かれてリーグ戦を行った。 初戦で当たったTOYA五段は強敵だ。お互い慎重に打ち進み中盤の難所では必死の読み比べでくたくたになった。両者大きなミスもなく終局になり僅差の勝ち。 2戦目のKUDO二段戦も終盤まで形勢不明の僅差だったが、ヨセの最後に大ポカをやらかしてしまい投了。 ...続きを見る

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2014/06/22 21:00
定石以前、基本知識欠如をさらけ出した一戦
昨日のアマ本。なだれ三昧はくじ運悪く県代表常連の強者と当たってしまい、戦う前から戦意喪失。 開始早々に大きなミスをやらかして精神的にダメージを受けていた。当方の先番で上図66手の段階で黒石はバラバラ感いっぱいで薄い。 それでも左下の白4子の根拠を奪って攻めたてることに成功。途中完全封鎖の一手を躊躇して自陣に手を戻したため脱出されてしまった。 封鎖しておれば白は1眼、黒は1眼プラス劫生きの状態だし、攻め合いの手数は微妙だったようだ。しかしコウを避けて生きた手が 最後の敗着になった。 ... ...続きを見る

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2014/06/16 23:55
2014アマ本因坊戦県東部大会結果
           (画像クリックで拡大) 本日アマ本因坊戦の広島県東部地区予選があった。 ...続きを見る

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2014/06/15 20:36
2014年アマ名人戦県東部予選結果
         (画像クリックで拡大) ...続きを見る

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2014/04/23 12:46
惨敗の記
「石音メモランダム」と銘打っているからには、書かぬわけにもいくまい。 昨日の三菱囲碁同好会の春季大会は初戦で全くいいところなく完敗だった。 ...続きを見る

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2014/04/13 20:57
中韓なみの若年化へ急ピッチ
昨日は公立校の入学式。例によって沼田東小学校の校門桜を撮影する。今年は開花が早く先週末には満開になっていたが、週末の3日間が真冬の寒波だったせいなのか、あまり散ってない様子。式が終わると記念写真で賑わうだろう。 ...続きを見る

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2014/04/09 23:57
一力遼七段誕生!井山を超え最年少リーグ入り
散歩道からそれて農道を僅か200メートルで行ける溜池。静かな水面に野鳥の声が降り注ぐ。田舎なるが故にいつも独り占めできるオアシスなのだ。 ...続きを見る

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2014/03/22 10:18
白番を楽しめれば勝率は上がる?
       (外来種として問題のヌートリア  散歩中にはよく見かける) ...続きを見る

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2014/03/20 23:52
どん底からてっぺんまで一直線
散歩道の菜の花畑は満開。写真を撮るために近づくとミツバチの羽音がうなって聞こえる。 今日は車の冷房を入れるほどの暑さだった。どこもかしこも春爛漫である。 ...続きを見る

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2014/03/19 23:29
どじょうは2匹もいなかった
久しぶりの初戦突破だったが、2回戦の相手は早くも前年優勝者。 当方黒番で中国流対二連星のスタート。右上白8の3三入りから流行の手順で白20までは一本道である。 ...続きを見る

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2014/03/18 01:35
カンニングで勝ち取った2年ぶりの勝利
上の譜は中国素人本因坊戦の1回戦のもので、小生の白番。 なんだか最近見たような図だが、それもそのはず、白6までは先週の棋聖戦第6局と同じである。 この局面を蘇耀国八段は「白6と二間にカカる意図は明確で、棋聖戦実戦のように黒7で二間にハサミ返した場合は3三にツケてキリ違えるし、黒7とコスミで受ければ白8以下白12(またはA)までを目指している」とBS放送で解説した。 蘇耀国八段の解説がわかりやすかったので、忘れないうちに試してみようと思っていたのでいきなりその場面が現れたので内心ビックリ... ...続きを見る

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2014/03/17 23:11
2014年中国素人本因坊戦(県東部予選)
我が城町道場にとっては、今年初めての対外試合であった。 今年は東部代表トーナメントに40人、三段以下の親善戦に60人の参加があった。 昨年のトーナメント参加者48人だったが、きょうは尾道市民大会と重なったのが原因だ。 数少ない囲碁イベントなので、日程の重複はもったいない。何とか事前に調整してほしいものである。 道場からは今回も代表選抜に11人が参加した(他に親善戦に3人)。 ...続きを見る

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2014/03/16 20:27
一力遼四段が一歩前進(棋聖戦最終予選)
きょうは旧正月の元旦とか。散歩道の田んぼに今年も ”とんど”が立っていた。 ...続きを見る

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2014/01/31 18:41
藤沢里菜二段が初優勝(女流秀策杯)
本日尾道市で開催された第3回女流秀策杯は、藤沢里菜二段が初出場で優勝した。 この大会は女流プロ8人と、前日の予選を勝ち抜いた女流アマ8人、計16人のトーナメント。里菜二段は決勝で関西棋院の小西和子八段を破り、賞金50万円を手にした。 第1回、第2回大会で優勝した万波奈穂三段は、準決勝で里菜二段に敗れ、3連覇はならなかった。 ...続きを見る

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2014/01/26 23:59
金剛寺の護摩法要
毎年この時期になると「金剛寺護摩法要」の案内板を見かける。その中に「火渡り」という文字を見つけて興味が湧いた。 調べると隣町(三原市田野浦町)の山の中にあるらしい。我が家から5キロくらいの近さだ。 車がやっと通れる位の山道を1キロ強登ってみると、田舎の小さな山寺に400人くらいも詰め掛けている。檀家衆に加えてアマチュア写真家がわんさと押しかけていた。知る人ぞ知る、ということか。 ...続きを見る

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2014/01/13 22:02
初打ちは白星スタート
今日は三菱囲碁同好会の新春大会だった。参加は26名で二段以上と初段以下が丁度13人ずつに分かれてのトーナメント。 なだれ三昧にとっては今年の打ち初めである。 初戦の相手は強豪のNAKA五段で、互先当方の白番。 相手が右下カカリ1本で、すぐに黒1にシマる。このシマリの勢力方向は右辺だが、すでに白△があるので価値が低い。相手が下辺ミニ中国流を打たなかったので白2と打って悪くないはずと思った。 ...続きを見る

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2014/01/11 22:38
去年と同じ「小吉」だが・・
毎年判で押したような糸碕神社の初詣。 おみくじを引くと芯紙に「A」の表示が。2等賞で破魔矢が当たった。 小生のくじ運の悪さは相当なもので、現役時代に毎回買っていたジャンボ宝くじや、お年玉ハガキでもほとんど当たった記憶がない。 だから、今年は春から縁起がいいと、思わず小躍りしてしまった。 ...続きを見る

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2014/01/03 22:13
ささやかな新年の抱負
毎年近郊の写真を賀状に刷り込んでいる。今年は白滝山から見た瀬戸海の風景にした。 ...続きを見る

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2014/01/01 16:54
来年の囲碁界は劇的な若返りの年
2013年も本日が最終日。気がつけば紅白も佳境に入っているようだ。 ...続きを見る

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2013/12/31 21:49
2013年の回顧D「井山1強時代」
          (画像をクリックして拡大する) ...続きを見る

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2013/12/30 23:48
2013年の回顧C「余と一力の活躍」
夏場からの心、気、体の不調で碁が勝てなくなった半年間は、ブログ休止の期間でもある。 このブログは何度も書いてきたように私的な囲碁日誌であるから、閲覧数は気にしていない。それでも時々はチェックしていたのだが、半年間も更新していないのに訪問者数は増えているようなのだ。 ...続きを見る

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2013/12/29 23:52
2013年の回顧B 「未熟のまま落果を待つのか」
今年の後半になって、さっぱり勝てなくなった理由は簡単である。 ...続きを見る

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2013/12/28 21:53
2013年の回顧A 「公式戦も精彩を欠く」
なだれ三昧の公式戦戦績を3年スパンで表わしてみた。 ...続きを見る

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2013/12/27 19:27
2013年の回顧@ 「城町道場最高点から奈落の底へ」
         (城町道場忘年合宿風景) ブログ更新が5ヵ月半も途絶えてしまった。 日常生活に異変があったわけではない。 しかし、この歳になると、時の流れが益々速くなるようで、ちょっとサボると気力の復元がむずかしい。 惰性に流されていたが、年末回顧だけはしておきたいと思う。 ...続きを見る

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2013/12/26 22:24
’13秀策まつり、城町道場の戦績
昨日の1局目は先番があたり、18手目までは打ちなれた進行。ここで黒1と打ったのは、普通の黒2だと、左上の白がコモクなので次に黒イ方面に拡げる手が打てないので面白くなかったからだ。ここまで両者ノータイムで打ってきたのだが、黒1で2分使ったのは、それによって相手が警戒心を起こし白Aに受けてくれることを期待した心理作戦だった。 しかし、黒1を打つと同時に白2が打たれた。 どうやら相手は黒2をはずしてきたら白2と決めていたようだ。 いまさら黒Bなどとは打つ気にもなれず、不本意な黒Aに転じた。 ... ...続きを見る

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2013/07/15 19:25
第63回本因坊秀策囲碁まつりで15歳の新星出現
              (各段戦対局風景) ことしもカウントダウンをしながら迎えた秀策まつりだったが、またも初戦で夢が散った。 それも終盤に入るところまで圧倒的に優勢で、どの段階でも「勝ちました」という手を入れておけばいいものを、頑張りすぎて勇み足でオセロのようにひっくり返された。 相手は今回優勝したのだが、昨年の4回戦でも対局して小生が勝っていることもあって、かえって悔しさが募る。 結果は、●○●○の2勝2敗だったが、3戦目も同じような勝勢の碁を手拍子で逆転を許してしまった。 内... ...続きを見る

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2013/07/14 23:54
三菱囲碁同好会は三位
今年3回目の夏季大会があった。 春季に続いての連覇がかかっていたのだが、結果は三位に終わった。 ...続きを見る

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2013/07/13 23:03
初登場一力遼三段、才気溢れる名解説
昨日の本因坊戦第5局の放送中、司会の高倉梢アマが「初登場!一力遼三段です」と紹介したときの言い方が、少し高揚していたように聞こえた。 ...続きを見る

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2013/06/26 12:05
自治会囲碁大会で準優勝
恒例の団地の自治会囲碁大会。 昨年はアマ本と日程が重なったので2年ぶりの参加となった。 Aクラス(二段以上)のエントリーは8人で、2組に分かれてリーグ戦を行った。 2勝したあと難敵のMAKI五段に苦戦したが、終盤の勝負手に相手が対応を誤り大石が頓死。運よく逆転勝ちで枠抜けできた。 ...続きを見る

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2013/06/23 20:06
(本因坊戦第4局)淡白すぎたか?高尾の封じ手
火曜日の9時過ぎ、封じ手開封を見届けてから城町道場に行った。 60手目の白△ハネが高尾紳路挑戦者の封じ手で、井山本因坊が黒□に切り違えた局面図である。 ...続きを見る

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2013/06/21 20:25
形勢判断は実力のバロメーター
(テーマ図) 昨日のNHK杯で解説したのは河野臨九段だった。詰碁の大家らしく、右辺の黒の死活に関する解説はさすがだなと思った。 しかし形勢判断に関しては、中盤過ぎに2度ほど下坂美織二段に聞かれて「黒がリードしている」とそっけなかった。向井千瑛五段完勝の碁だったせいでもあるだろう。 ...続きを見る

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2013/06/17 01:05
(NHK杯)向井千瑛、堂々の勝利
「私の一手」に登場した向井千瑛五段が取り上げたのは、やはり47手目の黒△だった。右辺の白をにらみながら、下辺からの黒模様の立体化を目指す手だ。 結果はどうあれ、なだれ三昧が実戦で多用する打ち方で、このような手が勝着になった時は気分も爽快になるからやめられない。 ...続きを見る

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2013/06/16 17:58
出雲大社に行ってきた
    (正面は出雲大社の拝殿・本殿はこの奥にある) 毎年恒例の弓削中八期生のバスツアー。 今年は男子18名、女子7名、合計25名が参加した。 メーンは60年ぶりの遷宮行事で盛り上がる出雲大社だ。 ...続きを見る

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2013/06/05 23:55
(NHK杯)恐るべき17歳
きょうのNHK杯は、アマ本に参加したのでテレビ観戦はできなかった。 先ほど録画の最後だけ見たら、なんと「私の一手」に余正麒三段が登場しているではないか。 ...続きを見る

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2013/06/03 00:38
アマ本因坊戦東部地区予選の結果
      (画像をクリックして拡大) ...続きを見る

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2013/06/02 21:55
藤沢里菜初段が狙う仰天の最年少記録
        (黒潮ロードに沿って土佐湾が広がる) 15歳の一力遼三段と17歳の余正麒三段が、東西の超有望株であることは衆目の一致するところだが、こうなると当然藤沢里菜初段の活躍にも触れなければならない。 ...続きを見る

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2013/05/30 23:49
(NHK杯)一力遼三段、来年の初出場はあるか?
          (山内一豊の妻・・高知城内にて) 余正麒三段のNHK杯出場は、昨年の活躍ぶりから当然と思っていた。 ところで当欄が、十代有望株の双璧に挙げる一力遼三段も、来年は初出場を果たしてもらいたいものだ。 NHK杯の出場者は各棋戦の成績と獲得賞金をもとに選抜される。 ...続きを見る

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2013/05/29 23:48
いよいよ表舞台に登場する余 正麒三段
          (高知・桂浜 2013年4月) ...続きを見る

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2013/05/28 23:43
(NHK杯)なだれ三昧の選ぶ「今日の一手」
昨日の放送で、黄孟正九段の解説によれば、本田邦久九段が2度のコスミツケの妙手により優勢を築いたと強調していた。当然、「私の一手」には、どちらかのコスミツケが選ばれるものと思っていた。 しかし、先週の小松英樹九段に続いて、”失着”を取り上げたのは、常に最善手を追求するプロ棋士の矜持(きょうじ)を示すものと思う。 高尾紳路九段のブログ(たかお日記)でも、自戦解説は全て不満足な場面ばかりだ。それでいてほとんどは、「運よく勝ち」と締めるのがお決まりのパターンなのだが、相通じるものがある。 ...続きを見る

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2013/05/27 00:55
(NHK杯)本田九段、バツの悪そうな「破顔一笑」
本田邦久九段はちょうど30年前のNHK杯優勝者。表彰式でのあまりのハニカミ振りにビックリした。おしゃべりは相当苦手なのだろうというイメージが定着した。 今期は37回目の出場で最年長の67歳。 対戦相手の張豊猷八段は若手の研究会のリーダー格で伸び盛りの31歳。となると大方の素人の勝敗予想は勢いのありそうな張豊猷乗りだろう。 ...続きを見る

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2013/05/26 16:39
(NHK杯)小松英樹九段の謝罪会見?
放送終了間際の「私の一手」に登場した小松英樹九段が、「ほんとうに申し訳ありませんでした」、と視聴者(ファン)に深々と頭を下げた場面である。 今日の対局は、小松九段が王立誠九段に白番4目半勝ちしたのだから、もっと明るい顔をしてもよさそうなのだが、彼が選んだ「一手」は、58手目、白Aと打った失着だった。 これで黒1子を取れていると錯覚したが、白Bと打つべきだったと反省。実戦白Aに対し直ちに黒がBの右にトビツケてこの黒を取れない。対局中にも小松九段が大いにぼやいていた。 ...続きを見る

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2013/05/19 23:55
幻の快勝譜
昨日のアマ名人戦の相手は、自分よりかなり若い方だったので、「一応年長者なので握りますよ」と言って握った。彼は黒石1個を置き、握った白石は奇数だった。 そのとき彼は「やった!」と小声で言いながら両のこぶしを突き出してガッツポーズをとった。 黒番が得意らしいが、少しムッとした。 白2を敢えて左上隅に打つことで、相手の注文をはずすこと以上の意味を持たせた。 ...続きを見る

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2013/04/22 20:43
1回戦ボーイ健在なり
         (画像クリックで拡大表示) ...続きを見る

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2013/04/21 23:47
(十段戦第4局)井山の妙手か、結城の凡ミスか
あわや十段失冠か、と思った瞬間だった。井山裕太6冠に起死回生の妙手が出て踏みとどまり、決着を最終局に持ち越した。 ...続きを見る

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2013/04/19 17:59
(NHK杯)青木八段、筋悪を咎めた一手
仲邑信也九段を破った青木喜久代八段が選んだ「私の一手」は黒1のツケ。 その説明の言葉もよかった。 「このツケに対して、相手の受け方がよくわからなかったので、うまくいくかなと予想しました。(相手がどう受けても)断点が沢山あって白が困ったかなと内心思いました。」 ...続きを見る

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2013/04/15 18:27
久しぶりの勝利
昨日、三菱囲碁同好会の春季大会があり、6季ぶりに優勝した。 昨秋と新春大会で連続して初戦敗退で悔しい思いをしたが、今回は無欲で戦ったのがよかった。 それというのも、ここ2ケ月というもの囲碁研究から遠ざかっていたからだ。 家で碁石を握ったこともないし、ネット碁も一切対局なし。城町道場もここ2週間は欠席している。 今回もどうせ勝てないだろうが、運営幹事の一角を担っているので参加したようなものだ。 ...続きを見る

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2013/04/14 22:04
名選手必ずしも名監督たりえず
きょうは公立学校の入学式。ここ数年、定点観測よろしく小学校の桜の写真を撮っている。去年もその前も固いつぼみだった。今年は一転して満開を過ぎてしまったが、爆弾低気圧にも耐えて記念写真に彩りを添えたようだ。 ...続きを見る

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2013/04/08 22:50
わが意を得たNHK杯「私の一手」
第61期NHK杯が始まった。 初戦は加藤充志九段(先番)と関西棋院の今村俊也九段の一戦。 ...続きを見る

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2013/04/07 22:38
39期名人戦(予選)が始まったが・・
新しいデジカメで撮った最初の写真はビオラ。シャープに写り色も鮮やかになった。8年前の5メガで5万円が、18メガで1万5千円、3Dも動画も何でもござれの優れものだ。 ...続きを見る

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2013/04/06 23:13
気がかりな次期名人戦の行方
2010年秋、関西棋院の坂井秀至と結城聡が相次いで碁聖、天元を奪取した。翌年早々、同じ関西の井山名人が棋聖と十段に挑戦し、十段位を手にした。 2011年の春、関西は4冠を占めて大いに盛り上がったのである。 ...続きを見る

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2013/03/19 00:07
結城聡九段、連敗も一流の証明なり
先週、将棋の加藤一二三九段が通算1100敗を達成した。これは今後破られることのない不滅の記録だと思う。 なだれ三昧が加藤の存在を知ったのは、中学生でプロになったという新聞記事をみたことからである。その後20歳で名人に挑戦し再び新聞記事を賑わすのを見て、自分と同い年なのになんでこうも才能に差が生じるのかと、我が身を嘆いた思い出がある。 それから50年以上も第一線で活躍したことで大記録を作った。 1100敗はまさに超一流の証明なのである。 ...続きを見る

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2013/03/18 16:25
NHK杯だけは結城の胸を借りる立場
NHK杯の準決勝第2局、結城聡九段対山田規三生九段戦を観戦した。 9手目、結城の黒Aを見て、解説の大竹英雄前理事長が「最近流行しているが、碁が進歩したということかなあ。我々の時代には・・・」と、感慨深げにつぶやいていた。 ...続きを見る

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2013/03/17 20:32
2012年井山の輝かしい戦績
昨年の井山6冠は51勝12敗で、2年連続の最多勝となった。 2位の高尾九段が34勝だから断トツといってよい。 また51勝というのは、2007、2008年の張栩九段に並ぶタイ記録だ。 本欄が次代のエースと注目している余正麒三段も、関西棋院の最多勝に輝いたが、それでも36勝(14敗)どまりである。 もともと井山と余正麒では、対戦する相手に雲泥の差があるから、どっちみち比較の対象にもならないが。 ...続きを見る

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2013/03/16 23:02
テレビ観戦の興味半減だった七番勝負
今回の棋聖戦は、1日目から形勢が傾くケースが目立ったように思う。 このレベルの対局でそういうことになると逆転は難しい。 昨日の第6局も、早い段階から黒が形勢リードという解説が続いた。 こうなるとテレビ観戦するほうも緊迫感がなく、面白みに欠ける。 2日制なんだから、せめて封じ手まではじっくり構えて形勢不明の互角であって欲しいものだ。 ...続きを見る

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2013/03/15 21:36
とりあえず6冠
         6冠達成直後の井山新棋聖(NHKから) ...続きを見る

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2013/03/14 19:53
まるで碁になっていない・・・中国素人本因坊戦は惨敗
       (トーナメント表)クリックで拡大 ...続きを見る

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2013/03/11 14:01
棋聖戦第4局から何を学ぶ?
第3局と同じパターンで井山5冠が負けた。 勝つときはいつもプロでも気がつかない絶妙な手を繰り出す。それが井山の碁の魅力だと思う。 しかし負ける碁は、プロの誰でもが疑問手を指摘できるような失敗をしている。 なだれ三昧は23手目の黒1が打たれたとき違和感があった。そして白4となったとき、やはり敗着になるかもしれないなと思った。 理由は簡単であって、教科書的にも黒1は白2にカカるところだから。 いくら当代の第1人者が打ったからと言って、将来「次の一手」の例題にこの場面が取り上げられること... ...続きを見る

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2013/02/22 23:58
脳は無理だ。感覚を鍛えたい
        飛田早紀初段(公報ひらかた紙から借用) 暇にまかせてネットサーフィンをやっていると、思いがけない情報にたどり着く。 きょうは大阪枚方市の広報誌のバックナンバーで囲碁の記事を見つけた。 平成23年11月号の「市民登場」という企画ものに、飛田早紀初段が取り上げられていた。 この年の8月に関西棋院でプロ入りした20歳の新鋭ということで「登場」となったものだ。 ...続きを見る

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2013/02/15 23:55
定石ハズレは実戦詰碁の世界
道場では同じ日に同じ相手と2度打つことはほとんどない。昨日のNAKAさんはワザと定石をはずす作戦が失敗し、悔しかったのか続けて挑戦してきた。 ...続きを見る

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2013/02/14 00:31
感覚で打つかヨミの一手か
城町道場の対局は、全て40分の手合い時計使用であるが、小生は作り碁でも2、30分で十分だ。根気が続かないので、難しい死活でも途中でヨミを諦めて、いい加減に打ってしまう。 昨日、またも70点にリーチがかかった1戦で、相手は強豪のNAKAさんだ。 これまでの対NAKA戦は先番で29勝25敗だが、白番では9勝18敗とダブルスコアで分が悪い。それが持ち点の巡り合わせで、2子置かせる立場になった。 ...続きを見る

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2013/02/13 15:40
「すてきだぜ」はすてきなキーワード
きょうの囲碁フォーカスで、詰碁作り名人?の林漢傑七段が取り上げられていた。 先日「美の有段詰碁100」について書いたばかり。グッド・タイミングだ。 ...続きを見る

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2013/02/10 20:04
きょうのお勉強は山下名人からの宿題
棋聖戦第3局は張栩棋聖が勝ってやっと1勝を返した。 それにしても井山5冠の打ち方は、着手もそうだが、時間の使い方も尋常ではない。 上の局面も、54手目に白1とぶっつけ白3と切って過激な戦いに持ち込んだが、これも右辺での折衝の結果が思わしくなかったかららしい。 結果的に下辺で猛攻したが黒にシノがれて、悪いほうへ局面が傾いてしまった。 井山の碁はプロでもビックリする斬新な手で勝つことも多いが、必敗の碁を粘って逆転する碁も多い。また時間を使いすぎても秒読みで勝ちきって賞賛される。 ...続きを見る

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2013/02/08 18:07
「美の有段詰碁100」
久しぶりに市の図書館に行ったら、めずらしく新刊が1冊だけ入っていた。 林漢傑著「美の有段詰碁100(下巻)」。早速借りて取り組んでみた。 ...続きを見る

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2013/02/04 22:51
碁雷神の評価
日本囲碁連盟の囲碁ソフト「碁雷神」。 12月に手に入れて対局したが、互先で散々打ち負かされた。 ネット碁でも試してみたが、たちまち小生のレートをアップさせ、四段に復帰させてくれたことは前にも触れた。 ...続きを見る

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2013/02/03 23:40
カウントダウン164
もう歳だからと、昨年は取りやめた新年の目標設定。 その内容は @ 本因坊秀策囲碁まつり(五段戦)4勝、A三菱同好会で年2回優勝、B城町道場で持ち点70点にタッチ、C幽玄の間で五段維持、の四点であった。 ...続きを見る

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2013/02/01 22:19
張栩棋聖の名誉称号獲得は崖っぷち
第2回女流秀策杯の審判長を務めた小林光一九段は、名誉3冠としても名高い。 現行の七大棋戦では、5連覇または通算10期で名誉称号が与えられる。 これまで9人の棋士がこの栄誉に浴しているが、複数持っているのは他に趙治勲名誉2冠だけである。名誉3冠というのがいかに偉大な記録かがわかろうというものだ。 ...続きを見る

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2013/01/31 23:38
女流アマ選手権はプロ入りの登竜門
         (指導碁中の飛田早紀プロ) 女流秀策杯に参加したプロ8人のうち、女流アマ選手権者が2人いることに気づいた。 三村(向井)芳織二段と飛田早紀初段だ。 ...続きを見る

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2013/01/29 23:10
コバコウ先生のお墨付き
     この冬の初積雪−−綿菓子みたいな雪−− ...続きを見る

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2013/01/28 21:28
万波奈穂二段が連覇(女流秀策杯)
本日行われた第2回女流秀策杯(於いて尾道市)で、ディフェンディングチャンピオンの万波奈穂二段が、決勝戦で種村小百合二段を先番中押しで破り優勝した。 ...続きを見る

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2013/01/27 17:57
世紀の対戦は藤沢里菜初段の中押し勝ち
先週の棋聖戦七番勝負の開幕日に、85歳の杉内寿子八段と14歳の藤沢里菜初段の対局があった。 女流の現役最高齢と最年少の対局で、年齢差は71歳。当然大ニュースのはずなのだが、今朝の毎日新聞でベタ記事が出た程度だったのにはがっかりした。 ...続きを見る

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2013/01/23 23:56
コンピュータソフトの脅威、じわり 
昨年も多くの著名人が旅立っていったが、年末の米長邦雄永世棋聖の訃報はショックだった。 自分とほぼ同世代であり、彼の将棋人生をずっと眺めてきたからだ。 引退後、将棋連盟会長になったが、折りしも進化し続けるコンピュータとの折り合いをどうつけるか悩み続けたに相違ない。 ...続きを見る

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2013/01/09 23:14
店じまい
           (画像クリックで拡大) 今年の道場始めからの帰り道。 いつものようにNHKの”つながるラジオ”を聴いていたら、お便り紹介があった。 「とうとう○○歳になってしまった。そろそろ店仕舞いを考えながら過ごしていきます」 ...続きを見る

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2013/01/08 21:50
やっと実現、世紀の対決
なだれ三昧は、プロ野球のテレビ観戦よりも、応援する選手や球団の成績データチェックに興味がある。 イチローがMLBに移ってからは、毎日打撃30傑のデータをネットで見るのが日課になっていたし、松坂大輔がプロ入りしてからは、彼が甲子園で活躍した時期に高校の近く(横浜・能見台)に住んでいたという理由により、投手成績データを集めて一喜一憂していた。 ...続きを見る

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2013/01/07 16:46
プロ野球と囲碁、テレビ解説についてのたわ言
体力に自信がないなだれ三昧はスポーツが苦手だ。 しかし、昔からプロ野球中継はよく見た方だ。 足しげく球場に行く熱狂的なファンでなくとも、ビール片手のお茶の間観戦は楽しいものだ。 ...続きを見る

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2013/01/06 23:20
打ち初め
今日は棋院の打ち初め会があったようだ。 稲葉ブログによると、檀上にタイトルホルダーが並ぶのだが、今年は関西総本部の井山が5つも持っているのでと、山下名人がこぼしていたそうだ。 もしかしたら、来年は七大タイトル保持者が1人も登壇できないかもしれない。 ...続きを見る

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2013/01/05 23:57
小吉ならば上々だ
2013巳年は糸碕神社への祈願から始動。 今年のおみくじは「小吉」。 「吉」だった昨年が終始低迷だったから、早くも気勢をそがれる。 しかし、そこはうまくしたもので、「わがこころすべてのことにはげみなばあしきはよきにたちかわるらん」と文末にあってちゃんとフォローしてくれている。 ...続きを見る

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2013/01/04 16:54
今年の回顧〜前を見続けられるかが問題だ
平成24年を通して、城町道場での持ち点推移をグラフ化してみた。 今年は年初に変事があり3月から本格参戦したが、5月に絶不調に陥り40点まで下がった。 夏場から調子が戻り、10月には66点をつけたこともあったが、直後に反動で54点に転落。ここから10週連続して54・56点に定着した。このあたりが実力かもしれない。先週やっと60点になり越年するが、年来の目標である70点は高嶺の花だ。 ...続きを見る

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2012/12/31 20:33
平成四天王の勝ち星レース
昔の大掃除では、畳を上げて陽に干すのが定番となっていた。 このとき畳の下の古新聞を読み始めたら止まらなくなる。仕事はそっちのけで読みふけって親に叱られたものだ。 総選挙騒ぎのなかで、新聞碁を処分するために選別していると、切り抜いたときにはろくに見ていなかったものが新鮮に見えてついつい読みふけってしまった。 ...続きを見る

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2012/12/17 23:56
やむにやまれぬ囲碁研究のスリム化
囲碁の勉強といえば、詰碁、棋譜並べ、それに実戦が御三家か。 そのうえ数多ある棋書やビデオにテレビ解説等々・・・。 こんな歳になってしまい、残り時間の少ない自分にはとても付き合いきれない。 ...続きを見る

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2012/12/15 00:17
「アイク・ルール」から我が身を考える
        (先月見学したおたふく醸造の果実酢熟成樽) ...続きを見る

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2012/12/14 00:09
ショートゲームに弱点あり
三原カントリークラブの1番ホール。500ヤードを超えるロングだ。 家からゴルフ場まで往復1万歩で、ウオーキングコースの一つである。 ...続きを見る

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2012/12/13 00:47
恒例、「城町道場」の忘年合宿
忘年会と言っても、碁打ちのそれは、いつもよりふんだんに碁を打つ催しであって、酒食や温泉は付け足しに過ぎないと思う。 城町道場でも昨日から今朝にかけて、尾道ふれあいの里で囲碁合宿を行った。 今年の参加者は19人だった。これだけの高齢者集団にありながら、去年(20人)と変わらぬのは囲碁への情熱の賜物か。 ...続きを見る

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2012/12/12 13:44
4連勝で「井山超え」?
なだれ三昧が若手の活躍を取り上げたら、途端に負けるケースが多い。勝ち進むにつれ上位実力者と当たるのだから、普通なら「そろそろ負け頃」でもあるからだ。 ...続きを見る

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2012/12/10 15:42
トーナメント表を斜めに駆け上がる一力遼と余正麒
東西の横綱格の選手をシードする場合、トーナメント表の両端に据える。 番狂わせがなく順当に勝ち上がれば、富士の裾野から登頂するように、斜め線上に名前が連なっていく。 上の図は、またまた日本棋院のHPから作った37期棋聖戦予選における一力遼(当時初段)のトーナメント表だ。入段直後に予選Cから最終予選まで進出したこの活躍は、本欄でも驚きをもって何度も取り上げたものだ。 ...続きを見る

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2012/12/04 21:57
「同年二段」はトッププロの証?
               (クリックで拡大) 上の図は、広島県出身の中野寛也九段の昇段経緯である。 日本棋院のHPに掲載されている棋士のプロフィールから切り抜いた。 見るとおり、昭和60年に入段し、同じ年に二段になり、翌年からも毎年昇段して昭和63年には五段になっている。入段の3年後に五段とは凄い!を通り越している。 中野九段の場合、その後の昇段も順調で、入段から12年で九段になるという、当時のスピード記録を打ち立てた。 この間、七大タイトル戦に限れば平成7年に本因坊リーグ入りが1... ...続きを見る

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2012/12/02 21:58
井山の軌跡から見える勇者の条件
大相撲で歴史に名を残す3人を選べといわれたら躊躇なく双葉山、大鵬、白鵬を挙げる。 優勝回数や連勝記録なら千代の富士、北の湖、貴乃花、朝青龍などもいるが、小生の価値観に合わないのだ。 この3人に共通するのが、一気に頂点に上りつめるスピード感である。 入幕するや大勝ちを続けて、3役をすいすい駆け抜けて横綱になるパターンだ。 しかも横綱になってからの安定感は抜群である。 だから日馬富士が連続全勝優勝したといっても、途中で挫折を繰り返していることから横綱は維持できない思っている。 ...続きを見る

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2012/12/01 22:38
井山5冠の賞金がうらめしい?韓国大新聞
 これが一匹数千万円で売れた鯉だ。一緒に泳がせていても、一目で買主(預け主)がわかるんだそうだ。 王座戦に続いて天元戦も勝った井山裕太九段は、タイトル料各1400万円、計2800万円を稼いだ。本因坊、碁聖、十段を含めた5冠総額で7550万円となるが、それでもこの錦鯉3匹買えるかどうか。 ...続きを見る

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2012/11/30 23:54
新しい碑文「益巧」に願かける
庭の片隅に設置してある囲碁上達祈念碑である。 ...続きを見る

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2012/11/29 19:50
1万匹に1匹の出世魚
           エサに群がる錦鯉の稚魚たち ...続きを見る

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2012/11/28 23:45
なだれ三昧の棋力はどっち向き?
日曜日のシニアの記事が中国新聞に掲載されたことから、さすがに今日の道場は盛り上がっていた。その効果でもないのだが、偶然にも1人の新規入会者が飛び込んできた。2年ぶりだろうか。 ところで、シニアでのなだれ三昧の成績だが、1回戦は突破したが、2回戦で優勝したSAKAさんに負け。 そのあと親善戦に移り1勝1敗で、敢闘賞にありついた。 他流試合の3局はいずれも六段相手。これに2勝1敗というところに、密かに満足感がある。 ...続きを見る

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2012/11/27 23:49
椿事は秋にもやってくる
    (画像をクリックして拡大。黄枠は他流試合の勝ち上り) ...続きを見る

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2012/11/26 21:06
石の上に3年、拙いブログに4年目はあるか
先日登ったばかりなのに、きょうも雲ひとつない青空に誘われて、またまた黒滝山に行った。 前回は白滝山からの縦走でアップダウンに苦しんだので、今日は忠海側からの正規ルートを登った。 黒滝山は標高は266メートルしかないが、奇岩屹立した山容はいかにも霊山という趣で、開山は天平年間(730年頃)、高僧行基のお告げによる。登山ルートには西国33箇所霊場などがあり、石仏、磨崖仏が多数ある。 必ず足を止め、撫ぜながら「碁が強くなりますように」と唱えている。 ...続きを見る

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2012/10/15 23:56
三菱囲碁同好会は初戦敗退
そば畑が満開できれい。当地では珍しい光景だ。本郷町船木にて。 ...続きを見る

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2012/10/13 22:46
プロ感覚をマスターする480の問題
2冊で770ページに及ぶ問題集に1ヶ月かけて取り組んだ。この本は全国どこの書店にも置いてない貴重なものだ。 ...続きを見る

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2012/10/12 22:25
序盤の感覚を身につけたい
三原市本郷町の沼田川沿いにそびえる新高山城址。標高197メートルだが、ノルディックだとかなり楽に登れた。 頂上一帯が本丸跡になっていて、戦国の智将小早川隆景もこのような景色をながめたものであろう。 ...続きを見る

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2012/10/11 23:32
一力遼二段・・実りの秋(とき)はいつくるか
きょうのウオーキングで見かけた小さな秋である。 ...続きを見る

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2012/10/10 23:37
プロはアマの畏敬の念を裏切ることなかれ
竹原市忠海町の後背を垂直にそびえる黒滝山頂からの眺め。正面の島は大三島(愛媛県)、右手前の小さな島は大久野島(毒ガス島)。 ...続きを見る

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2012/10/09 23:52
若きヒロインの活躍が起爆剤になればいい
今春オープンした道の駅「三原神明の里」からの眺め。正面は佐木島、左端に因島。その間の小さな島が新藤兼人監督の「裸の島」の舞台になった宿祢島。 昨日のケーブルテレビ囲碁大会には、ここに集合して大挙乗り込んだ。 ...続きを見る

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2012/10/08 19:24
ケーブルテレビ囲碁大会に参加した
尾道・三原地区の大会が因島で開催された。 なだれ三昧はこの大会には初めての参加だったが、五段戦にエントリーして●○●○の負け先行で2勝2敗。 負けた碁はいずれも手ごたえがありながら、死活の読みがいい加減で頓死して投げたもの。 時間は十分あるのだが、納得がいくまで読まずに途中であやふやなまま着手してしまう。 根気が続かないのは歳のせいだと諦めるしかない。 ...続きを見る

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2012/10/07 22:52
今年の七番勝負は面白くない?
この局面は現在進行中の第37期名人戦第1局の封じ手の場面である。 黒1コウ取りに山下名人が白2とコウ立てした。ここで挑戦者の羽根九段が封じたのだが、翌日開封された封じ手は大方の予想通り黒3ツギだった。 「封じ手」は、七番勝負が持ち時間8時間の2日制だから存在するもので日本独自のものである。 そして解説者が毎回のように言うのは、封じ手のタイミングと戦略の妙についてである。 昔から対局者は封じる時間が近づくと、局面が複雑で着手候補が多岐にわたるように仕向け、なお且つどちらが封じる側になるか等... ...続きを見る

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2012/10/06 23:03
プロ棋戦への興味を蘇らせた1局
40日ぶりにブログを書く気にさせたのは昨日の棋聖リーグ最終戦、羽根直樹九段対井山裕太四冠の中継を見たからだ。 今期のリーグ戦で井山は早々とB組優勝を決めているのだが、相手が羽根となれば消化試合などとは思えないだろう。井山にとっては、羽根からストレート勝ちで碁聖を奪取し、七冠同時制覇の可能性が濃くなった直後に名人戦プレーオフで羽根に敗れて望みを絶たれた因縁の相手だからだ。 ...続きを見る

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2012/10/05 23:24
(NHK杯)この手打てればアマのトップクラス?
先番山田規三生九段の黒1ノゾキに対して、林漢傑七段が白2と背後にツけたところ。 解説の後藤俊午九段によると白2は手筋で、普通に白イとツぐのは黒ロとなったとき、黒1は利かしており、黒は気が楽だという。 白2の反発はノゾいた黒石に責任を持たせ重くさせる効果がある。 実戦の進行がそのとおりになったので解説がよく理解できた。 実戦は白2に黒Aと応じ、白イ、黒ロを交換した後白B、Dと連打。黒C、Eとおとなしく受けざるを得ないのは白2の石が効いているからだ。 さらに白F、黒G、白Hと続いた中央の白... ...続きを見る

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2012/08/26 21:14
(NHK杯)小太刀の冴えを連想する軽妙な利かし
左上スミの折衝はケリがついていないのだが、白の山城宏九段は何としてでも右辺への打ち込みに回りたい局面だそうだ。 しかし、山城九段はその打ち込みを敢行する前に、下辺白△に様子見の一手を打った。 林漢傑七段が即座にこの手の意味を解説してみせる。 即ち、白△に黒イと受ければ、後々白ロで黒2子を取れるので利かしている。 実戦では黒の三谷哲也七段が黒ロと受けたのだが、これには白ハと出て、黒ニなら白イ、黒ホのあと白AとかBが大きな利きになる。それがいやで白ハに黒イと受ければ白ニで黒4子が取られる。 ... ...続きを見る

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2012/08/19 20:34
(NHK杯)形勢有利だといっても緩めるわけには
解説の瀬戸大樹七段は、下辺Aが必争点であり、倉橋正行九段の黒1に対して手抜きして白Aと打つのではないかと言っていた。 しかし、結城聡NHK杯は最後の考慮時間を投入した結果、白2と受けた。倉橋は黒3と更に一間トビ。 瀬戸「ここで白5というふうに受けているようでは、なかなか勝てないとしたものです」と手厳しい。 つまり黒1と打った倉橋の気持ちというのは、白が受けてくれるのなら自信ありということだから、と。 ...続きを見る

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2012/08/12 20:30
(NHK杯)中韓発、形にとらわれない手は不発に終わる
先番の古谷裕八段は4回目の出場なるも、3年前には秋山八段、依田九段、羽根九段をなぎ倒し、準々決勝で優勝した結城聡九段には負けたものの、そのときの活躍が記憶に残る。 白番の小松英樹九段にとっても侮れない相手だ。 図は布石段階が一段落し、白1と打ち込んだところから面白い展開が見られた。 解説の大矢浩一九段によれば、白1に対しすぐ黒Aならば白Bを利かして外へ脱出されるので面白くない。そこで黒2とカケからもっていく。 白3はプロなら誰でもノータイムで打つところらしい。 黒4は解説が意外とした手... ...続きを見る

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2012/08/05 20:26
東洋囲碁で五段に昇段した
本日、東洋囲碁で2局打って連勝し、直近20局の勝率7割をクリアした。 まさかの五段である。 昇段を決めた一戦は、珍しく日本の方が相手だった。 当方の白番で、左辺の黒を追いかけているうちに、上方に脱出され生きるのは簡単な状態になった。 こういうふうに無理攻めすると、生きられた途端に攻守が逆転するものだ。 白は中央と上辺の大石が生きてなく、厳しく攻められるに違いない。 白108と軽くツけてみた。ここを先手で整形し、中央の黒一団の攻めを見ながら右辺に展開するのが目的。 ...続きを見る

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2012/08/02 23:58
底打ち? (なだれ三昧の7月度決算)
自信喪失の今年前半だったが、7月は良い方に回転し始めた。 ...続きを見る

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2012/08/01 23:10
(NHK杯)打った石の顔を立てて負けた苑田九段
先番望月研一七段は3回目の出場で初勝利を目指す。白番の苑田勇一九段は関西棋院の大ベテランで四年ぶり27回目の出場。 苑田九段といえば常識にとらわれない独創的な碁が持ち味で、解説の今村俊也九段が入門時に、覚えたての定石を(すらすらと)打ったら、「自分で考えて打て!」と怒られたと言っていた。 アマに対する指導語録も有名で、「生きた石の近くは小さい」「美人は追わず」などはアマなら誰でも知っている苑田格言だ。 ...続きを見る

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2012/07/29 20:02
あと3つ、七冠同時制覇が視野に
第37期碁聖戦挑戦手合は、井山祐太挑戦者が羽根直樹碁聖を3−0のストレートで降しタイトル奪取した。 先週水曜日に本因坊位を奪取して、史上最年少の三冠と話題になったのに、立った5日で四冠とは恐れ入る。 山下道吾とのフルセットの死闘は、内容的には劣勢な碁が多かっただけにラッキーな面があったが、碁聖戦の方は3局とも危なげなく圧勝だったようだ。 図は、今日の碁で印象に残ったところだ。井山が黒1とノゾき、白2と押したあと白6のノゾキに対して、黒7、9と振り換わった。白8で黒6子を取るのは20目以... ...続きを見る

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2012/07/23 23:56
(NHK杯)打ち方に幻惑され形勢判断を怠った柳九段
先番の村川大介七段は井山3冠と同世代の成長株である。対する白番の王銘エン九段はメイエンワールドという独特な打ち方で名高い。きょうはどんな突飛な?手が飛び出すか興味津々であったが、10手目に左下白三々に打った手に片鱗を見せたくらいだった。 ...続きを見る

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2012/07/22 19:33
大記録?達成!
きょうは三菱囲碁同好会の夏季大会だった。 Aクラス(三段以上)は参加8人のトーナメント。 1回戦の相手HANA氏は城町道場メンバー。オーソドックスで重厚な碁を打つ。ここ3ヶ月ほど欠席されているが、その直前は小生の5勝15敗の戦績でもっとも苦手とする相手だ。 ...続きを見る

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2012/07/21 21:07
(NHK杯)依田九段の「筋場理論」講座
黒番の趙善津九段は13年前、趙治勲25世の本因坊戦11連覇を阻んで一躍有名になったが、それほどの実力者でありながらその後は七大棋戦のタイトルに恵まれていない。 対する小林覚九段も平成7年に棋聖位、碁聖位を奪取。それどころかこの年NHK杯でも優勝して大ブレークしたのだが、やはりその後はタイトルが取れていないという似通った境遇?にある。 きょうは依田紀基九段のユニークな解説があったので、記録に留めておきたいと思う。 依田九段の考え出した筋場理論というのだそうだ。 局面図の白△△のような2子が... ...続きを見る

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2012/07/15 21:13
(NHK杯)相手の大ポカに救われた由香里先生
女流のしんがりを務める吉原由香里五段の登場。 対するは初出場の内田修平七段。新人王奪取から3年、今期名人リーグ入りで七段に特進した若手の実力者である。 盤面は白番の由香里が◎に打ったところ。 ここまでの形勢は、解説の高梨聖健八段によると、黒の内田持ちだった。 劣勢の由香里が眉間に深いシワを寄せ、もがき苦しんだ末の白◎に見えたが、打たれてみると意外に黒の活き形が見えないそうだ。 黒は上方で後手1眼あるのだが、◎の位置がもともとあった黒の1眼も脅かしているのがミソ。ここから20手近く進... ...続きを見る

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2012/07/10 12:13
(秀策まつり)城町道場の成績
因島の老舗菓子司「松愛堂」さんの本因坊秀策せんべい----昨日の会場で抽選に当たったのでいただきました。全国の囲碁ファンにもお薦めしたい。 ...続きを見る

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2012/07/09 15:34
(本因坊秀策囲碁まつり)今年も緒戦から大ポカ炸裂
第61回大会が本日尾道市因島で開催された。 ここ数年は元旦からカウントダウンしながら入れ込んでいた大会だが、今年は正月早々から身内の不幸に見舞われたうえ、復帰した4月以降不振続きなので自然体で参加した。 目標は碁の勝ち負けよりも、一手一手慎重に打ち、得意のポカをしないことを心がけたのだが・・・ ...続きを見る

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2012/07/08 23:58
(NHK杯)今村九段の打ってみたかった布石
棋風を単純に2分するならば、実利派と厚み派ということだろう。 今日の今村俊也九段と加藤充志九段は、どちらも厚み派に属する。 そこで両者とも2連星という、珍しい出だしになったようだ。 だが、今村に関しては、同じ厚み派といっても、「世界一厚い男」という代名詞が一般に知れわたっているくらいだからケタが違う。今村が続く2手で上、下辺の星に構えたのを見て、なだれ三昧は、テレビを意識してことさら格の違いをアッピールしているのかなと思った。 続いて今村は、図のように黒1、3と2間に高くカカったあと黒5... ...続きを見る

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2012/07/01 20:51
なだれ三昧の6月戦績・体勢立て直しができるか
なだれ三昧の6月決算は引き続き不振だった。 ...続きを見る

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2012/06/30 23:56
(NHK杯)身に付かない常識的定石手順
お待ち兼ねの鈴木歩六段が登場。相手は関西棋院の若手有望株、河英一五段。 鈴木歩は1年前、棋聖戦最終予選に進出しただけでなく、そこで2勝して決勝に進出。リーグ入りをかけた大勝負は河野臨九段に敗れたものの、その活躍ぶりから小欄では謝依旻六段、向井千瑛五段とともに、「女流3強時代の到来」として讃えたものだ。 →http://hasunatu.at.webry.info/201103/article_4.html その後も女流名人戦リーグでは序列2位を維持しており、この評価は変わらない。 ...続きを見る

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2012/06/24 22:16
東洋囲碁でやっと四段に
死闘50日!といえば大げさだけど、本日やっとのことで四段に昇段した。 最初は軽い気持ちで初段登録したのだが、二段になるのに80試合もかかる。 そこから三段には簡単に上がれたが、再び二段に落とされるなどして、結局160試合(初段から240局)も戦った末の四段だ。 東洋囲碁のシステムは直近20局以内で14勝したら昇段なのだが、これほどまでに苦戦した原因は、対戦相手の九割以上が韓国人であることだ。 布石段階から明らかに異質な碁で、戸惑うことが多いものの、落ち着いて打てば中盤までに勝勢を築くこと... ...続きを見る

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2012/06/18 22:04
(NHK杯)碁には負けてもコウは勝つ
新垣朱武九段が白1とコウを取り返し、秋山次郎八段が黒2と謝った。延々と続いたコウ争いに勝った白がここで投了した。247手完、黒の中押し勝ち。 ...続きを見る

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2012/06/17 17:58
一力遼二段、15歳の戦いへ
小欄でも何度か触れた若手有望株、一力二段が6月10日に15歳になった。 昨年末には、初参加の棋聖戦で予選Cから勝ち続け、万波奈穂二段を破って最終予選に進出した。この勢いではリーグ入りも夢ではないと、応援するほうも力が入ったのだが、初戦で志田達哉四段に止められた。 しかし、年が明けてからも相変わらず各棋戦でめざましい活躍を続けており、もはや並みの八・九段陣には勝って当たり前というのが大方の評価であろう。 ...続きを見る

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2012/06/11 20:52
(NHK杯)いける!。途端にぬる〜い手で逆転負け
きょうは中部総本部デー。常連の彦坂直人九段に対するは初陣中根直行八段。解説が中野寛也九段という布陣。 中根八段は今秋40歳を迎えるベテランだが、棋院HPの経歴をみるとこれまでに天元戦本戦入りが1回だけでさびしい限り。しかし、直近の各棋戦では予選A〜最終予選が主戦場となる好調ぶりで、嬉しいNHK杯初出場となった。 (中根八段が初出場を自身のブログで披露した記事→http://blog.goo.ne.jp/nakanet_2009/) ...続きを見る

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2012/06/10 20:04
(本因坊戦第3局)のた打ち回るのも強者の証し
99手目に井山挑戦者が黒1の勝負手を放ち、山下本因坊が白2と受けたところで、午後4時の放送開始となった。小林覚九段の解説によれば、黒1、白2の交換があれば、のちに黒9に切断する手段があり、なお且つ上方黒Aあたりが利けば白の大石に生きがないという。 井山は解説どおりに黒3、5を決めて黒Aの利きを作った。このとき小林九段が、白イ、黒ロに白ハとキる妙手を発見して、黒9の切断はムリと断じた。井山に見落としがあったようだとも。 井山も誤算に気づいたらしく、一旦黒7と備えたのだが、続いてどういうわけかム... ...続きを見る

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2012/06/06 23:10
(NHK杯)カッコよすぎる手はケガのもと
NHK杯を録画で見た。先番小林光一九段対山田規三生九段戦。 コバコウ先生の白番布石の本が印象に残っているので、ニギリの結果が気になったが黒をもって上辺、下辺とやや堅実すぎる打ちぶりに見えた。このため、左辺にワリ打ちした黒1子が白1と攻撃される展開になる。 ここで打った黒2が、なだれ三昧の好きなボーシ。打った途端に思わず手をたたく。 しかし、解説の山下本因坊。「この手は相当頑張った手で、白としては素直に受けるのはシャクなので、白イから割いていきたい」 実戦は解説通りの進行をたどり、黒は... ...続きを見る

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2012/06/05 00:08
アマ本の反省など
アマ本因坊戦の投了図である。 昨日の日誌で示した115手までの局面では、棋譜管理ソフトが白の当方が2目半リードという判定だった。仮にそうであっても、右上のスソ空き加減やら、中央の白の薄みを考えると、ここから小ヨセまでとても打ち切れるものではなさそうだ。 白116と、中央の大石の不安を放置して黒の一等地に食い込みを図る。次にロの断点をにらみながら、白イまたはハを狙ったのだが無駄な抵抗であった。黒25(125手目)を見て投了したのだった。 ...続きを見る

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2012/06/04 18:03
「夢」、あっけなく
扇子目当てで参加したんだよ、とはいえ・・・ アマ本因坊戦の地区予選で1回戦負け。 初戦の相手が福井盛人六段では女将パワーも通じるはずがない。 2年前のこの大会でも3回戦で対局して玉砕した。 (2年前の記事→ http://hasunatu.at.webry.info/201006/article_1.html ) ...続きを見る

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2012/06/03 22:16
名物女将から貰った熟年パワー
弓削中8期生の長門旅。泊まった宿は湯田温泉「西の雅常盤」。 ここは名物女将の芸で有名だが、実際に見るのは初めてだった。 館内の掲示物によれば、4歳のときから琴や踊りを始め、次々に芸域を広げること60年余り。ついに「女将劇場」として毎晩1時間半のショーを設ける。太鼓や踊り、手品からイリュージョンに水芸、大道芸の数々。息つく間もないテンポで進み、客は抱腹絶倒の連続という楽しい時間を過ごす。 まさに客に喜んでもらうプロ根性の極致である。 ...続きを見る

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2012/06/01 22:20
八方塞の5月度対局成績
       (山口市、常栄寺雪舟庭) ...続きを見る

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2012/05/31 23:46
(NHK杯)ポカがなければどっちなんだ?
先番の陳嘉鋭九段が189手目に黒1と打ったらしい。 参考図を作っていた解説の坂井秀至八段がチラッと横目でモニターをみて、「あっ、これはポカじゃないですかね。陳さんボヤきますよ。これは急転直下投了ですね」と言った。 後藤俊午九段はしばし時間をおいて白2と打った。 画面は下坂美織二段が黒3とは打てないですねと解説の代行?をしているところ。 ...続きを見る

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2012/05/27 16:46
(NHK杯)勝敗を分けた序盤の強弱判断
先番の謝依旻女流2冠は6年連続出場。過去5回の通算勝ち星は6勝で、もはや女流の枠を超えた存在になっている。瀬戸大樹七段や山田規三生NHK杯を破ってベスト8まで進んだ前期の活躍も記憶に新しい。 白番の三村智保九段もNHK杯優勝経験がある大ベテランで、難敵ではある。 ...続きを見る

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2012/05/20 21:23
(NHK杯)勝敗を分けたものはネバリかユルミか
先番の李沂修七段に対するは白番三谷哲也七段。 このカードで思い出すのは、3年前の新人王戦決勝である。 若い李沂修が2対0で三谷を破って初タイトルに輝いた。 同じ年、棋聖リーグにも入って七段に特進もした。 このころ、なだれ三昧は18歳で名人リーグ入りして七段に特進した黄翊祖八段と李沂修の若手台湾勢が、日本の碁界を席巻するものと思っていた。実際には後進の井山や村川などが脚光を浴びるなか少し地味ではあるが、確実に力をつけているはずである。 ...続きを見る

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2012/05/13 20:56
(NHK杯)向井千瑛五段の初勝利
先番の本田邦久九段は、NHK杯での優勝経験もある関西棋院の大ベテラン。 対する白番は向井千瑛五段。孤高の謝依旻に、負けても負けても挑戦者に名乗り出るということは、女流ナンバー2の地位が固まったことを意味している。謝依旻の陰で華々しさに欠けるだけに、目立つNHK杯で初勝利を挙げるには格好の相手にも見えた。 解説は宋光復九段。初めてお目にかかるが、素人に分かり易い解説で好感がもてた。 それもそのはず、宋光復九段は、棋戦での戦場はせいぜい予選B,Cどまりなのだが、なだれ三昧的には、今一番の若手有... ...続きを見る

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2012/05/06 21:28
不可思議な手入れ
はやりのグリーンカーテンをつくるため、ゴーヤ苗を買ってきて植えつけた。 電力不安のこの夏、少しはエコ生活の足しになるだろうか。 ...続きを見る

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2012/05/03 15:42
なだれ三昧の4月度決算
         アザレア 今年もよく咲きました 長期離脱から本格復帰したものの、成績は相変わらずの一進一退である。 歳を重ねるにつれ疲れが激しくなり、休憩しながら対局しているのだが、不本意な負け方をするものだから、疲れが倍加する悪循環に陥っているようだ。 ...続きを見る

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2012/05/01 22:54
(NHK杯)なんともいえない碁だったのか
(先番)山田拓自八段対柳時薫九段戦の終局図。281手で白1目半勝ちであった。 司会の美織二段が、解説の林海峰名誉天元にこの碁のポイントを伺うと、 「大熱戦でした。黒がうまく打って、治まれば残っていると思ったのですが・・・なんともいえない碁だったですねえ」 確かに中盤過ぎから解説は一貫して黒良しだったが、最終盤になって意外と細かいですと形勢判断が揺れだした。 ...続きを見る

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2012/04/29 17:59
再び梶原武雄の白2敗着の図
梶原武雄九段の「石の方向」(ゴ・スーパーブックス)を読み始めた。 第3章に、「白2敗着」の詳しい記述があり、非常に分かり易い解説だった。 ...続きを見る

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2012/04/24 21:54
(NHK杯)考え込むべきはこの局面
昨日のNHK杯を録画で見た。先番はイケメンで知られる倉橋正行九段。出場18回目を誇る関西棋院の実力者なのだが、大きな棋戦での活躍度合いがいま少し物足りない。対する白番の金秀俊八段は名人リーグ在籍中で一歩先行の感がある。 局面は21手目に倉橋が左辺星に構えたところ。 ここで金秀俊が初めて考慮時間をとった。 ...続きを見る

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2012/04/23 20:36
見なれた風景--大ポカで頓死の図
今日の収穫は、名人の揮毫を染め抜いた手拭い1枚だけ。 ...続きを見る

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2012/04/22 21:45
半目負けたらあと打つな
沼田西町の南限地のエヒメアヤメが今年も可憐に咲いた。例年より1週間遅れの今が見ごろである。 ...続きを見る

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2012/04/19 21:54
(十段戦第4局)必死に追いすがる張栩、突き放す井山
黒1、白2と気持ちのいいシボリを決めた後、井山十段が107手目に黒3と打ったところ。 何と言っても中央で白5子を捕獲した黒の厚みは絶大で、上辺に巨大な地ができそうだ。当代随一の実力者がこう打ったからには、勝利宣言と言っていいだろう。 ...続きを見る

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2012/04/18 23:37
散発10安打でも完封負けのパターンか
きょうの城町道場、県代表常連のY松氏が飛び入り参加された。 名実ともに広島県を代表する打ち手であり、雲の上の存在である。 きょうは道場の面々が2子〜8子置いて計7局打っていただいた。 小生も勉強のため3子で教えて貰ったが、終盤打ちすぎを咎められてあっさりつぶされてしまった。 同じ棋力のOHWA氏が6子でも歯が立たなかったことからみても、道場では四、五段といってもレベルの低さを再認識させられた。 ...続きを見る

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2012/04/17 22:43
(NHK杯)肝心なところが?の難解定石
先番は31回連続出場中の王立誠九段。対する白番は蘇耀国八段。 黒が下辺でミニ中国流。右上で両バサミの白を14−4の方にツケたのは非常に珍しいと羽根碁聖の解説。 これは右辺、下辺の大模様に白が入ってくるのを待って攻める作戦。 ...続きを見る

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2012/04/15 16:57
三菱囲碁同好会は三位
定点観測。沼田東小の桜ただいま満開。入学式から1週間遅れ。 ...続きを見る

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2012/04/14 19:42
ヤフー囲碁でチーターを退治したぞ
   小さな1本の苗から6年目。今年も満開の雪ヤナギ。 ...続きを見る

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2012/04/09 21:28
(NHK杯)一言では難しいところを何とかしてよ
NHK杯も節目の60期目。第1戦は黄翊祖八段対湯川光久九段の対局。 きょうはみおりん(下坂美織二段)の司会デビュー戦でもある。 ...続きを見る

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2012/04/08 17:38
万波奈穂二段にエール
ブログを休んでいる間に、ただ一度見学した女流秀策杯(1月29日於いて尾道市)での万波奈穂二段のさわやかな笑顔である。 それもそのはず、矢代久美子五段を破ってプロ入り初の棋戦優勝を勝ち取った1局の感想戦の場面なのだから。 ...続きを見る

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2012/04/07 21:16
1手の詰碁 軽んずべからず
   開幕早々巨人に3連勝とは!今年のカープは強いのか? ...続きを見る

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2012/04/06 19:34
(十段戦第3局)潜り込んでは展望が拓けない
桜前線北上中という決まり文句は当地では当てはまらない。東京、名古屋、福岡は今が見ごろだし、少し遅い広島でも9日には満開になるという。しかし三原のあちこちを走ってみたがどこも未だ開花していない。明日は小学校の入学式だが去年に続き淋しい記念写真になる。 そんな中、県道小泉線で見つけた五分咲きの1本。恐らく三原西部で一番早く咲く桜だと思う。 ...続きを見る

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2012/04/05 22:32
緩着一瞬、白黒逆転オセロの怖さ
昨日取り上げたNECカップ決勝戦の序盤27手目までの局面である。 黒の高尾九段が中国流、白の趙治勲25世が二連星。黒は下辺で小林流の形も作った。 何を隠そう、なだれ三昧が最近黒番で理想としている布石である。 ...続きを見る

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2012/04/04 19:19
(NECカップ)治勲先生大ボヤキの真相は?
趙治勲25世が右手で激しくほっぺたを叩きぼやいているところ。記録のみおりん(下坂美織二段)も目をまん丸にしている。 土曜日に放送されたNECカップの決勝戦でのひとコマ。 このぼやきは、治勲が下図の白1と出たあと、高尾九段が黒2を考慮中から始まり、このあと20手くらい進行する間、のた打ち回るようなボヤキが続いた。 治勲が言っているのは「アタリに突っ込んじゃったよ。バカだねえ」 ...続きを見る

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2012/04/03 21:04
白瀧登山でモヤモヤを晴らす
           (白瀧山頂から瀬戸内海を眺望) 一区切りつけて新年度入りしたものの、なんとなく胸につかえたものが取れないので、山の空気を吸いに出かけた。 雲一つない好天というのに、モヤがかかって視界はさっぱりだった。 しかし、360度の展望に身を置き、深呼吸を繰り返したら、胸の内のモヤモヤは吹っとんだようだ。 ...続きを見る

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2012/04/02 22:39
本因坊秀策の墓に参ってきた
(急斜面を切り開いた墓所からは、秀策が育った外浦の集落が見渡せる) 2月のある日、因島の秀策生家と墓所を見学した。 10年ほど前に、生家のそばの石切神社にお参りしたときには、大きな秀策記念碑があるだけだった。その後、新たに秀策記念館と再現された生家が新築?されており、一帯が立派な本因坊秀策スポットに仕上がっていた。 ...続きを見る

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2012/04/01 20:38
空白の日々は措いて前に進む
          (弓削大橋記念公園の水仙) 昨日、陽気に促されて、本当に久しぶりにウオーキングに出た。 鶯が発声練習をしており、空高くひばりのさえずりも聞こえる。 浮世はもう、こんな季節なのだ。 ヤブの中でメジロの一群が遊んでいた。しばしの間、佇んで彼らの嬌声に耳を傾ける。 本当に絶滅したのかと心配していたが少しホッとする。 野鳥の声に癒されて、ようやく現世に帰ってきたような気分になった。 ...続きを見る

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2012/03/31 23:20
朴廷桓九段の碁を眺めながら
昨年8月、世界囲碁選手権・富士通杯で優勝した韓国の朴廷桓九段は今月やっと19歳になる。。 十代で九段というのもビックリだが、この優勝で箔が付き、12月の世界ランキングも李世ドル、古力に次いで3位につけている。因みに井山は29位、張栩は45位であるから、その凄さがわかる。 日本の棋士が年末年始3週間の休みに入っている間にも、中・韓では普通に対局されていたようだ。 そのなかで5、6、7の3日間、中・韓のトップ棋士たちによる交流戦があった。 囲碁データーベースのHPに、棋譜がアップされているの... ...続きを見る

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2012/01/17 23:48
ボンクラーズ、将棋連盟会長を一気に寄り切る
先週金曜日に糸崎港に接岸した豪華客船「にっぽん丸」。名古屋発のクルーズ客200人を乗せて来た。厳寒のなか物好きにも見学に。同じ日、地中海では4200人を乗せた客船が座礁横転して世界中を驚かせている。 限りない科学・技術の進歩と、それを使いこなせない人間の小ささを痛感させられる。 ...続きを見る

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2012/01/16 18:49
(NHK杯)彦坂の猛攻と腰折れ、どこかで見たような・・
先番彦坂直人九段対羽根直樹碁聖の一戦。解説も中野寛也九段と名古屋バージョン。 昨年、羽根の活躍は素晴らしかった。山下本因坊に挑戦して3連敗後の3連勝であと1勝まで迫った。直後には名人リーグのプレーオフに進出したが、またも山下に敗れる。しかし、碁聖戦に登場するや坂井八段から2連敗後の3連勝という得意のパターンで奪取。王座戦でも井山をプレーオフで破って挑戦者に。ここは張栩にストレート負けを喫したが、この活躍で年間37勝(26敗)は、井山(48勝)に次いで堂々の2位にランクされた。 対する彦坂... ...続きを見る

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2012/01/15 17:53
三菱囲碁同好会新春大会は3位
           注目の一戦? 一昨年秋季から5期連続で決勝進出を果たし、うち3度も優勝したので五段で出場。 今年の目標は優勝1回であり、仲間内ながら夢の六段を狙う。 ...続きを見る

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2012/01/14 20:51
(棋聖戦第1局)同じく想定外の封じ手とは言っても・・
76手目、張栩棋聖の封じ手は白1であった。 日本棋院の予想クイズではA、B、Cがヒントに上げられていたし、読売解説や放送でもAが有力視されていた。毎回ブログで予想手を発表する三村九段もAだと書いていた。 結局、クイズの方は応募者352名で的中者はたった2名だった。正解者、というよりまぐれ当りだろう。 ことほどさように封じ手予想というのは当たらないものだ。 そもそも七番勝負は棋界最高の打ち手同士の決戦なのだから、周りの棋士が考えるような手を打つようではとても勝てないはずだ。 昨年を振... ...続きを見る

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2012/01/13 22:58
(棋聖戦第1局)何故だか締まらない七番勝負の予感
BS放送解説の坂井秀至八段は一昨年、碁聖戦で初めての挑戦手合を戦った。 相手は当時4冠を誇る張栩とあって、大方の予想は1勝できれば御の字だったろう。 しかし、先行されながらも食いついて最終局にもつれ込むと、見方は変わった。 挑戦が決まってから、坂井はこの難敵の碁を何百局も徹底的に調べ、弱点をつかんでいたという。かくして、関西棋院に29年ぶりとなる七大タイトルをもたらしたのだ。 ...続きを見る

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2012/01/12 21:20
手筋大百科から引用したような吉田美香八段のヨセ手
昨日の道場は3連勝スタートで60点に王手をかけた。しかし4戦目に勇み足で負けて失速。結局3勝3敗で「往って来い」だった。 きょうは関西棋院第一位決定戦、吉田美香八段対岩井真一アマ戦を観戦した。 この棋戦は賞金ランクなど22人の棋士と、アマも参加できる予選を勝ち抜いた10人のトーナメントである。 岩井真一アマは双子の弟竜一アマと、岡山県のツートップに君臨する強豪で、今期も兄弟で予選を通過している。 ...続きを見る

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2012/01/11 22:10
「城町道場」−囲碁に殉じた純さんの追想−
この歳になると囲碁は無闇に”ガンバル”ものではない。 昨春、上島町の同級生、辻誠一君と話したときに、1週間前に同じ同級生竹内治光君の義弟が碁盤に突っ伏した状態で亡くなったという。普段は元気そのものだったというが、自室でひとり囲碁研究中の卒中だった。 ...続きを見る

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2012/01/10 09:04
スタートラインに並んだ道場の面々
囲碁キチたちの会話で、我々はアマなんだから・・と言うと、「他に仕事をしているわけでなし、碁が本業になっているからプロだろう」という。 たわいもない冗談だが、さすれば明日から始まる我らが城町道場は、さしずめ往年の大手合いみたいなものだ。1局ごとに点数をつけ、手合割りを調節しながら上を目指す。 異なるのは、大手合いには降段がないが、道場はゼロサム方式だからエレベータの篭と錘のように、こちらが上がった分だけ相手は下がる仕組みだ。 従って道場内の持ち点は相対的なもので、本当の実力はわからない。そこ... ...続きを見る

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2012/01/09 00:50
(NHK杯)治勲を知悉するコバコウの有益解説
先番趙治勲。昨年新設されたマスターズカップでは、「25世治勲のための棋戦」と言われるくらいの強さで優勝した。しかしなだれ三昧は惨敗(1勝7敗)した名人リーグの内容から持ち味の粘りが失われたと危惧しており、きょうの戦いぶりに注目している。 白番の坂井秀至八段は関西の元気の源になった碁聖位を失冠したばかりで、再起のために相性のいいNHK杯で一発長打がほしいところだ。 それはさておき、解説の小林光一九段の明解な語り口から、勉強になったことがたくさんあったのが収穫だった。 上の局面で白1、3と... ...続きを見る

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2012/01/08 17:54
「趣味は囲碁です」はマイノリティ?
前にも書いたことがあるが、このブログは小生限りの独り言である。 主な目的は、自戦の失敗の戒め、棋書の手段、観戦で気付いた事などを覚えるための補助手段だ。苦労して譜面を作ったり、文章化することで、記憶の歩留まりが上がるだろうとの思いからである。 だから、強い人が見れば噴飯もののレベルであっても、プロの碁を自分の感じたままに批判するという大それたことさえ臆面もない。 ...続きを見る

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2012/01/07 21:30
本当に里山は死んでしまうのか
久しぶりに米山寺に行った。 山門のそばにピカピカの像が・・・建設中の位牌堂のそばにあたり、ある信徒が建てたものらしく裏に墓碑銘がある。 由緒ある米山寺にそぐわない。 さあ新品の観音様だよ、拝みなさいといわれてもねえ。 せめて秋篠寺の技芸天像にそっくりの艶かしさがあれば兎も角も・・・。 ...続きを見る

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2012/01/06 23:54
初雪、初打ち、初大ポカ
各地から大雪のニュースが届いた今朝、雪の少ない当地も、お付き合いで初の積雪となった。 ...続きを見る

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2012/01/05 23:32
記憶の歩留まりを上げたい(その2)
             冬景色 ツンドク癖は何も書物に限らない。 きょうはビデオの整理をした。 NHK杯や挑戦手合いを録画したあと、そのままDVDに落とすと膨大な量になる。 そこで、編集作業により布石や手筋のエッセンスだけを残してダビングしているのだが、あとで見る積もりが、積もり積もって50枚。ほぼ100時間分が山積み状態。 DVDで手筋を覚えるのが目的のはずが、DVDを作るのが目的になっている。 いわゆる手段の目的化というヤツだ。 ...続きを見る

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2012/01/04 21:48
記憶の歩留まりを上げたい(その1)
   今年は辰年とあって一段と勇ましい(糸碕神社初詣) 吸収力のある子供なら、基本を覚えたらどんどん新しい知識を積み上げることができる。 小生は土台がガタガタなので、やたらと新戦法を積み上げようとしてもムリなのはわかっている。 ...続きを見る

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2012/01/03 23:18
心配な野鳥たちの動静
道端の柿の木は熟し柿で鈴なりである。まるで晩秋の景色のようだが、まぎれもなく今日写したものだ。 例年なら野鳥で食い荒らされているはずなのに、見渡せばこのように実をつけたままの山柿たちが何本も見える。 何年も山里を歩いているが異常であり、自然界で何が起こっているのか不気味である。 ...続きを見る

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2012/01/02 20:32
アヒルはアヒル、サギはサギ
近所に棲む青サギの姿が、なんとなく辰のイラストに見えてしまう2012年の幕開けだ。 この青サギが竜になりたいと思っているかどうかは別として、いつの日か白鳥に、という大それた望みを抱いてしまったアヒルにとっては、また一つ歳を重ねたというのは辛いことだ。 ...続きを見る

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2012/01/01 23:57
囲碁界、世代交代の潮流
         紅白!で迎春モード?(ジャスコ三原店にて) 大晦日に紅白を見なくなって10年以上になるが、自然に聞こえてくる音だけはいつも耳に入っている。今年は東方神起に加え、少女時代とKARAも新たに加わりK−POP全盛。芦田愛菜、鈴木福の小1コンビの出場も超目玉だ。 昔は、紅白といえば大御所たちの独壇場だったのだが、時代とともに世代交代が進むのは世の常である。 ...続きを見る

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2011/12/31 20:17
なだれ三昧 2011年の総決算
きょうは恒例の東証大納会。日経平均は8455.35円で、大納会の値としてはバブル後の安値更新だという。 3月の大震災で暴落したあと、7月末に1万円台を回復する中間反騰を見せたものの、年末にかけてズルズルと下げたままで終わった。円高と空洞化、欧州危機、さらに中国のバブル崩壊が始まったので、来年はもっと冴えない年になるだろう。 ...続きを見る

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2011/12/30 21:53
「記憶にございません」で済むことか!
暮れもここまで押し詰まってくると、如何に物ぐさとはいえ部屋の掃除くらいはしないと。 書棚の埃を払いながら、ふと手にしたこの本は20年ほど前に買った秀行本。 書でも大家の秀行らしい表紙に圧倒される。 ぼんやり眺めていると、この「打つ」という字を書くとき、本人は果たして碁を「打つ」ことを想っていたのだろうか、と変なことを連想してしまった。 ...続きを見る

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2011/12/29 23:40
毒舌を蘇らせてくれた棋聖リーグの1局
昨日はやさしい手筋の読み落とし連発で、やはり入段目前の棋力しかないのかと絶望した。 都合のよいことに、またまた懲りずに毒舌を吐く元気をくれたのが、上の棋譜である。 (先番)羽根直樹碁聖対山下敬吾本因坊の棋聖Aリーグ戦で、先週、読売に観戦記が掲載された。 この碁は白172手を見て羽根碁聖が投了した。棋譜で見るとおり、下辺から中央にのびた黒20子が死んでしまった。 観戦記によると、肝心なところで両者にミスが続出したそうだ。 ...続きを見る

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2011/12/28 20:03
悲しき一人芝居の図
これまでの報道で、大方の国民の目には真相らしきものは見えていた。 しかし、「まさか、そこまでは」とビックリしたのが、福島原発の吉田所長の「ひと芝居」だった。 大震災を揶揄するつもりは毛頭ないが、国のトップを欺くことでしか亡国の危機を防げなかったなどというのは、日本の統治そのものがコミックであることを証明している。 ...続きを見る

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2011/12/27 21:03
70点! いただけたら上々だ
「Bの手は、70点をいただきました」 大方の囲碁ファンの耳には、新垣未希アシスタントが発するこの口調が、こびりついているだろう。 日曜日の溝上知親八段の講座は、A、B、Cの3択問題で進められているが、最悪の手を選んでも70点(たまに60点があるが)いただける。 ...続きを見る

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2011/12/26 15:18
(NHK杯)大石取って緩んだ?結城、薄氷の半目勝ち
黒の結城聡九段が高い中国流。白の王銘エン九段は二連星から下辺の4線に勢力を伸ばす。 互いに大模様の張り合いになれば、当然先着の黒が大きい理屈。ついに白が右上の荒らしに入った。ところが黒は白を分断する強攻策に出た。 白はサバキの手を連発して活路を見出そうとしたが、結城に本気で取りにこられると苦しい。 最後は白1で左上をほぼ確定地にしただけで、黒2と3子をポン抜かれて莫大なモチコミだ。 ...続きを見る

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2011/12/25 17:28
一力初段が棋聖戦最終予選に進出!
気がつけば平成23年も余すところ1週間。 今年の七番勝負は張栩−井山の棋聖戦で始まり、山下−羽根の本因坊戦、そして井山−山下の名人戦と、好勝負の連続だった。 そのプロ碁界も昨日の手合いでほぼ打ち納めになった。 この日の目玉は、青木喜久代八段が吉原由香里五段に勝って、女流棋聖戦の挑戦者になった対局で、幽玄の間でもライブ中継があったが、ほかにもなだれ三昧が注目するカードがたくさんあった。 ...続きを見る

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2011/12/23 21:31
お見事!図に当たった小野田拓弥初段の奇策
今年は中止になってしまった女流アマ選手権だが、昨年優勝した飛田早紀さんと準優勝の出口万里子さんは、ともに関西棋院のプロ棋士になった。 出口初段は、藤沢里菜が小5でプロ入りという大ニュースの陰で泣いた経験をもつ。日本棋院の採用試験で里菜とトップに並んだものの、序列が下位のため落選したのだ。 関西棋院には、試験碁による入段制度があり、韓国でプロになれず30歳にもなった洪清泉や尹春浩らを簡単にプロ入りさせている。試験は若手棋士と3戦して2勝で合格であり、アマ名人クラスなら楽な条件だ。 出... ...続きを見る

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2011/12/21 19:21
囲碁のまち尾道の新棋戦(女流秀策杯)への独り言
土、日にかけて、第1回くらしき吉備真備杯こども棋聖戦が開催された。 奈良時代に、わが国に初めて囲碁をもたらした吉備真備に因み、倉敷市が新設したものだ。 この大会の特色は、小学生を高学年と低学年に分けたことだ。 夏の少年少女大会で山下敬吾、井山裕太が小2で優勝した特異な例はあるが、習いはじめて2〜3年の低学年を5、6年生と同じ土俵で戦わせるのはやはり無理がある。分けたのはグッドアイデアだと思う。 ...続きを見る

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2011/12/19 22:16
(NHK杯)ごく自然な手を自然に打つことの大切さ
先番高尾紳路九段対小県真樹九段戦。 画面は26手目に小県が白1と打ったところ。 この部分について解説の三村智保九段が参考図を示し、だから白はここに打つ、と言った途端だったので奈穂が「打ちました!」と反応している。 ...続きを見る

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2011/12/18 18:01
将棋界の恐れる外敵とは?
   筆影山中腹に、真新しい弘法大師像。ご利益は? ...続きを見る

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2011/12/17 23:56
(将棋界)女流プロ群に君臨する奨励会1級
すっかり葉を落とし春に備える桜・当地で今日初雪が舞う ...続きを見る

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2011/12/16 20:49
次の一手(級位者のために)の採点基準は適正か
早朝、筆影山に登る。年賀用の日の出写真が目的だったが、到着20分遅れでこんな写真に。 ...続きを見る

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2011/12/15 23:15
目算ミスで快勝譜がフイに
きのうの囲碁合宿の第1戦の局面。 なだれ三昧が白で、TATIさんが2子置いている。 初戦とあって双方気合が入っていたのだが、白1と大石をワタって一段落してみると、右下から盤面四分の一が白の大勢力。 黒2に白3と上ツケしたところでカメラを取りに中座した。 「久しぶりに会心の碁が打てた。あとで棋譜を作る」、とパチリ。 ...続きを見る

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2011/12/14 20:01
「城町道場」の囲碁合宿
         (ふれあいの里モニュメント) きょうは道場の忘年碁会だった。 場所は尾道の奥座敷を標榜する「ふれあいの里」である。 出席は20人で午前10時から早速のみだれ打ちだ。 食事休憩をはさんで深夜24時まで、ひたすら打ち続けるというもの。 ...続きを見る

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2011/12/13 23:45
刮目すべき一力遼初段の活躍ぶり
昨日、日本棋院で「こころの碁」が開催された。 目玉の公開対局は、謝依旻女流3冠対一力遼初段戦で、一流棋士がリレー式で大盤解説するというものだ。 大震災のチャリティだから、勝敗に拘ることもないのだが、いい碁をファンに見て貰う立場上、いい加減には打てないだろう。 この対局で、一力が女流3冠に中押し勝ちした。 ...続きを見る

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2011/12/12 18:27
(NHK杯)異常(?)な感覚の井山が、乱戦の雄を手玉にとる
先番の王立誠九段は、30年連続出場という大ベテラン。「乱戦の雄」という異名があるそうだ。白番は井山裕太前名人。 序盤に左上スミで、井山が珍しく小なだれ戦法に出てスミの実利を確保した。 左辺で黒がもたつき気味だが、中央の白一団もまだ安定していない状態。 ここで井山が、78手目に白1と打った。 ...続きを見る

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2011/12/11 16:52
2冊目の古棋書は最古の科学的定石解説本(?)
書名は「囲碁独習定石解」という。わざわざ「(定石)解」としたところに編者の思いが込められている。 きのう三原図書館で、おそらく半世紀ぶりに日の目を見た2冊目の古書である。 初版は明治38年(1905年)12月だから優に100年を超えている。当時72歳の井上保申という人が編んだものだが、図書館にあったのは大正7年の改訂36版であった。 奥付には、既に85歳を過ぎて健在だった著者の近影がある。 ...続きを見る

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2011/12/10 22:02
127年前の古棋書に遭遇した
今日、所用のついでに図書館に寄り、閲覧してきた。 本の題名は「囲碁独り稽古」という。 三原市立図書館のHPで、「囲碁」で検索したら250冊がヒットする。 眺めていたら、発行が1884年という本が目についた。 どうせインプットミスだろうと思ったが、そこは人一倍物好きななだれ三昧のこと、わざわざ確かめに行ったのだ。 司書が倉庫を探索すること5分余り、手渡された本は和紙にタイプ印字したか、もしくはタイプしたものを刷ったもののようだ。糸で綴じた製本も手作りである。 それでも間違いなく明治17... ...続きを見る

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2011/12/09 23:55
ファンの目には邪魔な両棋院の垣根
先週の対局で小林覚九段が1000勝に到達した。 日本棋院のHPによると、日本棋院棋士として史上14人目、とある。 そして、ご親切にも14人の棋士を達成順に羅列している。 ...続きを見る

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2011/12/07 23:54
発展途上の尻ツケ(?)定石
白1は中国流のAを一路はずしたもので、日曜日のNHK杯でも張栩棋聖が打っていた。 数年前にはベトナム流とでも名づけようかと話題になったが沙汰やみになったようだ。 しかしこの夏、この手の創案者の河野臨九段が「スモール中国流布石徹底ガイド」という解説本を出したことから、名称問題は決着がついたようだ。 もっとも中国流にはミニ版があるので、当然「ミニスモール中国流」という名付け方になり、なだれ三昧的には少々違和感があるのだが。 ...続きを見る

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2011/12/06 22:02
(NHK杯)聞きどころ満載、結城九段の名解説
3回戦の第1戦。 張栩棋聖(先番)に挑むのは、世界一アツイ男こと今村俊也九段。 64手目に白1とケイマした。「形」である。 しかし、逃げ出しを図った黒2のケイマが必争点の好位置であった。 白3で薄みを守りながら、上辺黒と下辺の黒模様侵入をうかがう。 かまわず張栩は早々と黒4コスミツケ。 これに対し白5と立ったのが珍しい。普通は白6にサガるのだが、攻めを目指す意思が現れている。 しかし、白7まで進んでみると、白は凝り形でよくないという。 張栩は軽く1本黒8を利かし、待望の黒10... ...続きを見る

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2011/12/04 21:49
棋譜並べ時間計測(その4)
11月はシニア大会の直前対策で、名人リーグ全37局の棋譜を集中的に並べた。 成果のほどは??だったが、棋聖リーグの棋譜並べと合わせて、この半年で58局の棋譜並べ時間のデータが取れた。 早速、それ以前のデータと一緒に散布図にした。 うれしいことに、3割ほどの時間短縮になっている。 ...続きを見る

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2011/12/03 21:01
関西棋院の棋士はしぶといのか?
2週間前の女流名人リーグで、挑戦の可能性を残していた吉田美香八段が、直接対決で向井千瑛四段に1目半負けて、千瑛四段の連続挑戦を許した。 昨日、その美香八段が、奥田あや三段を相手にリーグ最終戦を戦った。 既にリーグ残留は決っており、消化試合という面はあったが、何と美香八段の20目半負けである。 プロの碁で、作って20目半というのは珍しい。 ...続きを見る

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2011/12/02 20:45
(シニア)恐れ多くも県代表に立ち向かう
1回戦は幸運にも勝つことができた。 続く2回戦は、この日3年連続優勝したH田氏に当たる。 普通なら、3子か4子置かねば打ってもらえない相手だ。 ハナから勝負は度外視。どこまで持ちこたえられるかが問題だ。 ...続きを見る

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2011/12/01 19:10
シニア戦の棋譜に空白の一手
日曜日のシニア大会1回戦で打った碁の序盤である。 右下の黒7、9の構えに対して、直ちに白イとコスミツケるべきか迷った。右上白シマリを背景にハサンで攻めることになる。 しかし、白が右半分に偏った印象もあるので、左下白10、12に打った。 思ったとおり、右下は黒13にすべられたうえで、左下も黒15とコスミツケを食い、返す刀で上辺に黒17と大場を占められた。 黒地を固めて悪いかと思ったが、白18から28と決めて左辺を占めた。 相手も黒29ツケから35まで右辺を占めて、白が最後の大場36、... ...続きを見る

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2011/11/30 23:49
覚えなければ忘れることもできない道理
黒△とハネてきました。白の次の手はAかBか。 こういうふうに出題されれば、少しはまじめに考えるかも知れない。 ...続きを見る

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2011/11/29 23:04
(NHK杯)知らないことばかりの基本定石
昨日のNHK杯を録画で見た。 (先番)加藤充志九段対王立誠九段戦。 結果は273手で王九段の2目半勝ちとなった。 実況であろうと録画であろうと、着手も結果も知らないのだから変わりはないはずなのに、どうして録画だと観戦に身が入らないのだろうか。 ...続きを見る

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2011/11/28 19:34
シニア囲碁大会(広島県東部)に参加した
   (庭の 囲碁碑に今年植えたツワブキが細々と咲いた) ...続きを見る

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2011/11/27 23:52
3級レベルの手筋を読もうともしない悪い癖
久しぶりの幽玄対局。 当方白番で白1とアタリの1子を逃げる。黒2とトンで逃げた。 そこで白3とノびてAのキリを狙うも、全く成算があるわけではない。 すると黒4とさらにトび、Aのキリは怖くないよという。 ...続きを見る

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2011/11/21 20:46
(NHK杯)若武者村川の大上段も、老獪羽根の捨て石作戦にハマる
先番羽根直樹碁聖、白番村川大介新人王と今年大活躍した同士の対決。 すぐ前の囲碁将棋フォーカスで、将棋の島朗九段が、初段を目指すための心構えを聞かれ、「NHK杯で、次の一手を考え続けることだ。現在進行中なので、棋譜を並べるよりも実用的です。3ヶ月から半年で形がよくなっており初段近くにはなっているはずだ」と答えていた。 そこでテレビの前に碁盤を用意して実践しようとしたのだが・・・なんと布石の段階で眠ってしまった。 仕方なく録画を早送りでチェックしていたら、自分好みの手を発見。 上図の白3... ...続きを見る

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2011/11/20 23:13
(NHK杯)現世代と前世代横綱の記念対局
黒番の張栩棋聖は平成6年の入段。 一方、白番の武宮正樹九段はその翌年に名人位についている。これが木谷門三羽烏としても最後の七大タイトル獲得であった。未だに息長く第一線で活躍しているのは立派だが、相手が現役棋聖となれば、とてもまともな勝負にはならないだろう。 こういうときの武宮は、ファンサービスよろしく、華々しい宇宙流を楽しませてくれる。 期待を込めて観戦に及んだのだが、黒番の張栩が逆手をとって右辺に模様を築く展開。 ...続きを見る

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2011/11/13 20:48
因縁の対決〜負けた井山に同情する
            (クリックで拡大) ...続きを見る

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2011/11/11 23:56
開いた口がふさがらぬ驚きのコメント(その2)
先ごろネットでこんな発言を見た。 「中・韓の碁をプロ野球だと例えたら、日本は大学野球か高校野球に相当するのですが・・・」 それなりの囲碁関係者の方が言うものだからビックリしたのだが、朝日の観戦記に載った蘇八段のコメントはまさしくこれを裏付けるようなものだ。 ところがビックリ発言はこれにとどまらぬ。 ...続きを見る

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2011/11/08 00:57
まさかそんな、蘇八段のコメントにビックリ!
98手目に白△と、上辺にカギをかけた。 白は、黒が中国流を敷いた右辺でも、華麗にポイントを稼いでいる。 形成悪しとみた黒は1〜5と頑張り、左辺の荒らしに勝負をかけたが、白6と左辺に先行されてしまい、あとはどのように打っても白の勝ちは動かないそうである。 ...続きを見る

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2011/11/07 19:17
思い込んだら百年目
プロならいざ知らず、我々ごときが一瞬で即断できるような場面は先ずもってないと自覚するべきだ。 昨日の碁席でTARUさんとWAKUさんの対局を見ていたときのこと。 上辺の戦いで形勢が苦しくなった黒のWAKUさんが中央の白を指して、「ここも白イ黒ロ白ハで生きだしな。う〜ん」と、呟きながら下辺に転じた。 TARUさんも、「白ニでも眼があるしな」と、相槌を打ちながら応手した。 ...続きを見る

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2011/11/06 14:36
趙治勲25世への唯一の誉め言葉
名人戦36期のうち、名人在位9期を含む32期でリーグ在籍していた趙治勲25世。 前期リーグは1勝7敗で陥落した。復帰を目指した37期も、既に22歳の内田修平五段(当時)に敗退している。 あまりに短手数での負け方に、朝日の観戦記で7敗の中身を検証してみた。 ...続きを見る

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2011/11/04 23:56
棋譜の暗記に最適な名人戦だった
名人戦第5局で、井山名人が白1とカカったときに、柳時勲九段が見たことがないと解説した。 通常は白2とカカるかイのワリウチだ。 第6局でも井山名人は白の三々入りに対して、黒1とオサエた。6のあたりに黒石がない場合は、黒2の方からオサエるのが正しい。 いずれも級位者向けの問題で、名人は2問ともアウトである。 ...続きを見る

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2011/11/03 22:38
気になる趙治勲25世の淡白ぶり
毎週土曜日の碁席で欠かさず対局するTさん。意気盛んなうえ早打ちなので、大抵10局くらい打っている。 しかし最近、碁の内容が急に悪くなってきた。戦いになったときの読み落としが増え、大石が取られることが多くなった。 80歳をゆうに越えているので、ネバリがなくなるのはやむを得ないことかもしれないが心配である。 ...続きを見る

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2011/11/02 19:13
第36期名人リーグ全記録を製本化した
城町道場に入門して2ヶ月くらいの間、さっぱり勝てず持ち点は20点前後で低迷していた。 突然水がめから火を噴いたように勝ち始め、一気に50点台に上がった。 世間的には初・二段から四・五段に大躍進というところだろうか。 ...続きを見る

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2011/11/01 22:42
なだれ三昧 10月度決算
光陰矢のごとし。今年もあと2ヶ月を残すのみとなった。 ...続きを見る

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2011/10/31 19:52
(NHK杯)自分で形勢判断をしなさい・小県
山下敬吾本因坊と彦坂直人九段の一戦。 大方のファンはこの対局から程なく、史上7人目の本因坊・名人になる山下の貫禄勝ちを信じて観戦しただろう。 ...続きを見る

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2011/10/30 15:32
名人リーグで平成生まれ対決が実現!
昨日行なわれた第37期名人戦最終予選決勝で、内田修平五段が25世本因坊治勲に勝ってリーグ入りを決めた。 内田は平成元年生まれの22歳。井山裕太十段と同い年である。 井山の新人王獲得の翌年に新人王を獲得したので、同じようにブレークするのではと密かに期待していたがやっと出てきたか、という感じである。 リーグ入りと同時に七段に昇段したのも井山の後追いであり、井山のように1発で挑戦者になれば、平成生まれ同士の七番勝負の期待すらあった。(きのうの段階では・・・) ...続きを見る

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2011/10/28 21:31
(NHK杯)坂井八段の得意戦法だったのか
先番・河野臨九段に対するは坂井秀至八段。久しぶりの重量級の対戦だ。 黒の中国流と白の二連星という構図は、名人戦でも連続出現するくらい流行している。 坂井が白1、3から白5ととび、黒6ノゾキの注文をはずして白13までとなった経過を見て、最近どっかで見たことあるようだと思った。 調べたら、先週の関西棋院第1位決定3番勝負(第1局)で、村川大介第1位に挑戦した坂井が全く同じ手順を打っていた。NHK杯の対局が先なので、対河野戦の勝利に気をよくした坂井が同じ戦法で村川も下したことになる。 ...続きを見る

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2011/10/23 17:56
井山名人幻の新手、流行の兆しか
立ち上がり5手目まで進んだところで、白1とケイマにカカって白3に手抜きで黒4と左上の高ガカリ。 名人戦第5局の進行である。 井山名人が打った白1のカカリが、柳時薫九段の解説によれば、見たことのない珍しい手だという。確かに珍しいが、見たことがないとは!と驚いたものだ。 ...続きを見る

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2011/10/20 22:51
いつの間にか・・・ブログが3年目に
ウオーキングで運動公園に行く途中、道路沿いのあけびが食べごろだ。 公園で一汗かいた休憩時に2個食す。 なんともいえない甘さとみずみずしさに郷愁を感じる。 このあけびを発見したのは一昨年のことで、当ブログ開設3日目の記事に書いている。 ...続きを見る

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2011/10/17 22:14
(NHK杯)謝依旻が薄氷の3回戦進出
1回戦で瀬戸大樹七段を幻惑した謝女流3冠が登場。 相手は当ブログでも、何かと冷めた見方で取り上げている高原周二九段。1回戦はさすがにマスターズ世代の二十四世秀芳が相手とあって勝ち上がれたが、謝が相手では勝ち目はなかろうと予想。 というのも、例の棋聖戦最終予選2回戦で、鈴木歩六段の勢いを止めることができなかったからである。 ...続きを見る

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2011/10/16 18:05
(名人戦第5局)ファンサービスが過ぎた本因坊の強攻
110手目に白の井山名人が左辺に手を入れたとき、「幽玄の間」の形勢君は黒が8目リードしていることを示していた。 もちろん、白から打って生きのある右上スミが死んだ計算になっており、当てにならない形勢君らしい判断だが、ここで黒番なのだから黒Bあたりから攻めていけば、自然に右上スミの白は立ち枯れになるだろうから、そういう判断もあったのではないか。 ...続きを見る

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2011/10/14 23:19
(名人戦第5局)名人が打てば全て好手になる
将棋の竜王戦と重なったために、名人戦の放送が15分遅れとなった。 いきなり映し出された局面がコレ。 解説の柳時薫九段の第1声は、「すでに、このカカリが前例のない一手と思われます」。 そのあと、「珍しいというよりも、見たことがありませんね」と続いた。 ...続きを見る

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2011/10/13 13:43
(NHK杯)小県真樹九段の技がトンだ
今日のNHK杯は(先番)古谷裕八段対小県真樹九段戦。 解説の中野泰宏九段の小県評。「石の形が急所を逃さない厳しい手を打つ。プロ好みのカッコいい手を打つ本格派」。 さすれば是非とも小県のその手を見たい。 44手目、右下で白1とツケた手が、解説者によれば「技がとんだ」という手だった。 以下、黒イ、白ロ、黒ハと、ほぼ一本道に進行し、黒リで隅を確保したが白ヌと大きくゲタにされた。 もともと右下隅は黒△の小ゲイマジマリの上に、右辺に2手かけて模様を築いてあったところ。その黒2子をとられて大威... ...続きを見る

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2011/10/09 15:33
三菱囲碁同好会(秋季大会)で優勝を果たす
本因坊秀策にきょうの結果を聞くに、「黒番でした」との答え。 先番なら秀策流を打って負けることがないので、敢えて「勝ちました」という必要もない。 ...続きを見る

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2011/10/08 19:17
(名人戦第4局)山下本因坊、剛対剛の戦いを制す
上辺から始まった激しい戦いで、検討陣の評価も白がよい、いや黒がよくなったと形勢が二転三転する難解さ。 夕方の放送に入ったあと、山下本因坊が打った白1の4子取りは20目といわれ、上辺から中央に続く白の大石のキズが完全になくなる大きな手だ。 しかし、それにも増してがら空きの下辺に先着する出入りの大きさは勝る。 解説では井山名人が黒Aに打てば形勢に自信があり、その左に頑張れば形勢悪しと見ているのだろうと言っていた。 ...続きを見る

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2011/10/06 21:14
(名人戦第4局)相手の棋風で打ち合ってみよう
なだれ三昧はじっくり鑑賞した碁は、途中で初手から何度も繰り返して並べるので、かなりな長手数でも覚えることができる。しかし、次の碁を覚えたときは、きれいさっぱり忘れてしまうのが常である。 ところが、名人戦第2局(179手)と第3局(197手)は2週間経過したが未だに最後まで並べることができる。 この異変は何故起きたかというと、出だしの5手までの局面が同じだからだ。 そして6手目は山下だから下辺星の4線に打ち、井山の棋風では左下ケイマにシマるところから、実戦の流れに乗ることができる。 ... ...続きを見る

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2011/10/05 20:12
問題集「次の一手」の真髄は終盤問題にあり
三木正著「次の一手(級位者のために)」のなかの終盤の問題例である。 黒番で次の一手を問うている。 図に記載した数字(1〜22)は、正解手に気付かなかったときの最善と思われるヨセ手順を表わしており、これで白の勝ちである。 この問題は黒からの詰碁的な手段があり、その正解手のあと29手までのヨセの進行が示され、盤面黒8目勝ちと解説されている。 ...続きを見る

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2011/10/04 21:40
「派手な手好み」が弱点だ
30年以上も前に囲碁雑誌に掲載された懸賞問題である。 だから応募解答の正解率がわかっている。 この問題(黒番)の正解は左辺Cのワリウチで正解率63%である。 3択問題ではなくノーヒントなので、おそらくCの一路上と4線を加えたら、一般のアマの8、9割が左辺ワリウチを選んだことだろう。 ところが、なだれ三昧は2回挑戦して2回ともAのボーシを解答した。 解説を読むと、白一団を攻めるにしても、黒Bを打ってからAを狙う。それでも白はつかまりそうにない、とある。 いきなり黒Aはありえない手な... ...続きを見る

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2011/10/03 21:00
(NHK杯)治勲先生の新手、評価は?
黒番の片岡聡九段に対するは趙治勲25世本因坊。 久しぶりに見られる重量級対戦だ。 12手目、治勲の打った白Aを見て、解説の王立誠九段が初めて見たという。 一路右の「イ」に打つのはよくある手で、この場合は黒1、白ロとなるのが普通。 白Aは、強くなった黒に近寄りすぎなのでよくないという。 そこは承知の上の治勲先生、白2と厳しく切断に出た。 ...続きを見る

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2011/10/02 16:08
なだれ三昧の九月度決算
田んぼの一角にムム?「天照皇太神宮金比羅大権現(慶應元年)」 ...続きを見る

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2011/09/30 21:18
「次の一手」挑戦、第2ラウンドの結果
沼田東町末広、矢取神社。今年も水害、旱魃を防ぎ穀倉地を守護する。石灯篭に文政(1818年〜)の文字。 ...続きを見る

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2011/09/27 22:24
(新人王戦第2局)20歳村川大介にトッププロの証明書
彼岸なので彼岸花。今年は白い花もギリギリ間に合った。 ...続きを見る

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2011/09/26 20:00
(NHK杯)世界一アツイ男が3回戦に進出
先番はシードの溝上知親八段、白番は1回戦で鈴木歩六段の敵役になった今村俊也九段。 今村と同じ関西棋院の横田茂昭九段が、幾度となく今村のニックネーム「世界一厚い男」を引用して解説していた。 ...続きを見る

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2011/09/25 15:32
再び、女流打ち碁の棋譜並べの効用について
          (台風一過の運動公園ひとり占め) 名人戦第3局を振り返っていたら、朝日HPの解説図が135枚にも及んでいた。 第2局で松本武久七段が史上最高(小生の勝手な想像)の140枚を記録したが、これに触発されたのか林子淵七段も頑張ったものだ。 ...続きを見る

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2011/09/23 20:42
(名人戦第3局)エイリアン化した井山、山下冷や汗のトドメ
名人戦第3局は先番山下敬吾本因坊が、197手で井山名人に中押し勝ち。 ...続きを見る

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2011/09/22 20:51
(名人戦第3局)なんとも言えない雰囲気の封じ手
先週の第2局の興奮さめやらぬうちに、第3局が始まった。 黒の中国流と白の二連星という構図は前局と全く同じ。 白番の井山名人は6手目で左下ケイマシマリ(赤丸)を打って変化した。 因みに、前局は山下本因坊が白番で下辺星に構えた。 ...続きを見る

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2011/09/21 19:40
(新人王戦)盤面縦横のシチョウの経路
関西棋院のHPで新人王戦第1局を観戦した。 ことし決勝の3番勝負に勝ち上がったのは、安斎伸彰六段と村川大介七段。 ...続きを見る

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2011/09/19 20:07
(NHK杯)落城寸前メイエンワールド、ボヤキ100回で逃げ切る
きょうの対戦は王銘エン九段対湯川光久九段戦。王九段の黒3手目の目ハズシにより、早くもメイエンワールドの期待が高まる。 このあと上辺で、十三の6アテから十二の6と、6線をゴリゴリ押していく。 結果は図のように中央で枯れ死に状態になった白△を飲み込んで、大きなメイエン城が完成した。 ...続きを見る

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2011/09/18 17:56
(名人戦第2局)松本七段の入れ込み?解説
朝日HPの実況解説画面である。今回の担当は松本武久七段であった。 序盤から難解な戦いが続いたので、次々と参考図をUPしてくれるのだが、着手予想はまるで当たらない。それだけに名人対本因坊の頂上決戦の質が如何に高かったかを物語っている。 ...続きを見る

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2011/09/17 22:03
タイトル戦の棋譜を憶える方法
   (モーレツ残暑で運動公園に夏景色が戻る) 名人戦第2局の後始末で、きょうは熱戦譜を完全に記憶した。 幽玄の間で中継した碁の場合、手順をクリアして再現させるときに、盤面上の着手点を一手ずつクリックしていくのがよい方法だ。 一般的に棋譜の再生は、自動再生のほかに一手ずつ▲をプッシュしていくが、幽玄の間の碁盤に限り、▲だけでなく、盤面のどこをクリックしても正しい手順が再現されるのがミソだ。 ...続きを見る

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2011/09/16 21:03
(名人戦第2局)超難解な碁を井山がヨミ勝つ
昨日のなだれ三昧の、突飛な封じ手予想は見事にハズレ。 だが、この手は日本棋院の封じ手予想クイズのヒントで4番目(D)に上げられていたことを知って、まんざらでもない気分。 それにも増して、プロの皆さんが挙って予想した(A)が不正解だったことで少し溜飲を下げる。 ...続きを見る

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2011/09/15 22:25
(名人戦第2局)果たして封じ手は簡単か?
山下挑戦者の先勝を受けて、第2局が始まった。 図は打ち掛けの局面で、黒の井山名人が次の57手目を封じた。 実況解説の倉橋正行九段も、たかお日記、万波奈穂ブログも封じ手は黒イと言っているし、三村九段もブログで封じ手は当て易いね、と言っている。 ...続きを見る

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2011/09/14 22:41
原爆対局のひとコマ
       (この夏5回も産卵したナガコガネ) 昨日、「橋本宇太郎総帥の叱責」について書いたところ、「牧神の午後」様からコメントをいただいた。 曰く、碁を打てる幸せを、身にしみて感じている戦中世代だからこその厳しい言葉だ、と。 ...続きを見る

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2011/09/13 23:01
身が引き締まる橋本宇太郎の一言
「次の一手(級位者のために)」のコラムで、著者の三木正氏が関山本因坊に師事したエピソードを書いている。 この中で、3子局の指導碁で、上図の如く白1、黒2となっている棋譜を見た橋本宇太郎九段が、きびしく論断したというくだりがある(198ページ)。 ...続きを見る

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2011/09/12 21:11
(NHK杯)あっという間に太平洋、依田九段が一瞬のスキをつく
黒1と右辺を守り、白2と中央模様のフタをしたところ。 解説の三村智保九段の大きな手が、盤の中央にスッポリ入った。 「ちょっと黒はどうだったんでしょうね。白がうまくまとまったような気がします」 普通、解説者がこのように婉曲に言ったら、もう黒に勝ち目はない。 ...続きを見る

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2011/09/11 16:46
ついでに女流棋士のランキングも
三原市小泉町、白滝山頂の大岩に刻まれた磨崖仏(釈迦三尊像)。江戸時代初期に彫られたもの。 ...続きを見る

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2011/09/10 22:12
棋士ランキングについて
1昨日、あまりの天気のよさにつられて、近くの白滝山(三原市小泉町)に登った。 家から6.8キロ走ると山頂近くの駐車場に到着。 ここから山道を400メートル歩いて龍泉寺に到着。小早川一族の小泉氏の氏寺だというが、県重文の木彫りの像3体は平安時代の作という。標高330メートルの山頂によくぞ建てたものだと思う。 写真は展望所から山頂の大岩を望む。頂上近くに龍泉寺の山門が見える。 ...続きを見る

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2011/09/09 20:09
井山の持ち味を封じ、羽根九段が王座挑戦者に
注目の王座戦挑戦者決定戦は、174手で白番の羽根直樹九段の中押し勝ちとなった。 羽根にとって、本因坊、碁聖に続き今年3回目の挑戦手合い進出である。 ...続きを見る

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2011/09/08 22:19
問題集「次の一手−級位者のために−」の楽しみ方
この本は、7月の秀策まつりに行ったときに、上島町(弓削島)の中辻洋氏から強く推奨のあったものだ。 市内の書店をくまなく探したが売っていない。発行元の「ミルトス図書」は、書店のネットワークに加入しておらず取り寄せもできない。 やっと関西棋院の用品目録にあるのを見つけた。坂井碁聖が監修した縁であろう。 ...続きを見る

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2011/09/07 20:48
正解を示されない詰碁は不安
このタオルには詰碁が染め抜かれている。出題者は石田芳夫九段。 ...続きを見る

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2011/09/06 20:11
(NHK杯)臨の手のひらで踊った規三生と漢傑
解説がいき届いていると、、ここまでテレビ観戦が面白く、勉強になるかということを実証したような放送だった。 シードの山田規三生NHK杯が登場、相手は若手の有望株である林漢傑七段。 ...続きを見る

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2011/09/04 16:50
(名人戦第1局)解説がついていけない難解な碁
緒戦は273手まで打って、山下挑戦者の黒5目半となった。 ...続きを見る

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2011/09/02 21:04
(名人戦第1局)井山名人に挑戦しているのは誰?
月替わりとともに名人戦が始まった。 朝から観戦していたのだが、昼休み明け、44手目に井山名人が、白1とケイマにカケたところで手が止まってしまった。 午後2時、じれったくなってウオーキングに出た。 ちょうど運動公園で高校野球(忠海高VS三原高)が始まったので、1時間ほどスタンドで観戦した。真夏の甲子園が終わって間がないのに、来春のセンバツに向けての戦いがもう始まっているわけだ。 ...続きを見る

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2011/09/01 23:31
なだれ三昧7・8月の決算
広島の最高気温は34.5度。 まだまだ残暑は厳しいが、今日で8月も終わりだ。 例によって、なだれ三昧の現在の立ち位置を確認しておく。 ...続きを見る

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2011/08/31 22:43
前哨戦で井山名人が山下本因坊に勝つ
井山裕太名人に山下道吾本因坊が挑戦する第36期名人戦挑戦手合いが木曜日に開幕する。 その僅か3日前の昨日、二人が棋聖リーグでぶつかった。 七番勝負の前哨戦として注目していたのだが、結果は井山名人の勝ち。 ...続きを見る

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2011/08/30 23:59
(碁聖戦)とりあえず奪取!羽根の進撃はまだ続く
タイトル戦でフルセットになると必ず勝つ、というジンクスは、やはり生きていた。 羽根直樹九段が坂井秀至碁聖に挑戦していた碁聖戦は、2連敗のあと3連勝で羽根がタイトルを奪取した。 ...続きを見る

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2011/08/29 22:01
(NHK杯)志田達哉四段完勝、20歳トリオ躍進の予感
きょうのNHK杯は中部総本部の俊英、志田達哉四段対金秀俊八段戦。 解説の山城宏九段評によれば、2人とも力戦派、特に長考派の志田はヨミが深く、シノギも巧いという。 果たして、下辺で金八段が強攻したことから、お互いに不安定な石が中央に向かって出て行く展開になった。 黒の志田が黒1と出切る・・・かに見えたが、何と3分の長考の末、切るのをやめて黒3と逃亡を図る。金は許さん、と白4のコスミ。 ...続きを見る

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2011/08/28 20:23
(三星火災杯)関西棋院の双璧が揃って枠抜け失敗
椅子にしろ座敷にしろ、長時間の囲碁は腰痛に悪い。そのうえ、最近はメタボ指数も急上昇である。 炎天下、ウオーキングの距離を延ばして身体を引き締めたい。 沼田川にかかる本市橋から、遠くに見える山の頂上に神社の青い屋根が見える。 頑張って登ることに。 ...続きを見る

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2011/08/26 23:30
(天元挑戦者)これぞ井山の妙技・メイエン勝利宣言があだ花に
天元戦挑戦者決定戦の局面図である。 対戦するのは、今や張栩を抜いて日本ランキング一位に躍り出た井山裕太名人と、若手の台頭でタイトル戦から遠ざかっているが、最後(?)にもう一花咲かせたい王銘エン九段。 ...続きを見る

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2011/08/25 22:20
中盤の戦いこそ命・・か?
布石のない激しい戦い。結果は91手で黒中押し勝ち。これを打ったのは果たして誰か? ...続きを見る

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2011/08/24 18:35
大ポカ投了局面が、ダメ詰め問題図とは
ここ1ヵ月半ほど幽玄の間のレートは30000点すれすれで持ちこたえている。次に負けたら陥落という場面も5、6回はある。 今日は久しぶりの大ポカで、またまた土俵際に追い詰められた。 ...続きを見る

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2011/08/22 14:45
(NHK杯)最後のダメ詰め問題は数学の世界?
今日のNHK杯は(先番)山田規喜九段対結城聡天元、関西棋院同士の1戦。 解説も当然関西棋院の清成哲也九段である。 対局前の決意表明で、結城は堂々の優勝宣言で闘志満々の様子。 結果も、256手で結城九段の1目半勝ちだった。 ...続きを見る

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2011/08/21 16:45
ヨセの名人はお呼びでない時代か?
白△で上辺の黒が取られ投了となった図。 昨日の日中韓名人争覇戦・第2戦で井山裕太名人(黒)が、中国の江維傑名人に負けた1局だ。 このカード、富士通杯では3位決定戦で井山が勝ったのだが、見事にリベンジされてしまった。 それにしても、粘り強い井山が僅か154手で潰されるのも珍しい。 と、思ったら、今日の決勝戦で朴永訓韓国名人が、132手で江維傑を潰して優勝した。 ...続きを見る

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2011/08/20 22:18
不得貪勝入界宜緩攻彼顧我・・
ウオーキングで米山寺まで足をのばしてみた。往復でちょうど1万歩。 戦国の武将、小早川家の菩提寺である。 墓所には、小早川の始祖である土肥実平以下、代々の小早川氏の宝篋印塔が20基整然と並んでいるが、実平と中納言小早川隆景(毛利元就の3男で戦国後期の智将)の墓だけは生花が飾られていた。 里山を奥深く登ってきたこの場所では、さすがに木立をわたってくる風がひんやりして汗だくの肌に心地よい。 ...続きを見る

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2011/08/19 23:56
(碁聖戦第4局)羽根九段が意地を通した流行定石?
挑戦者の羽根直樹九段が、20手目に白1と右下をノゾいたところ。 この図、最近見たことある。 そう、本因坊戦で3連敗の後、第4局で出現した。下辺の黒の位置が星だったが、はやり羽根九段が20手目に白1に打っている。 このときは山下本因坊は黒Aと応じたのだが、今日の坂井秀至碁聖は素直に黒Bとツナいだ。 ...続きを見る

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2011/08/18 21:58
(富士通杯)趙治勲の碁から定石の無知を再確認
星にカカッた白を一間にハサんだら、ハサミ返された。その後、白1のツケに黒2と不用意にハネると、図のように絵に描いたような突き抜きになって収拾がつかなくなる。 ハメ手でもないのに、黒が勝手にハマった形なのである。 ...続きを見る

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2011/08/16 00:57
誕生日の雑感
昨日はなだれ三昧の誕生日であった。 図は昨年のアメダスだが、今年も同じように列島が燃えるかという暑さだ。 よりによってこんな時期に生まれたなんて・・・と思うのだが、囲碁界にも8月14日生まれが存在する。 ...続きを見る

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2011/08/15 16:32
(NHK&富士通杯)一味違う井山名人の碁
今日のNHK杯は(先番)井山裕太名人対三村智保九段戦。 井山名人にとっては、昨年3回戦で苦杯をなめた相手だったが、今回は堂々とした打ち回しでリードを奪い、後半は安全運転で確実に逃げ切った。 ...続きを見る

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2011/08/14 20:53
(プレーオフ)期待持たせて腰砕けになった羽根九段
なだれ三昧は古くさい?人間だ。囲碁を観戦するときにも、盤外のことが気になって仕方がないことがある。 七番勝負の中継は欠かさず見ているが、対局者の入室シーンで、挑戦者が後から入るのを見ると気分が悪くなる。 上座のタイトルホルダーが先に着座して、碁盤と碁笥を丁寧に拭き清めたあとに、ぬーっと現れて下座につくというのが小生には違和感があるのだ。 ...続きを見る

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2011/08/08 22:03
(NHK杯)5手目のカカリが珍しい手とは?
今日のNHK杯は1回戦最後のカード、(先番)秋山次郎八段対河野臨九段戦。 ...続きを見る

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2011/08/07 17:57
ドラマチックな羽根直樹九段の快進撃
恒例の名人リーグ一斉対局が昨日あった。 この結果、山下道吾本因坊と羽根直樹九段が6勝2敗の同率となり、月曜日にプレーオフを戦うことになった。 この二人、僅か2週間前に本因坊戦七番勝負を終えたばかりだ。 3連敗後の3連勝で波に乗り、最終局も終始リードしながら逆転負けした羽根としては、絶対にリベンジした一戦だろう。 ...続きを見る

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2011/08/05 19:57
坂倉健太君が中学生名人に
第32回少年少女囲碁大会の中学生の部で、広島の坂倉健太君が優勝した。 この大会には小1から県代表を続けており(院生だった小4を除く)、小5では準優勝しているが優勝は初めてである。 中学生になった昨年は、1年生ではただ一人予選枠抜けしたものの8位に終わった。 このときの上位者には優勝した大表拓都君(富山)を筆頭に、杉田俊太朗(愛知)、北村蒼(三重)と、いずれもアマ本、アマ名人の県代表経験者だということは、1年前にこの日記に書いた。 http://hasunatu.at.webry.info... ...続きを見る

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2011/08/04 19:31
「本手」を打って大勢に後れなし
ひたむきに上達を目指してもムリだ。今後は楽しく打つことに方針変更しよう。 このために1週間の中休みをとった。 ...続きを見る

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2011/08/03 22:36
「なだれ三昧」 が達成した,ささやかな偉業?
   (夏に咲く花、夾竹桃。原爆が落ちた広島では特別な花だ) 今月は大関魁皇の史上最多1047勝に始まり、なでしこジャパンのW杯優勝、きのうは宮里藍のLPGA優勝と、スポーツ界で偉業達成が続いている。 唯一の気がかりは、11年連続200安打という空前の記録に挑戦中のイチローだが、ここ数試合でやっとエンジンがかかり始めた様子なので、まだまだ期待は持てそうだ。 ...続きを見る

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2011/07/25 22:28
七番勝負、軽くなっては未来はない
きょうの囲碁将棋フォーカスで、武宮正樹九段が本因坊戦第7局を解説していた。 第7局は一日目から終始羽根の優勢が続いたが、BS放送終了後になって形勢が反転した。 そのきっかけになったのが上の図である。 ...続きを見る

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2011/07/24 22:40
三原市と秀策との関わりについて
昨日の続きになるが、「碁聖本因坊秀策小伝(※)」の中から、当市に関係する部分を抜き出してみる。 三原の囲碁愛好者として、この程度のことは知っておきたいと思ったからだ。 ...続きを見る

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2011/07/23 23:20
糸碕神社「本因坊秀策師之碑」について
国道2号線で三原市街を抜けたところに糸碕神社がある。 どこの神社にも各種の招魂碑や詩文碑が建っているものだが、10年ほど前に、ここで本因坊秀策の顕彰碑を見つけたときは、正直オドロキだった。 他の石碑と違って、神社に背を向けて国道に面している。 後で知ったが、これは対岸の因島に向かって建てられたからだという。 (この石碑については昨年も日記に書いたことがある。)       http://hasunatu.at.webry.info/201008/article_22.html ... ...続きを見る

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2011/07/22 21:36
(本因坊戦第7局)羽根の心にスキ、山下薄氷の防衛!
図は131手まで。 挑戦者の羽根九段が、左上スミに△△を連打したところ。 BS放送ではレドモンド九段が「すばらしい手筋の連発」と絶賛。 次々と作られる参考図はいずれも黒有利で、どう打っても黒の勝ち碁だった。 ...続きを見る

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2011/07/21 21:52
(本因坊戦第7局)黒が打ちやすいと思いますが
最終局なので握り直して羽根挑戦者の先番となった。 出だしの9手までは第3局と全く同じ進行。そのときは山下本因坊が10手目を白11と打ち、直ちに羽根が黒Aと打ち込んで戦いが始まったが、白が苦戦したという評価であった。 結果は白の勝ちになるのだが、その決め手になるのが10手目に左辺に大きく構えた厚みの成果だったはずだ。 ...続きを見る

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2011/07/20 23:58
オンデマンド囲碁講座の視聴完了
きょうのきょうふうにはきょうふを感じた。 駄洒落じゃないけど、我が家の雨樋が5メートルはずれ、隣家の庭まで飛んでいくハプニングがあって、今日の城町道場はやむなく欠席した。 ...続きを見る

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2011/07/19 23:27
単なる、後手30目のヨセの手だったのか
羽根直樹九段がカド番を3度シノいで、最終局に持ち込んだ本因坊戦は、今週いよいよ決着する。 図は、先週の第6局で170手目に白△に打って生きた場面。 この形は38手目にできており、△に黒が打てば白が即死する状態になってから142手もの間放置されていた。 ...続きを見る

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2011/07/18 22:41
(NHK杯)武宮九段からのファンサービス?
きょうのNHK杯は武宮正樹九段対後藤俊午九段の一戦。 武宮九段の黒番なので当然宇宙流への期待が高まる。 やはり三連星に構えたが、先に左下へのカカリを打ったため、四連星に代えて右下を狭く二間に構えた。 白の後藤九段が星にツケからスミを荒らしにきた。 図は白2の二段バネに黒3、5と白の1子をアタリにしたところ。 解説の小松英樹九段は、このようになる前からこの進行を示し、黒5はAでなければいけないと言っていたので驚いていた。 普段は、知っているのに知らない振りをして聞き手役に徹している... ...続きを見る

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2011/07/17 17:59
定石を身につける秘策となるか?
        (ノウゼンカズラは所構わず) 今週の本因坊戦第6局は、布石も定石もなく、いきなり戦いが始まって全局に及んだ。 ...続きを見る

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2011/07/16 21:20
歩みはノロくても、前を向いて進みたい
元旦からカウントダウンまでして意気込んだ秀策まつり。 初めて前年の成績を下回る過去最低の戦績に終わり、正直ガックリきている。 ...続きを見る

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2011/07/15 20:12
(本因坊戦第6局)1手30目以上の手を140手打ち続ける凄さ
午後7時56分、白番の羽根直樹九段が7目半勝ちで、シリーズは3勝3敗のタイに持ち込んだ。 ...続きを見る

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2011/07/14 20:40
(NHK杯)名解説も解った気になるだけでは情けない
日曜日に秀策まつりに参加したため、NHK杯が見られなかった。 録画を見る前に、ある実験をしてみようと思った。 ...続きを見る

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2011/07/13 21:04
(第59回秀策まつり)城町道場の成績
今年のプロアマ戦は、日本棋院の鶴山淳志七段が、決勝で石田篤司九段を破って優勝。賞金百万円を獲得した。 ...続きを見る

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2011/07/12 23:57
「着想型」の欠点は意識しても克服できない。免疫つけてこそ。
このお嬢ちゃんに見覚えが。たしか4月の朝日アマ親善戦。あのとき三段予選枠抜けできなかったが、今回は五段で堂々の3勝1敗。 負けた相手は優勝した森山君。彼は高校選手権で3年連続県代表、アマ本でも島根県で準優勝の実力者だから仕方ないが、超スピード発展中の小5だから来年はリベンジできるだろう。 なだれ三昧は、完全に置いてけぼりです。 ...続きを見る

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2011/07/11 21:43
持ち味 (?) を存分に発揮して最後の挑戦が終局
      (第59回本因坊秀策囲碁まつり・対局風景) なだれ三昧の最後の挑戦と銘打って、満を持して参加したのだったが・・・・ 初戦から、いきなりの大ポカが出てしまった。 ...続きを見る

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2011/07/10 23:56
縮み思考でメロメロの碁を打つ
きょうは三菱囲碁同好会の夏季大会。 一回戦不戦勝ち。二回戦は前回決勝で負けたHANAさんと当たる。 ...続きを見る

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2011/07/09 19:11
直前対策(その4)、決戦前夜は名曲を聴いて寝る
       (サフィニア) 記録的な早さで梅雨が明けた。 途端に猛暑が襲ってきた。 暑さには滅法弱いので、これからの2ヶ月は一番いやな季節だ。 ...続きを見る

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2011/07/08 20:07
直前対策(その3)は、棋譜並べ
           (キキョウ〜とりあえず2輪) ギックリ腰3日目。 改善の兆しなし。 ...続きを見る

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2011/07/07 21:06
直前対策(その2)は腰痛対応
数日見ない間の出来事。 ...続きを見る

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2011/07/06 22:45
直前対策(その1)は、何ら効果なし
大会前の実戦は今日の道場が最後。 そこで早速、昨日考えた布石パターンを打ってみた。 黒番は思った通りに打てたが、白番で二連星と決め打ちするのはマズいように思えた。 タイで打ったのは4局だったが、最初の3局は惨敗だった。 ...続きを見る

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2011/07/05 21:17
最も効果的な直前対策は?
      (色づき始めたヤマモモ・・垣根越しに) 7月第2土曜日は毎年、三菱囲碁同好会の大会がある。 今年は秀策まつりが2週間早まったので、二日続きの囲碁大会になった。 ...続きを見る

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2011/07/04 20:19
(NHK杯)ギザギザした手を打って、美香八段自滅す
女流最後の登場は、久しぶりに関西棋院の吉田美香八段。 女流枠が限られているなかで、8回目の出場というのは立派だ。 最近はタイトルから遠ざかっているが、昨年は広州アジア大会に日本代表で出場するなど大活躍であった。 ...続きを見る

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2011/07/03 19:36
自信を喪失させられる手筋問題
日本棋院発行の「侵略のテクニック」というポケット本の第24題である。 上辺の雄大な白模様を侵略する手段を問う。 パッと見、黒A、B、Cあたりが目につくが果たして答は? ...続きを見る

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2011/07/02 20:20
なだれ三昧、最後の挑戦の月
       (散歩道のハス池) とうとう七月になった。 秀策まつりのカウントダウン9。 これが最後の挑戦と名づけているのは、成績向上を目指すのも限界が近いと自覚しているからだ。 直前対策のカリキュラムもさっぱり進まない。 とにかく本を読んでも、ビデオを見てもすぐ眠くなる。 詰碁や手筋の問題に取り組むときは特に顕著。 要するに、新しい知識を吸収する脳力がないというわけだ。 ...続きを見る

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2011/07/01 20:55
(本因坊戦第5局)シノギの神髄?羽根がペースをつかむ
ハザマが空いているからコスンで出る。 なだれ三昧の夢想した突飛な手ではなく、羽根の封じ手はありふれた手になった。 山下はここをケイマで煽る前に、白2と自身の連絡を図りながら大石を狙う。 ここで羽根の打った黒3が気に入った。いわゆる屈伸の屈の手だ。 そのうえ、ここに半眼の可能性も持たせた工夫の手だと思う。 シノギの達人ならでは、と感動した。 ...続きを見る

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2011/06/30 22:05
(本因坊戦第5局)かみ合い過ぎる棋風、優劣決着が間近か
             (クリックで拡大) 羽根挑戦者のホームグランドで迎えた第5局。 一日目は白64手目までで、羽根が65手目を封じた。 ...続きを見る

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2011/06/29 21:45
なだれ三昧の6月度決算
        (真っ白な気持ちで?) あっという間に今年も前半が終わる。 今月の対局結果は、数字の上ではまずまずだった。 しかし、果たして実力がついてのことか大いに疑問だ。 その結論は、2週間後に明らかになるはずだ。 ...続きを見る

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2011/06/28 21:26
読めないというより、読まないのが問題
きのうの囲碁将棋フォーカスでゲストの張栩棋聖が、自身が考案した四路盤の説明をした。 以前から話題になっていたのだが、実際の問題を見るのは初めてだった。 例題が二つあって、上の問題は、黒番で打つ場所は3箇所しかない。 囲碁を習いはじめの福山知沙アナも、正解にたどり着いた。 ...続きを見る

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2011/06/27 20:17
(NHK杯)石田24世、定番の布石講座
今日のNHK杯は(先番)彦坂直人九段対清成哲也九段戦。 最近は歳のせいで、NHK杯を見始めたら途端に眠ってしまう。 きょうも、序盤のうちにウトウトがはじまり肝心なところは、夢うつつ。 目が覚めたときには放送が終わっていた。 早送りで経過を見たが、中盤戦のせめぎ合いでアタリ、アタリの連続。 まるで級位者の碁のような変化を辿って、最後は黒の1目半勝ちになった。 ...続きを見る

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2011/06/26 19:32
定石・・無限大の変化図から選び出された1点
       夏空に突き刺さる立ち葵・・・それにしても暑い! ...続きを見る

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2011/06/25 22:09
素人には理解不能なプロの深〜い考え
75手目の黒1飛び出しにより、もうこの黒はつかまらないだろう。 中央の黒も、左方に大きく脱出口が開いており危険はない。 そうなると、中の白21子は1眼しかないから、この碁は「オワ」である。 ...続きを見る

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2011/06/24 22:09
(碁聖戦第1局)羽根の絡み攻めを軽妙にシノぎ、坂井逆襲
本因坊戦挑戦中の羽根直樹九段が、初防衛を目指す坂井秀至碁聖に挑戦する5番勝負が始まった。 ...続きを見る

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2011/06/23 19:47
血肉とならない定石知識
今日の幽玄の間対局のひとコマ。 当方の白番で、相手の高目に入ったら、黒1とカケてきた。 これに対し、白2にツけるか、または白6にツけるかの2択であるが、ほぼ同じ比率で打ってきたように思う。 白2から4に這い、6、8にツケヒキ。 見慣れた風景である。 ここで、黒9とサガったので、風景が一変した。 見慣れない風景である。 白10とキッて、この戦いは悪くないと思った。 ...続きを見る

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2011/06/22 19:54
ついつい手が出る悪い癖
きょうの城町道場は6勝1敗で、持ち点が10点ハネ上がった。 62点回復は2年半ぶり。 この好調さを持続して秀策まつりに臨みたいと思うのだが・・・ ...続きを見る

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2011/06/21 21:17
定石選択が図に当たり、町内会囲碁大会で優勝!
毎年父の日に行なわれる自治会の囲碁大会。 なだれ三昧は四段で出場し、3年ぶりの優勝を果たした。 ...続きを見る

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2011/06/20 13:27
(NHK杯)柳時薫の猛攻をシノいだ林漢傑、初出場を飾る
きょうのNHK杯は、新鋭の林漢傑七段対大ベテラン柳時薫九段戦。 ...続きを見る

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2011/06/19 20:46
挑戦手合いを横目に、すくすく伸びる有望新人たち
(ぐんぐん成長するトクサ) ...続きを見る

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2011/06/18 20:18
(本因坊戦第4局)素人は戸惑うばかりです!
山下本因坊が黒1とマガッたのが115手目である。 BS放送で解説していた横田茂昭九段はこう言った。 「この手は白の3子を取りにいった手です。もし白2ならば、黒イ白ロのあと黒ハです。」 「白はAと打ち、黒が3子取れば白Bと振り替わることができる。従って白2はありえない」 ...続きを見る

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2011/06/17 21:03
(本因坊戦第4局)山下幻の勝着、羽根九段が延々と続く寄せ合い制す
図は81手目に、山下本因坊が黒1とツぎ、3と整形したところ。 この局面で、カス石のような黒1子を助けて白2のカケツギと換わるなど素人目には、むしろ疑問手に思える。 しかし、BS解説の横田九段は、攻めの山下らしい手だと感心していた。 ...続きを見る

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2011/06/16 23:23
(本因坊戦第4局)カド番を意識せず、大胆に打つ羽根九段
右辺の黒の構えに、白がワリウチしたあと、黒Aからi(アイ)までの進行は数年前まで大流行した布石である。 テレビ解説や棋書でも多出するので、なだれ三昧でもここまでの基本形は知っている。 ...続きを見る

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2011/06/15 20:58
碁界長老、不屈の奮戦ぶり
       (ショウブの季節・・・・運動公園にて) 日曜日の囲碁将棋フォーカスで、世界戦5位になった84歳、平田博則アマの話題が取り上げられた。 第3戦でノルウエーに負けた碁は、なだれ三昧も得意とする大ポカだったが、その場面を小林覚九段が、わざわざ大盤解説する異例の扱いだった。 ポカがなければ、最終戦で中国と全勝対決になっていた。 恐れ入るパワーだ。 ...続きを見る

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2011/06/14 23:16
スケールの大きい、依田九段の捨石作戦
鈴木歩六段があと1勝と迫って脚光を浴び、同じく最終戦に敗れた中根直行八段が、「あア、リーグよ。されどリーグよ」と悔しがったという棋聖リーグが始まっている。 ...続きを見る

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2011/06/13 19:37
(NHK杯)もろ差しでじりじり寄られ、お手上げの鈴木歩六段
女流3人目は鈴木歩六段の登場。 本日のカタキ役は今村俊也九段が演じる。 白の今村が3手目で右下の小目に一間高ガカリ。対して、黒の鈴木歩が外ヅケと趣向。 早くも火花を散らす乱戦かと思われたが。 ...続きを見る

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2011/06/12 17:59
神吉宏充七段の引退に思うこと
      (たかが雑草、されど・・・雑草) 棋士であれ、スポーツ選手であれ、優れた才能を持った人には、本職以外にも一芸に秀でたところがあるものだ。 20年程前、先崎学と神吉宏充(いずれも当時五段)が担当したNHKの将棋講座は面白かった。 なだれ三昧が欠かさず見た将棋講座は、後にも先にもこのシリーズだけだ。 まるで掛け合い漫才の時間といった感じで、ついつい引き込まれたのを覚えている。 特に、ボケ役の神吉は、将棋の棋士にしておくのはもったいない気がした。 ...続きを見る

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2011/06/11 22:23
秀策まつりカウントダウン30
     (鈴なりのグミ、食すと舌の上で甘くとろける) 「第59回本因坊秀策囲碁まつり」の、申し込み受付け通知が届いた。 毎年正月から始めるカウントダウンだが、7月10日の開催日までちょうど1ヶ月となった。 ...続きを見る

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2011/06/10 21:18
(幽玄の間)4、5段の実力はこんなものなのか
12連勝の途中で3度目の30000点台(五段)になった。 最初のときは1局で、前回は9局で陥落したが、今回は既に10局消化したが、なんとか踏みとどまっている。 ...続きを見る

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2011/06/09 22:34
(幽玄の間)挑発に乗って連勝ストップ
幽玄の間で12連勝は、過去の記録を大幅に更新するものだ。しかし、内容的には相手のポカで大逆転勝ちするケースが多く、自分が強くなったという実感は全くない。 連勝前に比べると、相手はみんな1段上だから、戦う前から逃げ腰になっているところがある。 ...続きを見る

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2011/06/08 23:08
布石に思想を叩き込むと碁が楽しくなる
現在では七番勝負のみが二日制であるが、昔はザラにあった。 王座戦トーナメント、橋本昌二九段対梶原武雄九段戦は、名だたる長考派同士で一日目に9手しか進まなかった。 封じ手の手番だった梶原は、困り果てて無意識に呟いた。 これが有名な 「今日の蛤は重い」 である。 ...続きを見る

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2011/06/07 23:57
榊原九段・手抜き定石の心を理解して奥行きを深めよ
             (サフィニア) 榊原章二九段の定石講座の視聴完了。 あの懐かしい講談調の語り口に引き込まれて、78回分を5日で一気に消化した。 大正15年生まれ、3年前に亡くなられており、貴重なビデオである。 ...続きを見る

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2011/06/06 22:22
(NHK杯)高原九段の気合いが大御所を上回る
なだれ三昧がひそかに注目する、高原周二九段の登場である。 昨年の勝率第1位とはいうものの、なだれ三昧的には、棋聖戦最終予選で鈴木歩六段の引き立て役として脚光を浴びた棋士である。 NHK杯は8年前に出場したことがあり、工藤紀夫九段に勝った実績がある。 ...続きを見る

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2011/06/05 20:32
定石ハズレといえども、咎めるのは楽じゃない
ビデオ視聴は榊原章二九段の定石講座(78回)がスタート。 冒頭、定石の数は5万あるいは6万とも言われるくらい無数にあるという。 並みの定石書ではとても説明しきれないのは当然であろう。 ...続きを見る

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2011/06/04 21:34
(本因坊戦第3局)いじめっ子といじめられっ子の馴れ合い碁
「二人はどんな棋風ですか?」 テレビ解説の冒頭の決まり文句である。 「山下本因坊は厚みから攻めるのが好き」「羽根挑戦者は地をとって、攻めさせてシノぐのが得意」 衛星放送の小林覚九段と聞き手の巻幡多栄子三段の掛け合い解説は、すぐに「シノぐ」が「イジメ」に変わってしまった。 「イジメられるのが好きな羽根挑戦者としては・・」「ここで手を抜いてもう一手攻めさせると、得意のイジメられる展開になる」ETC. ...続きを見る

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2011/06/03 20:32
定石の深奥、生涯知らずに碁を打つか
星の黒に白がケイマにカカり、三間高バサミに白が両ガカリ。 ここで黒がコスミ出して、白三々とありふれた定石である。 黒1で4なら簡明であるが、カケると必ず白2からの出切りがある。 以下黒11までが定石で、双方互角の分かれ、とある。 ...続きを見る

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2011/06/02 21:51
世界アマ選手権・ポーランド選手のユニークな戦法
日曜日から行なわれていた第32回世界アマ選手権は、中国選手が8戦全勝で優勝、2位は韓国選手で7勝1敗。日本代表の平田博則氏は6勝2敗で、5位入賞を果たした。 第2戦でノルウエーの選手に負けたときには、やはりご高齢の身、4日間で8戦はムリなのかも、と心配したが、その後は取りこぼすことなく最終日の対中国戦に臨んだ。 史上最高齢の84歳で出場してのこの成績は、優勝に並び称されるべき快挙だと思う。 日本以外で開催されていれば、特別賞に輝いたであろう。 ...続きを見る

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2011/06/01 21:48
ビデオ視聴効果あり? なだれ三昧の5月度決算
             (マリーゴールド) 大型連休で始まった5月も、梅雨空のなかで終わった。 今月、なだれ三昧の成績は、ハッキリと上昇トレンドに乗ってきた。 ...続きを見る

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2011/05/31 18:59
白2敗着なり!(梶原武雄の世界)
梶原武雄著「置き碁必勝法」の復刻版が書店に出ていたので、サラッと拾い読みしてきた。 9子局から2子局までの戦法を解説したものだが、面白いと思ったのは図の2子局の解説。 ...続きを見る

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2011/05/30 23:31
(NHK杯)絡みつく向井千瑛、振りほどいた金秀俊が逆襲のメッタ打ち
きょうのNHK杯は金秀俊八段対向井千瑛四段戦。 久しぶりにハラハラする面白い碁だった。 解説が小林覚九段だったから、局面が理解しやすいという面もある。 ...続きを見る

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2011/05/29 22:16
幽玄の間で快勝と言いたいところだが、内実は・・
147手目黒Aを見て、白が投了したところ。 右辺から逃走してきた白40目を、完全捕縛されては仕方がない。 ...続きを見る

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2011/05/28 20:22
吉田美香八段も、昇り竜には歯が立たず
            (早くも! 梅雨の晴れ間) ...続きを見る

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2011/05/27 19:55
村正の妖刀には近寄るべからずか
     まるでフラミンゴの群舞のようなエケベリア ...続きを見る

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2011/05/26 20:46
(本因坊戦第2局)封じ手のオキ一発で山下グイグイ走り去る
本因坊戦第2局も、山下本因坊の圧勝であった。 ...続きを見る

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2011/05/25 20:52
里見香奈のほろにが奨励会合格
        三原市本郷町・永福禅寺の羅漢像 ...続きを見る

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2011/05/24 23:02
将棋界を脅かすコンピュータソフトの進歩
棲眞寺のおうかがい地蔵。諸事お伺いをたて、お地蔵さまを持ち上げる。軽重により即知される。 なだれ三昧の囲碁上達については? ...続きを見る

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2011/05/23 20:15
(NHK杯)石が渋滞している〜高尾の眼
きょうのNHK杯は、昨年の勝率が8割で、高原周二九段に次いで第2位だった山城宏九段が、三村智保九段を迎え撃つ戦い。 山城が36手目に、黒1と急所にノゾき、三村が白2と守る。 ...続きを見る

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2011/05/22 20:47
2人の野武士に切り伏せられる武将たち(阿含・桐山杯)
通りすがりに咲き乱れる花の名は、と聞けば「シラン」とは! ...続きを見る

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2011/05/21 22:24
武宮正樹九段、不滅の大記録を回顧する
図は、白が44手目に左上のオサエを打ったところ。 それにしても、4つの隅の形は、基本定石そのもの。 まるで定石の展示会だ。 初心者向けの例題図か、あるいはアマ初・中級が打った碁だと言われても、そうかと思う。 左上は純正大ナダレの途中で、次の黒はAかBかというところだ。 ...続きを見る

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2011/05/20 21:39
羽根直樹九段、復活の予言?(予感)
久しぶりに三菱・販社OB会例会に出席。当然ながら、皆それなりに、お歳を召され・・・(三原国際ホテルにて) ...続きを見る

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2011/05/19 22:15
圧巻!井山裕太名人が国際戦初優勝
        (今治城天守閣と藤堂高虎公像) 井山裕太名人が、連続の大逆転負けで、棋聖奪取に失敗したのは、2011年3月11日、あの大震災の日である。 震災は人知の及ばない神の仕業だが、なだれ三昧は、神は井山に対しても、国際戦で勝ってから出直して来いと、お告げを下したものだと思った。 ...続きを見る

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2011/05/18 18:44
「本因坊秀策囲碁まつり」カウントダウン54
            (ご近所で、クレマチス満開) 「第59回本因坊秀策囲碁まつり」の開催日が発表された。 7月9日の前夜祭に続いて、10日がプロアマトーナメントと段級位戦だ。 http://onomichi.shusaku.in/fes/59pr.html 何故か、これまでより2週間も早い開催日になった。 夏休みには入っていないし、梅雨も明けていない。 遠来の小・中学生にとっては、条件が悪くなったのではないかと心配だ。 ...続きを見る

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2011/05/17 22:01
広島産井山裕太(?)の快進撃が続く
               (大手毬) ...続きを見る

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2011/05/16 22:01
(NHK杯)空振りだったか、村正の第1人者への対応策
中野泰宏九段対小松英樹九段戦。 解説の王銘エン九段によれば、小松九段は村正の妖刀の研究では第1人者だそうな。 中野九段が黒1と外付けした。 この手でイと打ったときの展開が、小松九段の得意分野だそうで、これを避けたのか。 もっとも、最近は黒1の外付けが主流になっているという。 ...続きを見る

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2011/05/15 17:59
80歳になってもまだまだ頑張らなければ
            (棲眞寺境内落花椿) きょうの碁席で、T水さんと十番碁を打った。 T水さんは、三菱囲碁同好会の初期からの大先輩である。 小生が三原に舞い戻り、6年前に囲碁を再開したときも、40年前から続く当方の2,3子置く手合い割りは変わっていなかった。 ...続きを見る

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2011/05/14 23:50
立つのは筆か、口か、それとも・・・
囲碁ライターで最も高名な人は、と聞かれたら、真っ先に林裕氏を思い浮かべる。 日本棋院の「棋道」「囲碁クラブ」の編集に携わり、新聞の観戦記を書くかたわらで、囲碁史の研究に大きな足跡を残した。 ...続きを見る

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2011/05/13 22:11
(本因坊戦第1局)どこまで深く読み切っているのだろうか?
羽根直樹挑戦者が73手目を封じた手は、黒1のカケツギだった。 分断された黒の一方を手っ取り早く生きておこうとした。 ところが山下道吾本因坊が、白2と挑発すると、黒3と押した。 これは幸便に白4の守りを許し疑問との王銘エン九段の解説。 立会いの小林光一九段も、黒3、5は生きずにイに飛び出そうとしているが、上方の黒も狙われているのでイには出たくない、と説明した。 ...続きを見る

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2011/05/12 22:01
気になる王銘エン九段の謎の一言(本因坊戦第1局)
オンデマンド囲碁将棋チャンネルで、石倉昇九段の「新しい感覚の布石」39講座がリリースされたので早速、視聴し始めた。 ...続きを見る

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2011/05/11 20:50
リーグ入り目前で中根八段が打った「ぬる〜い手」とは
昨日並べた秋山八段対中根八段戦の総譜。 観戦記のなかに、中根がブログに書いたコメントに、「これはもしかしたらいける、と余計なことを考えたかもしれません。その瞬間、ぬる〜い手を打ってしまいました。」という一節がある。 ...続きを見る

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2011/05/10 21:59
あぁ、リーグよ!
最近は囲碁の勉強といえば、ビデオ視聴が主になっている。 棋書を片手に碁盤に石を並べるよりも、講師が大盤に並べるのを眺めるだけで、手間はかからない。 それで、果たして身につくのだろうかというと疑問はあるが、時間の節約にはなっている。 そういうわけで、棋譜並べもご無沙汰していたのだが・・・ ...続きを見る

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2011/05/09 23:58
(NHK杯)片岡九段、先を急ぎすぎた若者にお灸をすえる
きょうのNHK杯は、マスターズ出場の片岡聡九段対初出場の三谷哲也七段戦。 年齢も52歳対25歳で倍以上の差がある新旧対決だ。 ...続きを見る

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2011/05/08 22:11
気が遠くなる、大なだれ定石の変化
            (来島海峡大橋) 青木紳一九段の講座で大ナダレ定石の解説を見た。 小生が碁を覚えたころは、呉清源の内まがりという新手が大流行していた頃で、最も基本の定石を必死に覚えようとした記憶がある。 基本と言っても、手数は30手にも及ぶから、実戦では完成したことはない。 相手か自分のどちらかが、途中で定石を外してしまうからだ。 ...続きを見る

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2011/05/07 23:57
謝依旻女流3冠の碁に見たシノギの真髄
「世界一わかりやすい打碁シリーズ(謝依旻の碁)」に取り上げられた1局である。 知念かおり四段を迎え撃つ女流名人戦挑戦手合い第1局。 謝が68手目に白1と打ったが、本人解説では真っ向勝負を挑んだ手。 確かに右下黒の一間ジマリからの勢力は巨大で、白も何とかしたいところだ。 黒8まで進行してみると、白石はバラバラで頼りないように見える。 しかし、謝は、この段階で活路は残っているという。 このあと、白イと、単なる連絡の手に対し、黒ロと急所に一撃。白ハに黒ニと形よくハネ返し、ますます白が苦しく... ...続きを見る

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2011/05/06 22:26
今治城天守閣からの眺望も囲碁に例えれば・・・
きのうは快晴なのに、黄砂の影響で終日まとも太陽も拝めなかった。 今朝はかなり改善して青空が広がる。 思い立って午後から「しまなみ海道」を走る。 休日千円も来月で終了する影響もあるのか、いつもの連休より車が多いようだ。 今治まで一直線だ。時間もないので、今治城のみ観光した。 築城の名手、藤堂高虎の城として有名で、日本三大水城に称せられる名城である。 5層6階の天主閣は、昭和の築城でコンクリート製。 ...続きを見る

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2011/05/05 23:18
立体映画を観ながら夢想した囲碁上達の極意?
世の中、GW真っ只中。 囲碁ヅケのなだれ三昧も、久しぶりに外出した。 行き先は福山。絵にかいたような「安・近・短」だ。 ...続きを見る

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2011/05/04 20:54
投げない相手。責任は我にあり。
           (花かんざし2011) 月替わりの城町道場。 持ち点が最低水準まで下がっているので、一気に巻き返したいところ。 ...続きを見る

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2011/05/03 22:41
アテとワリコミ・・・三王裕孝九段の戒め
          ミリオンベル2011 ...続きを見る

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2011/05/02 13:38
(NHK杯)流行定石の変化、マイケルお奨めの手は?
今日のNHK杯は湯川光久九段対潘善h七段戦。 解説はマイケル・レドモンド九段。 ...続きを見る

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2011/05/01 17:55
なだれ三昧 4月度の決算
           (アザレア  その2 ) 早いものだ。 きょうで4月も終わる。 大震災の影響で、日本中の歯車が狂ってしまったが、この連休を境に、すべての活動の正常化と、被災地では復興に向けての歩みを始めたいものだ。 ...続きを見る

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2011/04/30 21:57
当然過ぎる井山裕太の十段奪取
       (クリックで拡大) 十段戦第5局は先ほど223手で張栩十段が投了し、井山名人がタイトルをもぎ取った。 これで両者2冠に並び、名実ともにトップ・ツーを形成することになる。 ...続きを見る

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2011/04/29 19:00
懐かしさ溢れる棋譜(実利主義対厚み指向の碁)
        今、咲きこぼれる如きアザレアの花。 ...続きを見る

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2011/04/28 22:03
城町道場入門3周年の回顧
           (息長く咲き続けるシクラメン) 道場に入会して、ちょうど3年が経過した。 昨日の出席で135週目、対局は845局をこなした。 ...続きを見る

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2011/04/27 20:54
県代表常連の碁から吸収したものは?
一昨日の朝日アマ予選で備後地区代表になったのは、予想通り、福井盛人さんと原田照道さん。 トーナメント表を一瞥して、こうなると思っていた。 ...続きを見る

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2011/04/26 22:42
(NHK杯)言われなければ分からないことばかり
先番安齋伸彰六段対志田達哉四段戦。 先週に続く若手対決になった。 解説した蘇ヨウ国八段も、まだ若手の部類に入るのだが、蘇八段もあきれるばかりの、元気一杯の戦いで、白番志田四段の6目半勝ちに終わった。 ...続きを見る

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2011/04/25 19:52
第6回朝日アマ広島県備後地区予選に参加
親善戦で対局する紅一点。対局相手は白髪頭のおじいさんばかり。 おじいさん「お嬢ちゃん、ここに打っておれば、おじいちゃんの黒石が全部死ぬのに、助けてくれたね。やさしいんだねえ」 女の子「だって、そこに打ったら、こうなって、ああなって黒がワタって逃げてしまうもん」 おじいさん「えっ!あっ! 本当だ。そこまでヨンでいたのかあ」 小学生で女流アマの県代表になった実力者を、甘く見てはいけません。 ...続きを見る

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2011/04/24 23:57
一歩踏みはずと奈落の底へ
白1から3の「ツケ二段」は、荒らしの手筋として有名だ。 定石では、黒12までで一段落となっている。 小生もツケ二段は時折打つのだが、この形を完成させた記憶がない。 途中でどちらかが変化、というか定石をはずしてしまうからだ。 ...続きを見る

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2011/04/23 23:00
またもや 小なだれ出現(十段戦第4局)
この図は、14日に掲載した新人王戦を、天地逆に書き替えたものである。 黒1のカケツギに対し、白イとアテるのが古来からの小なだれの定番である。 しかし、昨年のNHK杯で溝上八段が、白ロと打ったとき、解説の結城九段が、白ロは初めて見た。普通は白8とノビるのが新しい小なだれだと説明。 (もっとも、高尾九段の「基本定石事典」には両方とも載っている) ...続きを見る

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2011/04/22 20:23
東海新報の活動に見るジャーナリズム精神
「 突然すみません…うちの旦那は東海の社員で、社屋は高台にあり全くの無傷です。津波の翌日からライフラインが寸断された中でも、発電機を使って、号外を発行し、社員がタダで配達も行っています… その行為を、全国紙や世界のメディアが取材に訪れ、賞賛されていますが、町が壊滅し、広告を出していた企業も無くなり、収入は激減…当然、社員の給料も半分以下になりました…不安は限りありません。(東海花子) 4/22 00:15 」 ...続きを見る

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2011/04/22 15:31
相変わらずの大ポカ図を反省の糧に
棲眞寺の椿。百花繚乱のなかでも、ひときわ目立つ存在だった。 ...続きを見る

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2011/04/21 21:40
ヤフーゲーム囲碁にのさばる悪質チーターの手口
「広島中央フライトロード」は、今日の正午から運用開始。 さすがに、ド田舎の自動車道路、1番乗りを目指して並んだ車は僅かに20台。 折角プレイベントに参加したこともあり、棲眞寺(せいしんじ)まで行ってきた。 ...続きを見る

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2011/04/21 00:00
第59回本因坊秀策囲碁まつり・カウントダウン89
毎年この時期には、散歩の途中、里山の道なき藪に足を踏み入れる。今年もひっそりと咲いていた。 おそらく、ここの春ランは、誰の目にも触れることはないはずだ。 ただ一人を除いて・・・ ...続きを見る

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2011/04/19 21:08
(NHK杯)石倉先生版、実戦における形成判断の教材
広島空港大橋はアーチ橋としては日本一の長さになる。 高さ190メートルの橋から、沼田川上流方面の眺望。 ...続きを見る

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2011/04/18 19:46
(NHK杯)用意周到の村川大介、若手対決を制す
トンネルを抜けると、そこは深い谷を渡る大アーチ橋だった。 広島空港から内陸部へ通じる、「広島中央フライトロード」の、開通ウオーキング大会に参加した。 トンネルの長さは2212メートル、橋は800メートル。これを往復して7キロのウオークだった。 ...続きを見る

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2011/04/17 21:42
謝依旻版の新型小ナダレは不発?
このしだれ桜は、実に優雅だ。 さらサラーっと、風に揺れる音は、衣擦れを連想させる。 ...続きを見る

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2011/04/16 22:14
里見香奈女流3冠の挑戦に拍手
       国道2号線の本郷大橋東詰めから500メートルほど旧山陽道に入ったところに、小さな神社がある。 ネコの額ほどの狭い境内に、立派な鳥獣慰霊碑がある。 由来は聞いてないが、以前から気になっていたので、通りかかりに撮影した。 ...続きを見る

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2011/04/15 22:51
結城聡天元が史上最年少、最速、最高勝率で1000勝達成!
国の天然記念物になっている、エヒメアヤメを見に行った。 自宅から4キロほどの里山に自生地がある。 絶滅危惧種で、日本では岡山県、宮崎県と此処くらいにしかないものだ。 ...続きを見る

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2011/04/14 23:00
小なだれ定石の決定版
日曜日のNHK囲碁講座の1場面である。 中野寛也九段が小なだれの手順を示し、「これが代表的な小ナダレ定石となっています」と言ったところ。 小生が40年来、バカの一つ覚えのように打ってきた小ナダレは、黒1のコスミツケで、その2路上にアテを打つ進行であった。 ...続きを見る

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2011/04/13 20:42
手筋を覚えて二目弱くなり?
          (JR須波駅の桜) ...続きを見る

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2011/04/12 22:22
大震災1ヶ月、あらためて再出発を!
三原でも暖かい須波町を歩く。 道路沿いの花桃も、満艦飾という言葉がぴったりの、ド派手な咲き方だ。 ...続きを見る

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2011/04/11 23:50
(NHK杯)今一歩伸びきれない黄翊祖八段
今日のNHK杯は、黄翊祖七段対関西棋院の古谷裕八段。 黄翊祖は、18歳のとき、史上最年少で名人リーグ入りして、四段から七段に跳ね上がり、若手のホープとして嘱望されたが、今日で早くも24歳の誕生日を迎えた。 2歳下の井山名人に先を越され、タイトル挑戦直前まではいくのだが、あと一歩届かないので、華やかさに欠けるきらいがある。 6年連続となる今期のNHK杯では、大暴れして一花咲かせたいところ。 ...続きを見る

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2011/04/10 21:31
緊張感が途切れた瞬間にポカが出た
1973年(昭和48年)7月、三菱囲碁同好会の2代目会長であった、法月忠五郎氏送別碁会の記念写真である。 38年を経た今日の囲碁大会に、このうちの5人が参加している。 囲碁は本当に息の長〜いゲームである。 ...続きを見る

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2011/04/09 22:05
明日は同好会の囲碁大会
こちらの雪柳も、ヒコバエから5年目。 年々花が増えるので楽しみだ。 ...続きを見る

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2011/04/08 21:14
井山の強靭な抵抗も通じず、張栩十段が王手をかける
小学校の入学式。桜が気になるので寄ってみた。 やっと咲き始めたばかり。折角の記念写真に色を添えられず残念だろう。 ...続きを見る

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2011/04/07 20:00
NHK杯出場者の選考基準について
散歩の途中、ヒコバエを採取して2年目の雪柳。 鉢植えでも綺麗に咲いた。 甘い香りが漂い、我が家の庭も、春真っ只中。 ...続きを見る

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2011/04/06 22:44
七大棋戦リーグ、本戦在籍者のランキング
昨日は七大棋戦での女流の予選成績を纏めたが、折角だからリーグと本戦に入っている棋士のランキングを作ってみた。 七大棋戦のうち三つ以上で在籍している棋士14名のランキングである。 ...続きを見る

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2011/04/05 23:48
七大棋戦における女流の位置は?
「女流囲碁棋士を応援するぞ」さんのブログが復活した。http://blog.goo.ne.jp/aquarius385/e/89023d2e880b9bf4c41071620bda290f 親戚の方の津波の浸水被害で、現地に手伝いに行っていたとのこと。 3月29日に書いたとおり、心配していたが、ブログが再開してホッとした。 ...続きを見る

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2011/04/04 23:11
謝依旻女流の毒気にあたったか瀬戸大樹七段
NHK杯で、女流棋士が登場すると嬉しくなる。 ...続きを見る

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2011/04/03 21:20
いつまで続く震災自粛−女流アマ選手権も中止
           (沼田東小校門にて) この写真は数年前に、散歩で通りがかったときに撮影した。 今年も同じ4月7日に、小学校の入学式がある。 昨年の猛暑の影響か、今年はいろんな花の開花が遅い。気になったので、桜の開花状況を確認に行った。 ...続きを見る

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2011/04/02 22:35
(本因坊戦)26世を目指す心意気での熱戦を期待する
          (4月1日  未だボケは満開) 「将棋界の最も長い日」という言葉がある。 名人リーグ(A級順位戦)の最終戦が、同じ日に一斉対局されることを称す。 挑戦者争いと、リーグ陥落(降級)が絡んで、各対局の行方に注目が集まる。 最近はNHKも注目し、長時間にわたって中継するようになった。 ...続きを見る

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2011/04/01 23:34
なだれ三昧 3月度の決算
今日は快晴でポカポカ陽気。ウオーキングも初めてウインドブレーカー不要。 途中の菜の花畑に、写真を撮りに入ると、ワーンという音が響いている。ミツバチの羽音だ。一匹ならブーンブーンだが、かなりな大群らしい。 いよいよ春本番だ。 ...続きを見る

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2011/03/31 23:04
予選Cからタイトル奪取まで、丸2年間の長丁場
昨日の続きになるが、今週の公式対局は116局で、232人が対局する。 ...続きを見る

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2011/03/30 23:50
1週間で116局の公式戦対局
          (散歩道で・・・津波対策?) 史上最年少プロとして話題を呼んだ、藤澤里菜初段。 なだれ三昧は興味本位で、彼女の全対局結果を記録している。 ...続きを見る

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2011/03/29 22:12
戦争屋にも、能吏にもなれぬ身を嘆く
囲碁における理論派の代表格であった梶原武雄九段は、テレビ解説などでも、序盤の段階で少しでも気に入らない手を見ると、「オワ(った)」と、よく言っていた。 Wikipedia によると、「碁は序盤こそが学問、中盤は戦争屋に、終盤は能吏にまかせておけばよい」とも言っているようだ。 ...続きを見る

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2011/03/28 21:36
(NHK杯)実力者山田規三生九段、久々のタイトル
平成9年に、若くして王座を奪取して、日本棋院関西総本部のプリンスになった山田規三生九段。 その後も三大棋戦リーグの常連であり、タイトル戦挑戦も4回を記録。 他の棋戦でも準優勝が何回があるのだが、「優勝」の2文字だけが遠かった。 ...続きを見る

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2011/03/27 22:14
白石裕九段が必死にねばった理由は?
プロの公式戦で、最短手数の碁は? ...続きを見る

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2011/03/26 21:56
大きな壁を破ると、あとは一瀉千里 (謝依旻のタイトル獲得数)
不世出の横綱双葉山が、12回目の優勝をしたのが昭和18年。 長い間、この記録は不滅だと思われていた。 しかし、20年後にやっと大鵬がこれを超えた。 すると大鵬は記録を伸ばし続け、32回も優勝してしまった。 一旦破られた双葉山の記録は、北の湖、千代の富士、朝青龍、貴乃花、輪島、白鵬等が、セキを切ったように踏み越えていく。 ...続きを見る

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2011/03/25 23:26
(十段戦第2局)やっと小鹿を食べたライオン
棋聖戦ではまさかの、大逆転3連発で敗れた井山名人。 武宮正樹九段によれば、実質6勝0敗と圧倒的に井山が勝っていたという。 まあ2局目を除いては、その通りだろう。 ...続きを見る

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2011/03/24 23:00
13日目に決着がついた女流名人戦第2局
我らが城町道場では、全ての対局で、手合い時計(40分)を使用している。 アマの公式棋戦のために、慣れておく意味もあるが、時計を使用することによる緊張感が、真剣に碁盤に向かう一助になっている面が大きい。 ...続きを見る

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2011/03/23 23:57
プロ棋士は碁を打ってなんぼ、の世界
          (今、満開のアセビの花) 明日からセンバツが始まる。 いち早く、高野連が開催を決定した時点では、「まさか?」と思ったものだが、被災地域からも参加の意思表示があり、大きな問題にはならなかった。 ...続きを見る

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2011/03/22 23:57
負けるな東北! 頑張れ東海新報!
          (東海新報3月17日  クリックで拡大) 当欄は囲碁に特化したブログだ。 たまたま、大船渡のローカル紙である東海新報の消息を調べていて、「碁石」という地名を発見したことから、一文を寄せたのだが・・・・。http://hasunatu.at.webry.info/201103/article_17.html ...続きを見る

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2011/03/21 22:28
NHK杯・「らしさ」を封印して宮沢敗れ去る
準決勝第2局は山田規三生九段対宮沢吾郎九段戦。 ここまで、あっと驚く豪腕振りを発揮して勝ち上がってきた、宮沢九段だったが、対する山田九段も戦いの碁を持ち味にしているので、派手なねじり合いが予想された。 ...続きを見る

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2011/03/20 23:50
棋聖戦第6局の棋譜並べに何時間?
     (三原C.C18番グリーンそばの山茶花巨木) 巨大地震&津波から1週間が経過したが、被災地では未だに混乱が続いており、復興への道のりは遠いようだ。 ...続きを見る

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2011/03/19 23:15
生田神社に祈りを捧げる
昨日は晴天にもかかわらず雪が舞う。 そうすると、この雪は被災地の、なみだ雪ではないだろうかと思えてくる。 そして今日のように、暖かい日差しに包まれると、東北の方たちにも暖かい陽光が降り注ぐことを願う。 ...続きを見る

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2011/03/18 22:21
安否が気遣われる東海新報(大船渡市)
京大受験生が、解答教えて〜っと投稿したことで一躍名を馳せたヤフー知恵袋。 ここに、2年ほど前、「東海新報というローカルな新聞が、なぜネット上で人気があるのか教えて」と質問があった。 ベストアンサーは、「狭い地域に密着した話題(一般人の通夜や葬儀の案内から、〇〇さん宅で、なんとかの花が咲きました!まで)を報道しているから」というものだった。 ...続きを見る

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2011/03/17 14:45
ヨミ違いに後手を踏み、大局を見失っている
想定外の地震と津波。史上最大の災害に言葉を失う。 ...続きを見る

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2011/03/16 22:24
中国本因坊戦3−道場での棋譜検討結果
一昨日の「なだれ三昧」玉砕譜を、城町道場でも検討していただいた。           (58から75手まで) 右辺で黒Xと白△の交換による利敵行為は論外であるが、その後、左辺で白58のツケに対して黒59とオサエたのが問題だったという。 実戦の白74までとなって、黒は白2子を取ったところが、上方の厚みと重複している。 これによって、左下の黒が薄くなり、黒75から治まりにいったのだが、半分が切断されて攻められたことで、敗勢になった。 ...続きを見る

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2011/03/15 22:30
中国本因坊戦2−県代表常連と城町道場強豪の対戦
昨日の大会で、小生は1回戦不戦勝ちで手空きだったので、棋譜をとりながら観戦した。 黒番は県代表常連で、昨年6月、なだれ三昧がアマ本因坊予選3回戦で当たって玉砕した方。 白番は、我が道場でもトップ・スリーの実力者NAKAさん。         (クリックで拡大) 白14は地にカラい手だが、右上白10とのバランスが悪いように思う。 すかさず黒15のコスミツケは一本立たせてハサみ、攻めながら下辺も割る狙いだろう。 ここで白16とはずしたのは、白14と連動させた趣向と見た。 ...続きを見る

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2011/03/14 23:03
中国本因坊戦県東部大会
異様な雰囲気の中ではあるが、予定通りに開催された。 本戦44名、親善戦56名、計100名がエントリー。 冒頭、全員が黙祷を捧げて、開会した。 ...続きを見る

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2011/03/13 23:27
日本中が戦慄している
日ごろ、ウオーキングで歩き回る田園地帯。 海岸からは5キロ離れているが、海抜数メートルで、大潮の時には、このあたりまで海水が川を逆流してくる。 千年前には海だった。その証拠に、この高台も片島と名がついている。 この風景が、集落も、橋も、車も、そしてそこにいる人達全てを、一瞬のうちに飲み込んだ濁流の海に一変するなど、想像もつかないことだ。 ...続きを見る

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2011/03/12 23:59
棋聖戦挑戦手合い、驚天動地のなかで決着
朝の衛星放送は国会中継で中止となった。 ネットで観戦していたら、封じ手は、予想通り活きを確保しにいく手だった。 ここで生きるのでは、白が先手をとって、中央の薄みを補えば、黒模様よりも白の厚みが勝り優勢になるはずだった。 ところが、さすがに張栩棋聖だ。封じ手のあと生きにいくのではなく、中央をキッた。 ここで意地の張り合いをしている間に、井山名人は黒の生き筋を奪ってしまった。 単に生きても負けなら、ことを大きくして戦う張栩の勝負魂はすさまじい。 この戦いで、黒は大石をコウに持ち込んで生き... ...続きを見る

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2011/03/11 23:15
棋聖戦第6局、一日目の優劣は?
白番の井山裕太名人が64手目に「△」に打った場面。 張栩棋聖が次の65手目を封じて、一日目は終わった。 ...続きを見る

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2011/03/10 20:40
棋聖戦前夜に、十段戦の検証をしてみる
今の時間、甲府の常盤ホテルでは、棋聖戦第6局を前に、両対局者が静かに戦闘モードに入ったところだろう。 ...続きを見る

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2011/03/09 20:02
簡明に打って優勢を築くのが最高
城町道場は10時から一斉に対局開始だ。 研究熱心なメンバーは、早く行って定石などの研究を、あーでもない、こーでもないとやっている。 今朝はちょうど大斜まがいなことをやっていたので、安倍吉輝仕込の薀蓄を披露しようとしたのだが、うまくいかなかった。 講座では右上隅で作図しているのだが、碁盤の右下隅を使って、うろ覚えの手順を並べようとしたら、間違ってばかりで、結局恥をかくハメになった。 ...続きを見る

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2011/03/08 23:10
(NHK杯の検証)秋山八段の気負い?が墓穴を掘った。
例によって、布石段階での解説集。 (黒)秋山八段対(白)依田九段で、結城九段の解説である。 ...続きを見る

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2011/03/07 22:52
(NHK杯)神経の行き届いたプロの小技
準決勝の1局目、秋山次郎八段対依田紀基九段戦は、依田九段の貫禄勝ち。 ...続きを見る

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2011/03/06 20:46
大斜八十変?をマスターする
             (水仙匂う散歩道) 安倍吉輝九段の、「アマの知らない定石」講座を一通り視聴し終わった。 ...続きを見る

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2011/03/05 23:23
女流3強時代の到来
       (冬晴れに映える白梅) 今週は、頂上決戦となった棋聖戦七番勝負の合間に、注目の対局が重なった。 ...続きを見る

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2011/03/04 20:16
ハメ手くさい別府定石
囲碁メンバーのヒーさんは、毎局必ず高目を打つ。 そして、相手が中にはいってきたらケイマにカケて・・・・ ...続きを見る

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2011/03/03 20:50
アマの知らない?定石
           (散歩道にて) 囲碁将棋チャンネルの、新しいシリーズを視聴し始めた。 昨秋亡くなった安部吉輝九段の「アマの知らない定石」(5分×78回)である。 ...続きを見る

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2011/03/02 23:08
三間幅には常に打ち込みの注意を!
囲碁将棋チャンネルの講座に、石倉昇九段の「打ち込みと荒らしに強くなる」と万波佳奈・奈穂の「打ち込み&荒らし大作戦」(各26回シリーズ)がある。 初・中級向けなので分かりやすく、集中的に観賞した。 三間空いておれば、どんなところでも打ち込んで、華麗にサバケてしまう。 打ち込む立場からの講座だから当然だが、打ち込まれる方の立場からすると、折角模様を作っても、簡単に荒らされると思うと、実戦では気が気ではなかろう。 ...続きを見る

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2011/03/01 22:12
なだれ三昧の2月度決算
2月は逃げる月、というが、確かにあっという間だった。 意気込んでスタートした2011年だが、早くも息切れの感がする。 ...続きを見る

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2011/02/28 20:16
(今週のNHK杯)プロの碁は、教科書通り打たない
準々決勝の最後は、羽根直樹九段対山田規三生九段戦。 解説は、なだれ三昧が五本の指にあげる柳時薫九段。 ...続きを見る

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2011/02/27 22:09
手つきがよくなると強くなれるか?
ここに掲げたのは、棋聖戦第5局で、井山名人の初手の連続写真である。 ...続きを見る

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2011/02/26 23:11
眠れる張栩を目覚めさせたコウ仕掛け(棋聖戦第5局)
棋聖戦第5局は、思ったとおり初日から挑戦者の井山名人が優勢を保ったまま、ゴールイン間近だった。 ところが、ゴールを目前にして、走るコースを外れてしまったのは何故なのか。 近道をして、もっと引き離そうとしたのかもしれない。 ...続きを見る

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2011/02/25 22:30
張栩棋聖敗れたり!(棋聖戦第5局)
絶対優勢の第4局で、まさかの逆転を許した井山名人は、精神的に立ち直れたのか。 注目される第5局が始まった。 ...続きを見る

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2011/02/24 22:14
良い碁、悪い碁、普通の碁
われわれが打っているとき、強い人がちょっと見だけで、「これはいい碁だねえ」とか、「黒(白)はよく打っているね」とか声をかけることがよくある。 定石や、石の形などで判断するのだろう。 ...続きを見る

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2011/02/23 19:51
虎次郎(本因坊秀策)も召しだされた場所
三原城は、戦国時代、小早川隆景公が築城した。 世に「浮き城」と呼ばれる名城である。 ...続きを見る

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2011/02/22 22:52
趙治勲25世の自戦名解説
      (蛸の町、三原駅構内にて) 昨日のNHK杯は、久方ぶりに早めの投了になり、10分程度の局後検討が見られた。 いつもの通り、趙治勲の独演会の様相になったが、いろんなポイントのところで、自分がどんな風に考えていたか等について、分かり易くしゃべってくれたのが良かった。 このレベルの碁は、解説者が高段者であっても、対局者の考えていることの半分もわかってはいないと思う。 解説者の着手予想が、あまり当たらないのが、その証拠だ。 ...続きを見る

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2011/02/21 20:41
NHK杯秋山対治勲・これぞプロの手筋の応酬
秋山次郎八段が、趙治勲25世を中押しで破って準決勝に進出した一局。 中盤のせめぎ合いに入って間もなく、面白い手筋の応酬があった。 ...続きを見る

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2011/02/20 23:03
ネット対局で「腕を磨く」
将棋の里見香奈三冠は、中学生でプロになってからも、出雲在住のため、対局の度に夜行列車で東京にでかけたことは周知のことだ。 昨年春に高校を卒業し、3大タイトルも独占して、いまや女流将棋界の第一人者になったが、依然として出雲暮らしが続いている。 トッププロともなれば、東京、大阪に出たほうが、対局も研究も、またいろんなイベントにでるにも便利だと思うのだが、彼女には確固とした意思があるのだろう。 ...続きを見る

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2011/02/19 21:46
井山ゆるむ、張栩粘って大きな星を拾う
棋聖戦第4局は、2日目に入って張栩棋聖が、左辺の白模様に深々と打ち込んだことから、井山名人が猛攻し、息詰まる接近戦になった。 張栩が単純に生きる手を選ばず頑張ったために、左辺全体の15目の石が全滅してしまった。 BS放送では坂井碁聖が、ここで投了するかもしれないと解説していたくらいだ。 ...続きを見る

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2011/02/18 22:53
(棋聖戦第4局)自信溢れる井山、虎視眈々の張栩
        (画像クリックで拡大) 棋聖戦第4局が始まった。 ...続きを見る

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2011/02/17 21:34
IGO VIDEOについて
囲碁将棋チャンネルの、オンデマンド番組を視聴し始めた。 現在、公開されている講座が15あって、それぞれ10分程度の講義が、26回〜78回のシリーズになっている。 全ての講座を一通り見ると、100時間を越える分量だ。 これを6ヶ月間で全部見ることにした。 このほかに、竜星戦トーナメントの対局が全局揃っている。これはNHK杯と同じ形式の番組で1局あたり1時間45分の放送が見られるのだが、時間的に見る余裕はなさそうだ。 ...続きを見る

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2011/02/16 21:05
格言・語録なるものの効用について
日曜日の囲碁講座で、講師の淡路修三九段が、淡路語録なるものを紹介していた。 淡路塾で教える際に、手順を憶えるのは大変なので、分かり易いキャッチフレーズを多用しているうちに、いつの間にか「淡路語録」という言葉が生まれたという。 ...続きを見る

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2011/02/15 21:00
女流アマ選手権事情
     (今冬最大の積雪3センチ!   メジロも寒そう) ...続きを見る

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2011/02/14 16:41
NHK杯・武宮が慌てた「焦点のハサミツケ」とは?
将棋の用語に「焦点の歩打ち」というのがある。 ...続きを見る

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2011/02/13 21:01
ここで逃せぬ好点があります
(皇后八幡神社の献灯は文久元年、狛犬は安政5年・・・龍馬のあの時代) ...続きを見る

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2011/02/12 22:20
ベタベタ打って進歩なし
           (須波の皇后八幡神社) JR呉線を跨ぐ140段の石段を登ると、神功皇后、応神天皇を祭った八幡さまが静かに佇んでいた。 ...続きを見る

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2011/02/11 22:19
進化続ける井山名人、功名遂げた?高尾九段
      白番の井山名人が60手目に中央をカケたところ。 ...続きを見る

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2011/02/10 22:50
これはもう、ポカではなく、ビョーキだ
道場は年間最低レベルに落ちているが、ヤフーゲームは好調を持続している。 当面の目標の1800点まであと2勝というところで、コケてしまった。 ...続きを見る

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2011/02/09 20:55
集中力が持続できない
             (なだれ三昧が生息?) 城町道場での対局は、全て手合い時計使用で持ち時間は40分。 なだれ三昧は早打ちなので、大概は半分くらいで打ちきっている。 ...続きを見る

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2011/02/08 21:32
高尾九段の復権、最後のチャンスか?
昨日のNHK杯のことだが、小ヨセの段階で、依田九段が225手目に、黒1とハネ出したときのこと。 解説の高尾九段が、何故ハネ出したのか意味がわからない、と言った。 ...続きを見る

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2011/02/07 21:20
NHK杯・定石の高尾を、布石の依田が挑発?
今期のNHK杯はタイトルホルダーが全員敗退し、なだれ三昧としては、今ひとつ盛り上がらない。 今日は準々決勝の第1戦、(先)依田紀基九段対河野臨九段戦で、解説は高尾紳路九段。                (画像クリックで拡大) 右上隅で河野が白1とカカったとき、依田が黒2とボーシした。 高尾が早速、これを珍しい手と評した。 依田は本来、このような大風呂敷を広げるような打ち方ではなく、相手の模様に入ってサバくのが棋風のはずと言っている。 ...続きを見る

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2011/02/06 22:01
プロ碁界の奇妙な風景(続き)
          (春は必ず来る、のだろうか?) 相撲界の春は来ない。公然の秘密だったが、物的証拠が出てしまっては致し方ない。 閉鎖的な体質から、ろくに対策もとらず、ヒタ隠しにしてきたツケを払うはめになってしまった。 ...続きを見る

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2011/02/05 22:25
井山名人の挑戦状・棋聖戦第3局
ウオーキングで近くの運動公園に行った。 テニスコートのそばを通りかかったとき、ちょうど講師格の人がしゃべっていたので足を止めて聞いていたら・・・・・ 「単に飛んできた球を打ち返すだけではダメ。テニスはゲームだ。ゲーム性を考えると、如何にして相手のミスを誘うかが大事だ」 ...続きを見る

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2011/02/04 20:05
棋聖戦ダブル観戦、井山名人、鈴木歩六段が快勝!
今日はテレビとネットで、終日観戦だった。 パソコンの画面はこういう状態 ↓↓            (クリックで拡大) 左の棋聖戦は午後7時36分、269手完。 黒番井山名人の1目半勝ちの終局図。 ...続きを見る

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2011/02/03 21:46
棋聖戦第3局の布石詳解
           (画像クリックで拡大) 棋聖戦第3局が、井山名人の先番で始まった。 ...続きを見る

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2011/02/02 20:39
淡路語録「死ぬ寸前まで・・・」
          (山のような貨物満載?) ここのところ、淡路修三九段の講座に集中している。 このなかで、「死ぬ寸前まで手を抜け!」という言葉が何回も口にしていた。 石の効率を考えた場合、完全に活きている一団に、用心深くもう一手かけるくらい無駄なことはない。 また、相当危ない石が、相手の取りかけに対し、一手違いで、活きたり、攻め合い勝ちになれば最大限の効率だし、気分的にも爽快になるだろう。 ...続きを見る

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2011/02/01 20:47
1月度の決算状況
       (厳寒のなか、白菜の収穫作業?) 平成23年1月。なだれ三昧の出だしはまずまずだった。 ...続きを見る

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2011/01/31 20:15
今週のNHK杯・名人から過分のお年玉
3回戦の最後に井山名人が登場。相手は優勝歴もある三村智保九段。 おそらく、井山名人としては、自戦棋譜集から除外したい1局になったのではなかろうか。 ...続きを見る

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2011/01/30 21:52
真似して覚えるのも一法かと
棋聖戦第2局の総手数は189手。 テレビとネットで、解説を見ながらの観戦だと、このくらいの手数なら憶えられる。 ところが、2週間前に同じ方法で憶えた第1局の手順がさっぱり思い出せない。 いつものことなのだが、新しい局をインプットするためには、記憶装置をデリートしなければならないようである。 しかし、全局は忘れても、ポイントになる手筋等は何とかして記憶に残したい。 そこで、できるだけ早く、実戦で試すことを心がけている。 ...続きを見る

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2011/01/29 21:39

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