「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 勝負手が不発なら投げるべし

<<   作成日時 : 2014/10/24 23:46   >>

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年に数回は訪れる米山寺。小早川家の菩提寺である。家から往復したらちょうど1万歩という距離なので、格好のウオーキングコースなのだ。今年の大河ドラマ「黒田官兵衛」では、鶴見辰吾演じる小早川隆景の出番も多い。三原市も全国にPRするためにNHKに働きかけた結果、第44回(11月2日放送)の「官兵衛紀行コーナー」で三原市が取り上げられることになったようだ。

となると、米山寺の隆景の墓(一番手前)も紹介されるだろう。
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一手目から小ヨセに至る段階ごとに、アマの欠点とプロの手法を説いている白江本から、投了のタイミングについて教わる。
道場でも大差の碁を延々と打ち続け、挙句の果ては整地の途中で数十目の差と気づき、そこで石を崩してしまう人が何人もいる。
なだれ三昧は、相手が投げないと着手がいい加減になってしまい、うっかりミスで逆転されることも多いのだが、勝っても負けても後味はよくないし、棋力の向上には何の役にも立たないと思う。そういう碁では局後の検討もする気がしないからだ。

白江先生も言う。形勢利あらずと見たら、勝負手を探して戦いを挑まなければならない。それが不成功に終わったとき潔く投げて新しい気持ちで次の対局に臨むべし。

大体1〜5級クラスで30目、初、二段で25目、三段以上なら20目の差があったら、自分の投げっぷりの悪さをあやまるべきだとも書いてある。

結局、投了の感覚を身につけるということが、形勢判断の力、勝負手を放つタイミングなどの勝負勘の養成に役立つことになる。

潔く投げることが棋力向上につながるというのは、こういうことらしい。

  なだれ三昧の囲碁メモ = 形勢悪しきは勝負手繰り出し決着つけよ


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