「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS なだれ版ギネス第1位の大ポカ図再現

<<   作成日時 : 2014/07/15 01:08   >>

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ここに及んでギネスブックに載るような大失態をやらかすとは・・・・
細かいところは正確ではないが、ほぼ盤面が再現できた。

画像
二つあった半コウもツギツギとなり、下辺方面のダメが十数個残すのみという状況。
ここから両者ダメを詰めあっていった。
事件が起こらなければ当方の白地140目、黒地35目程度だから110目くらい勝っていたはずである。

この碁は早い段階で右下の白をそっくり捨てて、右上に10×10=100目の模様を張った。
荒らしに来た黒石を厚みにものを言わせて殲滅したうえ、中央の黒石11個も切断して殺したところからは、一手打つたびに相手が投了するはずだと思っていた。

だが、そこから数十手もヨセを打ってくる。適当に応接しているうちに、下辺で目を持って生きていた白地に侵入を図ってきた。ここは譲って左下隅に侵入し、ヨセとしては得だろうと胸を張った。このとき白に目がなくなったので、中央が攻め取りになったことなど微塵も考えていない。

「こことここ、あとダメが二つだけですね」と声をかけながら白Aに打った。そして相手が黒Bと詰めた瞬間にあっと気がついた。

4局目だったので対局を終えた10人くらいのギャラリーに囲まれている。
余りの恥ずかしさに、「負けました」と言って盤面をぐじゃぐじゃに崩してしまった。

投げない相手に気をつけろ といつも言われるが、本局に関しては相手のM元氏(大分県中津市)がいきなり黒石を持って握ったことと、やや強引な打ち方を見て、投げない人ではなく投げられない人なんだと軽く見たのが命取りになったというわけだ。



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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
A、Bの後、黒11子アタリして揚げればいいだけでは?
なぜ逆転なのでしょうか?
ヘボには見えないんですが、、、
ヘボには見えないんですが、、、
2015/03/15 08:26
誤解を与えたようですみません。実戦は掲載図のあとすべてのダメを詰め合って、残るのはA,Bだけになったのです。ここで黒11子をアタリにすればよかったのに、白Aと打ったわけです。相手は当方が白の大石に目がないのに手を入れる気配がないのでどんどんダメを詰めてきたわけです。
なだれ三昧
2015/03/16 12:04
左下隅の欠け目も継いだ後ということでしょうか? 欠け目を継ぐときに気が付きそうなものでしたね。
柳時熏(vs王立誠)並なので元タイトルホルダー並と胸を張ればよろしいかと(笑)。あの事件以来、プロはダメ詰めを最後までやるようになったそうですね。
私は最終盤でのうっちゃり食らうことがけっこうあります。下手相手だと自分のミスだと思い気が楽ですが、上手が大差があるのにまだまだ打ってくるとイライラします。先日も上手が後手1目のヨセを打ってきたので「先手のヨセから打つもんだろ」と別の場所のアタリを打ったら、自分のダメも詰めていてウッテガエシの筋が生じ、大石が生き返ってしまい、40目勝ちが4目負けに、、、;(;;___;;)。打った瞬間気づく。あーぁ、人間ができてない自分に嫌気が差しました。
Ukkari3
2015/03/17 01:50

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