「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 戦いの軌跡(3戦目まで)

<<   作成日時 : 2014/07/14 17:41   >>

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史上最悪のミスで幕切れとはなったが、今年は4局とも中盤に入る前に優勢を築くことができたのは収穫だった。
布石段階で数手先の展開を読みながら慎重に打つ、という気持ちが崩れなかったことが大きいと思う。

1局目の相手は福山市の方だった。握りで当方の先番が決まったので、手合い時計を相手側に移動させたら、「何をするんだ?」というような目で睨まれた。
「そちらが白番なので・・・」といったが、なお不満気な様子。
隣で対局を始めていた方から声が出て納得したみたい。
どうやら手合い時計に慣れてないらしい。恐れることはない相手だと感じたら緊張した気分が一気にほぐれた。
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図は86手目に白が上辺をワタったところ。
ここで黒Aのポンヌキが性格上打てない。黒Bと欲張ったので後々白の浸蝕を許したが、中央の白を分断して攻め、大石を仕留めて中押し勝ちとなった。


2局目は地元尾道市の方。
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当方の先番。白26に手抜きして右上黒27と締まり3隅を占めたが、白の中央に向けての勢力も相当なものだ。
右下白30のカカリから盤の右方向の折衝に移ったが、その前に黒31、白32を交換しておいたのが役に立ち、後で黒からイ、ロ、ハ、ニの要所にキカシを打ちながら中央に脱出成功で白地がなくなり投了となった。

3戦目も尾道市の方。
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またも当方の先番で黒1、3、5は1局目と同じ。白6の外付けから白18と構えたときすぐ黒19と打った。
石の方向は右辺か右下と思ったが一種の様子見のつもり。

ところが白20のコスミツケから妙な展開になり、途中黒29のようなこけおどしにも丁寧に付き合ってくれたのはありがたかった。
黒3から黒37と切った石を捨石にして最後は黒53まできれいに締め付け形が完成した。
ここで黒番。大模様を広げるも良し、白38を制しておくも良しと思うのだが・・・・

実戦で打ったのは黒イの鼻ツケ。ここまでの白の打ち方の流れで上に受けるだろうと考えた。そこで黒ロで鉄壁の壁完成だ。
だが白ロは当然で当方の甘い思惑ははずれ。
打たなくてもいいのに黒ハ、白ニ、黒ホ、白ヘまで進んだ。余計なことをして「ロ」の地点を白に打たれたが、相手の付き合いの良さに助けられ、ここで黒の手番になった。
あとは理想的な大模様作戦で終始優位に進めたが、大差だと思い相手のヨセを全部素直に受けていた。
終局間際になってやっと地を数えてみたら盤面で細かいではないか。
その時初めてコミがあったと気付いたが時すでに遅し。

楽勝と思うと気が緩む悪い癖が出て、盤面でも3目負けていた。

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