「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 惨敗の記

<<   作成日時 : 2014/04/13 20:57   >>

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「石音メモランダム」と銘打っているからには、書かぬわけにもいくまい。
昨日の三菱囲碁同好会の春季大会は初戦で全くいいところなく完敗だった。

1回戦不戦勝ちのあと、K波三段との2子局。
毎週行っている団地集会所の碁席のメンバーであり、手合いも同じである。
いつもは当方が有利に戦えているのだが、今回は序盤から苦戦に陥ってしまい、局勢を挽回できずじまいだった。

この敗戦には伏線がある。

県囲碁界の重鎮Y松先生が、不定期ながら城町道場に指導に来られる。
昨年は3子で2回とも歯が立たなかったのだが、先月は周りの扇動に乗せられて初めて2子で挑戦した。
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実戦白5と打たれたとき大いに困惑した。
白5では下辺△に打つ例が多いと思う。それで自分が2子置かす場合は100%そうしてきた。しかし白5と打たれて見ると、これに黒イと受ければ白ロあたりに打たれて大?鶴翼の陣になる。相手が相手だけにビビッてしまい黒ハと打った。白イの両バサミから少々不利なワカレになったが先手で切り上げ黒ロに打った。あとでお叱りを受けた手である。

白は直ちに左隅ツケ二段から先手で治まり、右下に戻ると黒2子を攻撃対象にされてしまった。
自分は鶴翼の拡大型に恐れをなして黒ハと割って入り、これを拠点に黒ロと隅にも仕掛けたつもりだったのだが、黒ハは白3を攻めている石だ。黒ロではAにコスミツケる一手で、こういう手を逃すようでは・・・・と厳しかった。
全くその通りで言われなくてもわかっているはずの原理だが、強敵相手だと相手の模様化を恐れる気持ちの方が強くなるものだ。

以来3週間ほどは道場でも碁席でも、2子置かせるときは必ず白5と打っている。
しかし大風呂敷を拡げすぎても、相手は易々と荒らしていくので勝率はかなり悪くなっていた。

K波氏に負けたのもその延長線だったといえる。
見よう見真似の白5だが、肉付けできないなら放棄するしかない。

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