「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 中韓なみの若年化へ急ピッチ

<<   作成日時 : 2014/04/09 23:57   >>

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昨日は公立校の入学式。例によって沼田東小学校の校門桜を撮影する。今年は開花が早く先週末には満開になっていたが、週末の3日間が真冬の寒波だったせいなのか、あまり散ってない様子。式が終わると記念写真で賑わうだろう。

それにしても棋界の世代交代は、想定以上のスピードで驚くばかりだ。
月曜日の本因坊リーグプレーオフで、伊田篤史七段が山下敬吾九段を破って挑戦者に躍り出た。
平成6年3月生まれで20歳になったばかり。史上最年少の本因坊挑戦で、規定により八段に昇段した。

なだれ三昧は一力遼と余正麒が入段する前には、井山、村川に連なる有望若手として志田達哉七段(今週のNHK杯で余正麒と対戦)に注目していた。→3年前の記事
事実、志田はほぼ毎年昇段を重ね、23歳の若さで七段に昇段している。
志田より3年遅れで入段した伊田も昇段スピードは負けてはいないが、同じ中部総本部の所属ということで、志田の陰に隠れて見落としていた面がある。

昨年9月5日、本因坊戦最終予選で伊田篤史四段が趙善津九段に半目勝ちしてリーグ入り、即七段に昇段したのだが、そのときも若い余正麒のリーグ入りのほうが印象深かった。
8人が総当りする本因坊リーグの初戦で、両者が当たり伊田が勝って波に乗ったようで、最終戦で全勝の山下に勝って6勝1敗で並んでしまった。

プレーオフがたった4日後というのも幸いしたと思う。
あれよあれよという勢いで勝ったという感じだ。

本因坊戦の活躍で半年の間に4段から八段になった伊田であるが、他の棋戦では際立った活躍はない。
碁聖戦で本戦に進出した(2回戦で負け)くらいで、棋聖、名人、天元、王座戦は全て予選Aで敗退している。この点では同じ十代リーグ入りの一力遼や余正麒の方が優位といえる。
まさに「本因坊戦ボーイ」といってよいだろう。
果たして二日制の碁をどんなふうに打つのか、心配もあるが楽しみでもある。

本因坊戦七番勝負は、井山6冠が年下と戦う初めてのケースになるが、2年後くらいにはそれが普通の状態になるだろう。


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