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zoom RSS (NHK杯)本田九段、バツの悪そうな「破顔一笑」

<<   作成日時 : 2013/05/26 16:39   >>

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本田邦久九段はちょうど30年前のNHK杯優勝者。表彰式でのあまりのハニカミ振りにビックリした。おしゃべりは相当苦手なのだろうというイメージが定着した。
今期は37回目の出場で最年長の67歳。
対戦相手の張豊猷八段は若手の研究会のリーダー格で伸び盛りの31歳。となると大方の素人の勝敗予想は勢いのありそうな張豊猷乗りだろう。

しかし歳の差が36と、親子以上に離れていても勝負がわからないのが囲碁の面白さである。
番組最後の「私の一手」コーナーには、本田九段が登場することに。
かくして30年ぶりに本田九段の超訥弁スピーチに接したのだが、相変わらずの口調がかえって人間味が溢れているようで、懐かしさとともに好感を覚えた。

今日の一手は103手目の黒2であった。
(本田九段) 「102手目白1のカケは考えになかった手なので、動揺して間違えてしまい形勢を悪くしました。黒2では、黒イ白ロをきめて、黒ハ白ニ黒ホとするべきでした。」
「白も、最後に間違えてもらって・・・ホッホッホホホ・・・しあわせしました。」
と、きまり悪そうに笑った。最年長での勝利だったが、内容的には「破顔一勝」というところだろう。

次の相手は河野臨九段で難敵中の難敵。もし勝てれば、正真正銘の「破顔一笑」スピーチになるだろう。


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