「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS NHK杯だけは結城の胸を借りる立場

<<   作成日時 : 2013/03/17 20:32   >>

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NHK杯の準決勝第2局、結城聡九段対山田規三生九段戦を観戦した。
9手目、結城の黒Aを見て、解説の大竹英雄前理事長が「最近流行しているが、碁が進歩したということかなあ。我々の時代には・・・」と、感慨深げにつぶやいていた。

この形、1週間前に中国素人本因坊戦でなだれ三昧が白番で負けたのと全く同じである。
そのときは、白Bとぶつかり黒C、白D、黒Eとなった。定石はこうだったかなと白Fまで打ってしまい、黒に右辺をいい形に構えられてしまい、早くも白旗を上げたのである。

今日の実戦は見慣れない進行になったが、互角の分れになったのだろうか。
この場面で両者の虚々実々の着手を見ながら、
大竹 「打ったら、あっそうか、そこがいいところなのかと感じ、対局者になったような気持ちになることが大事」
下坂 「特に序盤の感覚なんかを磨くことができますね」と応じていた。
自分が失敗した局面だったので、この言葉が心に沁みた。

今日の結果は、結城が中押し勝ちして、井山6冠との決勝戦に進んだ。
勝てば直近5年で4回優勝という大記録となり、「NHK杯男」という呼称がつきそうだ。
NHK杯に関していえば、結城の実績は井山を圧倒している。

この二人、3年前にも決勝を戦っている。結城が勝って2度目の優勝(2連覇)を果たした。

しかし井山には、「2度は負けないジンクス」がある。
これは名人戦で負けた翌年に奪取したしたこと、棋聖戦の挑決で負けた高尾に翌年リベンジして勝ち、張栩にもリベンジして棋聖を奪取したのを見て、なだれ三昧が考えたことだ。

このジンクスによれば、井山が勝ってNHK杯を手中に収める公算が強い。

放送は来週だけど、実際の対戦はとっくに済んでおり、知らぬが仏ということだが・・・・


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