「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 定石ハズレは実戦詰碁の世界

<<   作成日時 : 2013/02/14 00:31   >>

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道場では同じ日に同じ相手と2度打つことはほとんどない。昨日のNAKAさんはワザと定石をはずす作戦が失敗し、悔しかったのか続けて挑戦してきた。

9手目(図の白4)まで、1局目と同じ手順である。
ここでNAKAさんはまたも新手を繰り出し、黒5とオサえた。
間髪を入れず白6ハネ。いま思うと、石音のしたところを打つ愚を犯したようだ。
続いて黒イ、白7、黒ハ、白ニの流れを無意識に想定していたと思う。

しかし黒7と切ってきた。何だこれは?白Aとアテるしかない。
すると黒も2目にして捨て、石塔シボリを目指すしかないところだ。

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黒4と眼を取ったので、白5と脱出するしかないが、なおも黒8から追及され左辺で2線を這う羽目になった。
白としてはキリが1本入っているのが望みの綱だが、動揺したら悪手が出るのは当たり前のこと。しっかりリベンジされてしまった。

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この形、黒1の手は定石にはなく、黒Aしか知らない。1局目も黒イ、白ロ、黒2と変化してきた。
いま考えると黒1に対しては白2と打つ方が正解だったような気がする。

我々の碁ではロクに定石も覚えてないから、定石ハズレを咎めるのも出たとこ勝負だ。

仕方なくこうして自分なりに変化を検討をしていると、詰碁を解いているような気分になる。

定石は手筋の宝庫といい、詰碁のエッセンスにも手筋がある。
師匠もなく、正解かどうかもわからないが、手筋をキーワードに検討するクセをつけると棋力の向上に資するところはあるだろう。



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