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zoom RSS 感覚で打つかヨミの一手か

<<   作成日時 : 2013/02/13 15:40   >>

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城町道場の対局は、全て40分の手合い時計使用であるが、小生は作り碁でも2、30分で十分だ。根気が続かないので、難しい死活でも途中でヨミを諦めて、いい加減に打ってしまう。
昨日、またも70点にリーチがかかった1戦で、相手は強豪のNAKAさんだ。
これまでの対NAKA戦は先番で29勝25敗だが、白番では9勝18敗とダブルスコアで分が悪い。それが持ち点の巡り合わせで、2子置かせる立場になった。

左上で白の小目に黒ケイマがかりに、白二間高バサミから、定石無視の接近戦が始まった。
白1とかけたのは中央指向の自分の好きな手で、場合によっては4子は捨ててもいいやという感覚。
黒2には違和感があり、パッと見で白3。これで攻め合い勝ちと確信。
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白2とオサえたところで相手は長考3分。黒3、5となった。
ここでも当方は感覚的に勝てているはずと思っていた。
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白1に黒4とツげば白2として一手勝ち。ところが黒がまた苦吟し始める。ここでやっと当方も黒2の放り込みに気づいて愕然とする。
あとは一本道でコウになり白が取られた。
しかし外勢を得たうえ、右下△の連打が打てたのが大きく、この段階で勝利を確信した。

左上はNAKAさんが実験的に打った結果ではあるが、当方にとっては2子局での初勝利であるとともに、再び70点にタッチした1局となった。

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先ほどから検討していたのだが、白△にオサエた手でAにツないでおけば、白の先手ゼキになることに気づいた。
しかしセキで生きるのと、実戦のようにコウにして捨て、右下で連打するのといずれが得策だったのかは疑問が残る。

そう考えると黒の立場で、白のコウ材に一旦受け、さらに連打してコウを譲る選択肢もあった気がする。左上の実損は30目程度だが、序盤の連打はもっと大きいはずだから。

優れた感性があれば感覚で打つのもいいが、このくらいのことは実戦で考えながら碁を打ちたいものだ。




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