「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS プロ野球と囲碁、テレビ解説についてのたわ言

<<   作成日時 : 2013/01/06 23:20   >>

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体力に自信がないなだれ三昧はスポーツが苦手だ。
しかし、昔からプロ野球中継はよく見た方だ。
足しげく球場に行く熱狂的なファンでなくとも、ビール片手のお茶の間観戦は楽しいものだ。

野球中継には解説がつきもので、「ここは内角低めでゴロを打たせるべき」とか、「ストレートを待ってセンター返しを狙うべき」とか、一球ごとに投手の立場、打者の立場でしゃべっている。
このような技術的な話をしても、自分には意味がないし、まして試合の展開がその通りに進むはずもない。
最近はアナウンサーと解説者の音声をOFFにする。自然音だけのほうが球場の雰囲気を味わえるからだ。

しかし自分とは違って、現役球児やそのOBたちは、解説者の技術論に耳を傾けながら観戦するのだろうなと推測する。

いずれの方法であれ、野球をプレーする人もしない人も、野球観戦を楽しんでいる。

きょうのNHK杯を見ながら、野球と囲碁のテレビ観戦について考えた。

まず、囲碁の観戦者は100%がプレーする(した)人だろうというのが野球と違う点。
だから、解説の声をOFFにして盤面だけを見るなんて人はいない。
そして、野球解説に似て、実戦が解説の予想とかけ離れる展開になるケースが多いのだが、そのことで解説が意味ないと思う人もいないはずだ。
そう考えると野球体験者のテレビ観戦には、解説は技術吸収に必須と思える。

次に、テレビに出てくる野球の解説者は、引退した監督や有名選手であるが、彼らは野球という性格上、体力の衰えで引退したものであり、頭にある理論は衰えないはずだから、現にプレーしている選手よりも優れているかもしれない。
実戦の展開が解説どおりにならないのは、選手の身体が理論通りに動いてくれないからともいえる。

囲碁の場合はどうか。

プレーヤーも解説者も現役だという点で野球とは違う。
むしろNHK杯のプレーヤーは当代のトップ棋士だから、むかし活躍した名のある解説者よりもレベルは上というケースが多い。
そのうえ、今日の淡路修三九段が解説したように、対局者は百倍もヨンでいるのだから、解説通りにならないのは当たり前だ。

だからこそ、視聴者が楽しく観戦でき、為にもなるような解説テクニックを備えた人を起用してほしいと思うのだ。

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