「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 「アイク・ルール」から我が身を考える

<<   作成日時 : 2012/12/14 00:09   >>

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        (先月見学したおたふく醸造の果実酢熟成樽)

ずいぶん昔の話だが、引退したアイゼンハワー大統領の近況を伝える新聞記事があった。ゴルフ三昧の余生を送っているという、平凡なベタ記事だ。
そのなかで、心臓の持病があるためパッティングはせず、グリーンに乗せるまでのプレーをしているということだった。

アイクは昭和36年1月に大統領を70歳で退任し、8年後の昭和44年に78歳で没しているから、記事はその間のことで、勿論なだれ三昧もゴルフには縁遠い時期なのに、何ゆえこの記事が頭に焼きついたのか、人間の記憶メカニズムとは不思議なものだ。

ただ一ついえることは、心臓病を持つ老人にとってパッティングのような神経を使う競技は厳禁なのだということが、まだ20代だった自分の将来に戒めの知識としてインプットされたのだろう。

あれから半世紀を経て、アイクがゴルフ三昧で送った余生と、まさに同じ年齢層に達した自分がいる。こちらは囲碁三昧というわけだ。

囲碁の場合、パッティングに相当する最大の神経の使いどころは奈辺にあるだろうか。
プロならば碁の方向を決める序盤の構想かもしれないし、棋力によっても異なるであろう。

なだれ三昧にとっては、死活に関するヨミであることは明白だ。
幸い心臓は丈夫なのだから、存分に神経を使ってもいいのだが、脳ミソがついていかないうえ、年々根気が失われていくのが致命的である。

「アイク・ルール」と呼ばれるパッティングなしのゴルフでも充分楽しいと思うが、死活(のヨミ)なしでは棋力が落ちるばかりなので、楽しいよりも悔しさが先に立つ。




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