「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 椿事は秋にもやってくる

<<   作成日時 : 2012/11/26 21:06   >>

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    (画像をクリックして拡大。黄枠は他流試合の勝ち上り)

きのう開催された県東部シニア大会のトーナメント表である。
今年は参加者が26人と、昨年より6人も少なかった。そのうえ、3連覇中のH田氏が不参加なので、初めから混戦が予想された。
我が城町道場からは12人がエントリー(他にBクラスに2人)したのだが、トーナメント表に見る如く空前絶後の賑わい(?)になった。

出場12人のうち8人が初戦に勝ち、ベスト8のうち6人を占める。昨年、ベスト8に2人も食い込んだことで大層盛り上がったのだから、これはまさに”秋の椿事”だ。

ところが、これだけでは収まらなかった。
準々決勝は2局が同士討ち、他の2局も道場メンバーが勝ち上り、ついにベスト4を独占することに。
最後は道場の第一人者であるSAKAさんが優勝し、来年のねんりんピック県代表の座を勝ち取った。

しかし、城町道場は「お祭り騒ぎ」かというと意外に静かでいつもと変わらない。
もともと大騒ぎするような年齢ではないし。

そう、4年前にシニアの資格(60歳)になって県代表クラスのH田氏が参入したが、ほかに新入りシニアは皆無と言っていい。
顔ぶれから見た限りだが、参加者の年齢は70代と80代が半々といったところか。数人の60代もアラフォーならぬアラセブンである。

60歳からシニアなのだが、最近は年金問題もあって現役引退が遅くなることもあるだろう。
しかし、なだれ三昧が推測するに、日本経済の失われた20年の間に、締め付けられた勤労者の余裕が失われ、昼休みや仕事帰りに碁を楽しむ風景は消滅したのではないだろうか。

この調子ではシニア大会の5年、10年後がどうなるのか心配である。
反面、城町道場にとっては同じように歳を重ねる中で、囲碁に対する情熱が勝る分だけ、相対的に有利になる理屈で、昨日の好成績はそれが大きな要因なのかもしれない。

それにしても、気力(棋力)が衰えていくスピードが緩いほうが勝ち進める囲碁大会ってどうなのかしら。
好成績にも関わらず、浮かれる気分には なれない。



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