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zoom RSS 囲碁界、世代交代の潮流

<<   作成日時 : 2011/12/31 20:17   >>

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         紅白!で迎春モード?(ジャスコ三原店にて)
大晦日に紅白を見なくなって10年以上になるが、自然に聞こえてくる音だけはいつも耳に入っている。今年は東方神起に加え、少女時代とKARAも新たに加わりK−POP全盛。芦田愛菜、鈴木福の小1コンビの出場も超目玉だ。
昔は、紅白といえば大御所たちの独壇場だったのだが、時代とともに世代交代が進むのは世の常である。

囲碁界の愛菜ちゃんと福君といえば、いまのところ最年少の藤沢里菜初段と一力遼初段だろう。他の十代棋士たちも将来のオオトリを目指して研鑽に励んでいる。

今年6月に碁界最年長と最年少の10人ずつについて戦績を調べた(下記※)が、その追跡調査をしてみた。
4月からの9ヶ月の記録である。
年長組は杉内雅男九段〜戸沢昭宜九段まで10人で28勝56敗(勝率0.333)だった。
10人の中では年齢5位の茅野直彦九段が棋聖、名人の予選Aに顔を出したことと、杉内寿子八段が7勝5敗でただ一人勝ち越しているのが出色だ。女流棋戦の対局が多いこともあるが、84歳でこれだけの頑張りには敬服の一語だ。
ほかは全て予選B以下の戦いで苦戦している。中には全て予選Cで0勝6敗という御仁もいた。

一方、若年ベスト10の成績は79勝48敗(勝率0.622)であった。
先日、14歳で棋聖戦最終予選に進出したことから小欄も触れたのだが、一力遼初段は17勝3敗とずば抜けていて文句なしの最有望株だ。
一力の次に若い15歳の孫マコト初段は、今年入段したばかりだが、デビュー戦からの5連勝を含め、9勝2敗は立派だ。
このほか17歳三段の伊田篤史や鶴田和志初段、沼館沙輝哉初段(11勝4敗)が素晴らしいスタートを切っている。
来年は世代交代の目玉として、彼らから目が離せない。

さて除夜の鐘まであと4時間足らず。
来年が、全ての人にとって良き年になるように。


(※1)碁界長老、不屈の奮戦ぶり→
       http://hasunatu.at.webry.info/201106/article_14.html
(※2)すくすく伸びる有望新人たち→
       http://hasunatu.at.webry.info/201106/article_18.html



年末最後のランクは? →こちらを見て下さい



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