「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 70点! いただけたら上々だ

<<   作成日時 : 2011/12/26 15:18   >>

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「Bの手は、70点をいただきました」
大方の囲碁ファンの耳には、新垣未希アシスタントが発するこの口調が、こびりついているだろう。
日曜日の溝上知親八段の講座は、A、B、Cの3択問題で進められているが、最悪の手を選んでも70点(たまに60点があるが)いただける。

我々クラスの碁では、70点の手を打ち続けることが大事だといわれる。
ならば、講座ではどれを選んでも、まあまあの碁は打てるということだ。
むしろ課題は、実戦でA、B、Cという最善の3手を見つけることにある。それを外すと70点の維持どころではなくなる。

城町道場の合宿で打った碁に関し、あとで読み落としに気がついたので、自戒の意味で日記に書いた。→.http://hasunatu.at.webry.info/201112/article_12.html
すると、(gT)氏から、鮮やかな手筋があることを指摘された。
それが上の図で、黒△のハネに、Aとオサえずに白1でこの黒は助からないというものだ。
よくみると、これは有名な「タヌキの腹づつみ」の手筋そのものだ。
詰碁の問題では解けるのだが、小生の実戦では100パーセント、ハネられたら反射的に白Aとオサエてしまう。
この辺に高段者との仕切りがありそうだ。

コメントを確認しているうちに、新たな発見もあった。
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普通に白1とオサエると、黒6までは必然だろう。
ここで白Aとツぎ、黒Bと1眼をもつとヨセコウになるというのが、日記に書いた”浅はかな”結論だった。
しかし、黒6のあと白Bのオキで黒は全滅になると思う。
これなら白1と押さえた方が地が得である。
2つの図はともに4の1のオキが鍵になっているが、白1の前に気付くのも大変だが、オサえて得を図る場合には、1本道とはいえ10手くらいのヨミを必要とする。

最初の日記の結論は30点くらい、これでやっと90点はいただけるかな。
高段の方から笑われるのがオチだが、恥をかかぬためには、実戦でこのくらいは考えながら打たねばならないと、再度の自戒としておこう。

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本文には関係ないかもしれませんが、こんなページを見つけました
わからないことがあればこちらに投稿してみては?(笑)
https://ssl.nihonkiin.or.jp/onayami/

追記
私は決して囲碁関係者ではありません。(笑)

まさみ
2011/12/26 17:53
まさみ 様
情報有難うございました。日本棋院のHPのなかにこれがあることを知りませんでした。題材を見つけて相談してみたいと思います。
なだれ三昧
2011/12/26 18:31

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