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zoom RSS 次の一手(級位者のために)の採点基準は適正か

<<   作成日時 : 2011/12/15 23:15   >>

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早朝、筆影山に登る。年賀用の日の出写真が目的だったが、到着20分遅れでこんな写真に。

三木正著「次の一手」が気に入ったので、過去3回も触れた。
   (http://hasunatu.at.webry.info/201109/article_5.html
   (http://hasunatu.at.webry.info/201109/article_23.html
   (http://hasunatu.at.webry.info/201110/article_3.html
この本の第4の楽しみ方は、城町道場の仲間にも参加してもらい、本が示す棋力と比較するとともに、各人の碁の性格も見るというものだ。

挑戦した方々の結果を示す(カッコ内は最近の持ち点)

@SAKAさん(70〜80) 1070点  正解数36/60問中
A小生   (50〜60)  880点       24
BNIMOさん(50〜56)  856点       22
CWAKUさん(40前後)  898点       23
DTANIさん (10〜20) 725点       13
(参考)中辻さん(四段)  895点

道場の70点は碁会所の六段、50点は四段で十分通用する棋力である。
SAKAさんを除いて、900点の有段者基準に届かなかった。

この結果を見て最初に思ったのは、やはり900点は四・五段に相当すると判定できるということだった。

しかし、よくよく考えると、我々の碁はロクに定石や布石理論も知らず、感覚に頼って打つ戦いの碁である。こういう基本問題には弱い。
一方で、囲碁教室などで師匠につく子供たちは、同じ棋力でも定石や死活をはるかによく知っている。基本から着実に勉強しているものは、入段する棋力でも900点が取れるのではないか。そして2、3年後には五段になって、優に1200点に達するのだろう。
我々はというと、10年たっても900点前後で停滞するのがおちだ。


これとは別に、いつも道場で中盤力をつけなければ・・・と言っているSAKAさんの中盤点が低かったこと、序盤にフルに時間を使うNIMOさんが序盤336点と突出して高得点だったこと、総じて終盤の得点が低いという特徴が表れた。
例外は小生で、2回挑戦して2回とも終盤点が一番高かった。

こうして比較することにより、各人の持ち味と弱点がはっきりと見えてきた。

問題は、これを活かすことができるかどうかである。


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