「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 思い込んだら百年目

<<   作成日時 : 2011/11/06 14:36   >>

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プロならいざ知らず、我々ごときが一瞬で即断できるような場面は先ずもってないと自覚するべきだ。
昨日の碁席でTARUさんとWAKUさんの対局を見ていたときのこと。
上辺の戦いで形勢が苦しくなった黒のWAKUさんが中央の白を指して、「ここも白イ黒ロ白ハで生きだしな。う〜ん」と、呟きながら下辺に転じた。
TARUさんも、「白ニでも眼があるしな」と、相槌を打ちながら応手した。

この中央の形は、かなり前からこの状態になっており、このあとも下辺を打ちつくして、小ヨセの段階まで放置された。
やっとTARUさんが白イ、ハを打ったので、むずむずしていた小生が指摘する。
「黒ハと出れば終わってるじゃん」
WAKUさんが地団太踏んでもアトの祭りだった。

原因はWAKUさんが、もともと白が生きているとの思い込みがあったので、形勢悪化の事態を受けてもう一度見直すことこともなく発した一言と、それを丸呑みしたためTARUさんも再確認をしなかったことにある。
二人の棋力ならば、黒ハはひと目でわかるはずなのだが、対局者心理が作用した。
この点、傍目八目とはよく言ったものだ。

ポカ癖のある身としては、思い込みを廃する意味で、「傍目」の立場から盤面を見直す心掛けが大事だと自分に言い聞かせた。



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