「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 3級レベルの手筋を読もうともしない悪い癖

<<   作成日時 : 2011/11/21 20:46   >>

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久しぶりの幽玄対局。
当方白番で白1とアタリの1子を逃げる。黒2とトンで逃げた。
そこで白3とノびてAのキリを狙うも、全く成算があるわけではない。
すると黒4とさらにトび、Aのキリは怖くないよという。

上辺から逃げてきた白の大石は風前の灯だ。
もともと黒の模様を消す前の白イのハサミツケに黒ロと抵抗したので、いきおい白ハ、ホまで打ったのだが、ここからまともに逃げ出しを図ったのが失敗のもとだった。
四隅とっているのだから、軽く消しておけば勝ちだったのにと後悔していた。

しかし、この場面が出題図だったら、白の次の一手は1分で3級合格というレベルだろうか。
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実戦は自信のないまま白1と切ったが、黒2アテから黒6まで切った石をとられてしまった。
白7と打ったのは、これの利きで白石が強化できれば白9からシボッて攻め合いできるかも、と漠然と思ったからだ。
相手が長考に入ったおかげで、白9のワリコミ一発で黒5子が取れることに気がついた。
つまり、前図の黒4トビは大悪手で白が直ちにワリ込んだら碁は終わりだったのだ。
それを気付かず白1から4手も進めてしまうとは。
長考した相手は黒8と打った。相手も一間トビを連打した気分の良さが作用したのか、問題の箇所を一顧だにしなかったのだ。

見ればひと目でわかるのに見ようとしない。読めば簡単な筋を読もうとしない。
これが四段同士の碁であり、カベが破れない理由だと痛感したことだ。




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