「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 再び、女流打ち碁の棋譜並べの効用について

<<   作成日時 : 2011/09/23 20:42   >>

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          (台風一過の運動公園ひとり占め)
名人戦第3局を振り返っていたら、朝日HPの解説図が135枚にも及んでいた。
第2局で松本武久七段が史上最高(小生の勝手な想像)の140枚を記録したが、これに触発されたのか林子淵七段も頑張ったものだ。

一通り見直したのだが、気がついたことがある。
それは、両解説者の着手予想がほとんど当たっていないことだ。次の手が外れるから想定図を作り直す。ほぼ一手ごとに解説図を更新せざるを得なかったという面があるようだ。
言い換えれば、それだけ難しい碁を打っているということ。BS放送の小林覚九段も、これだけ深く考えて打たれる碁を見られるのは、二日制ならではであり、ありがたいことだと言っていた。

一方、昨日打たれた女流棋聖戦(吉原由香里VS知念かおり、小西和子VS加藤朋子)を大盤解説した石倉昇九段が感想として「名人戦よりわかりやすくていいなあ」と言ったとか。
(ーINABAブログーより引用)
これを見て、なだれ三昧は「わが意を得たり」とヒザを打った。

新聞碁のように解説がついていればいいが、素の棋譜を並べる場合、我々クラスでは高級な着手の意味などロクにわからないから、ネコに小判である。
そこで女流プロの打ち碁を並べたほうが、少しは理解・共感できるので、身につくのではないかと思う。
このことは、1年ほど前に何回か書いたし、実際に200局ほど棋譜を用意した。
しかし、今年はほとんど並べていない。
原因は、棋譜並べ所要時間の短縮とデータ取りは卒業できたとして、これからは着手の意味を考えながら並べるんだと、高尚な目標に切り替えたことにある。
とたんに棋譜並べの敷居が高くなってしまったようだ。

石倉九段の言葉で、ハッキリと確信が持てた。
とにかく女流プロの棋譜並べを淡々と並べる作業を再開したいと思う。
機械的になっても、敷居を低くして沢山並べれば、小判でなく栄養が身につくにちがいない。


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