「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS (名人戦第2局)果たして封じ手は簡単か?

<<   作成日時 : 2011/09/14 22:41   >>

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山下挑戦者の先勝を受けて、第2局が始まった。
図は打ち掛けの局面で、黒の井山名人が次の57手目を封じた。
実況解説の倉橋正行九段も、たかお日記、万波奈穂ブログも封じ手は黒イと言っているし、三村九段もブログで封じ手は当て易いね、と言っている。

局面は左上で白が30目、左下で黒が20目たらずの確定地だ。
境界を接する不安定な白、黒の大石が中央で互いにキリ結んでおり、この切った黒の要石を黒イと逃げ出し、同時に白の要石を攻めるというのだから、まさに焦点の1着といえそうだ。

しかし、天邪鬼のなだれ三昧は思う。
天下の井山名人が長考した手を、皆が揃って当てるなんてことがあり得るのか。

見方を変えて考えると、この碁は左半分だけでここまで進行し、途中で黒が3手も手抜きをした。それで右辺に3着、中国流に打ったことになる。
このため、確定地では10目ほど遅れたが、ここで当然と見える黒イを打たなければ、4回目の手抜きができる理屈だ。
それをどこに打つか。
例えば、封じ手で黒Aと打ったとして、白がイの近辺に守れば、さらに黒Bあたりに連打できるではないか。

実利と厚みでは白がアドバンテージをとったが、これから戦場になる盤面の右半分では、黒が5手も先行して、圧倒的な優位になるはずだ。

井山名人の封じ手が、黒Aあたりだったらロマンを感じるのだが・・・・

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