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zoom RSS 身が引き締まる橋本宇太郎の一言

<<   作成日時 : 2011/09/12 21:11   >>

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「次の一手(級位者のために)」のコラムで、著者の三木正氏が関山本因坊に師事したエピソードを書いている。
この中で、3子局の指導碁で、上図の如く白1、黒2となっている棋譜を見た橋本宇太郎九段が、きびしく論断したというくだりがある(198ページ)。

すなわち、ここは黒1、白Aと先手で打てる黒の権利のところ。「いつでも打てる先手2目を逸したのは、1局の碁として全く無価値である」と。

さすがに半目、いや3分の1目でも得をしようと苦心するプロの立場からすると、我慢ならなかったのだろう。
アマの碁に対しても、「1局の碁の価値はない」と断じる厳しい一言に、ハッとさせられた次第である。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
火の玉先生、お許しください。


と、言ってしまいそうな厳しさですね。


戦争を経験された世代の先生方は、碁を打てる幸せを身にしみて感じておられたので、こういう厳しい言葉が出てくるのかな、と思います。
牧神の午後
2011/09/13 09:49

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