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zoom RSS (名人戦第1局)井山名人に挑戦しているのは誰?

<<   作成日時 : 2011/09/01 23:31   >>

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月替わりとともに名人戦が始まった。
朝から観戦していたのだが、昼休み明け、44手目に井山名人が、白1とケイマにカケたところで手が止まってしまった。
午後2時、じれったくなってウオーキングに出た。
ちょうど運動公園で高校野球(忠海高VS三原高)が始まったので、1時間ほどスタンドで観戦した。真夏の甲子園が終わって間がないのに、来春のセンバツに向けての戦いがもう始まっているわけだ。

そういえば、名人戦も七番勝負のかたわら、来期リーグ入りをかけて最終予選がたけなわである。
甲子園出場やタイトル戦出場を勝ち取り、ヒーローになる夢を抱いて頑張っている人たちに拍手。

夕方のBS放送を見ると、手が止まっていた黒2のブツカリに39分、次の白3には41分と長考の応酬だったらしい。
素人見にも黒2は趣向に見えるが、長考で先を見通せたのだろうか。
逆に、当然の白3を打つ前の長考は、黒2の狙いを打ち破る策をヨミきったものか。

その後、白13まで進んだところで、挑戦者の本因坊が黒57を封じた。

2日目、果たして黒2の吉凶の評価は、どちらに転ぶのだろうか?



ところで、挑戦者である本因坊の表記が、各社でバラバラであることに気付いた。

日本棋院、NHK、日経は  「山下道吾本因坊」
読売、朝日、産経は  「山下敬吾本因坊」
毎日は  「本因坊道吾」

山下は本因坊位についたときに、直ちに「本因坊道吾」という号を名乗った。
本因坊を維持している間は、本名の「敬吾」は封印したことになる。

本因坊戦を主催する毎日が忠実に守るのは当然だが、読売(棋聖)、朝日(名人)、産経(十段)が揃って「号」を無視しているのは、ライバル関係にあるとはいえ、オトナ気ないと思う。
また、改名したわけでもないのに、「山下道吾」というのも間違いではなかろうか。

以前にも書いたが、混乱の原因は永世本因坊(26世)の資格を取ってないのに、号を名乗ることにあり、結果的に本因坊の権威を落とす原因になっていると思う。


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