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zoom RSS (富士通杯)趙治勲の碁から定石の無知を再確認

<<   作成日時 : 2011/08/16 00:57   >>

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星にカカッた白を一間にハサんだら、ハサミ返された。その後、白1のツケに黒2と不用意にハネると、図のように絵に描いたような突き抜きになって収拾がつかなくなる。
ハメ手でもないのに、黒が勝手にハマった形なのである。

いろんな棋書で紹介されている有名な図なので、両バサミからの白1ツケに対して、さすがに黒2と打つことはなくなった。

富士通戦2回戦、趙治勲対邱峻戦を見ているとき、同じような場面に出くわした。
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邱峻が白1とツケた。治勲は当然黒9と1子を抱え、白2のノビキリだなと思ったら、なんと黒2にハネたのにはビックリした。
当然白は3、5、7と打つが・・・アレレ黒8から10としっかり切断して、最後は白15としたので黒16にサガッて中の白を取ってしまった。


慌てて高尾の基本定石事典を見る。
下巻154ページに黒2と強硬にオサえる手が成立する。但し、白△のハサミが10にあるときはハマるから要注意と、ちゃんと書いてある。

またまた定石のウロ覚えが露呈した。
恥ずかしいばかりだが、こういうインパクトがなければ、途中の1路の違いで逆の結果になるような定石を覚えきれるものではない。

少々手間をかけたが、観戦したおかげで勉強にはなった。



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