「なだれ三昧」の石音メモランダム

アクセスカウンタ

zoom RSS 中盤の戦いこそ命・・か?

<<   作成日時 : 2011/08/24 18:35   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
布石のない激しい戦い。結果は91手で黒中押し勝ち。これを打ったのは果たして誰か?

城町道場の最強者であるSAKAさんは、定石や手筋の知識の深さにおいても断トツである。
若いときから棋書を中心に、基本を鍛えている強みだ。

しかし、道場では1局ごとにハンデの調整があるので、2回に1回は負ける運命にある。
SAKAさんが言う。「負ける碁も、序盤での折衝では必ず有利にわかれている。問題は中盤の戦いだ」
そして、最近は「中盤戦略」と大書した扇子を打ち振っている。

それを見て、定石の知識がないに等しい”なだれ三昧”も同じことを思う。

序盤は深手を負わない程度におとなしく打つ。そして中盤の読み比べで負けないようにすれば勝機があるはず、と。
中盤といえば「手筋」。定石や、布石の勉強はあきらめて「手筋」に的を絞るほうが持ち点が上がるのではないか。


上の棋譜は、日曜日に打たれた韓国国民銀行杯での(黒)李世ドル対朴正祥戦である。

世界トップの碁が毎回こんな風だから、素人が布石や定石の知識は必要ないと、勘違いしてしまうのもやむを得ないかもしれない。



.



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
中盤の戦いこそ命・・か? 「なだれ三昧」の石音メモランダム/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる