「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 「本手」を打って大勢に後れなし

<<   作成日時 : 2011/08/03 22:36   >>

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ひたむきに上達を目指してもムリだ。今後は楽しく打つことに方針変更しよう。
このために1週間の中休みをとった。

きょうは、久しぶりに関西棋院のHPで実況を見た。
碁聖戦予選A。山田規喜九段対畠中星信三段戦。

図は、畠中が黒1、3と押し上げ、黒5と堅ツギした場面。

ここで山田規喜は白Aと打ち、黒Bのシマリとなった。
なだれ三昧は、この白Aという手がどうしても打てない。
確かに、将来黒Aを見ていろいろ策動されるかも知れないが、今すぐ白が危なくなることはない。
それよりも、黒Bに先着されるのが我慢ならないのだ。

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実戦の進行であるが白1、黒2に続いて、白3と楔を打ち込み、白5、7と黒を裂いてから、上辺に勇躍白9と打ち込んだ。
黒6、8が低位に利かされた形になっているのに比べ、白には弱い石がなく、白9の打ち込み
が絶好点で、先に打った黒2がかすんでいるように見える。

この流れを見て、白1と守った手が「本手」だとわかった。
これが定石かどうか知らないが、黒2と打たれて大勢に後れるように思ったが、決してそうではなかった。
「後手の先手」とはこういうことかと実感した。


この碁は188手で白中押し勝ちとなった。



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