「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 直前対策(その1)は、何ら効果なし

<<   作成日時 : 2011/07/05 21:17   >>

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画像大会前の実戦は今日の道場が最後。
そこで早速、昨日考えた布石パターンを打ってみた。
黒番は思った通りに打てたが、白番で二連星と決め打ちするのはマズいように思えた。
タイで打ったのは4局だったが、最初の3局は惨敗だった。

KEZO氏と打った4局目でも、最後まで勝負がもつれ込んだ。
あと1手で終局、というときに事件が起こった。
なだれ三昧が白1と打ったときには、黒イと受ければ半目勝負だと思っていた。

ここで黒2と打った。反射的に白イと1目をツブし、これで勝ったと思った。
なぜか相手が熟考に入る。
そのとき初めて黒A、白B、黒Cで白6子が取られることに気がついて頭が真っ白になった。

やおらKEZO氏が黒Aと打ったとき、投了しようかと思ったが、外野席から聞こえた「それでどっちがいいんだろう」という声に助けられた。
白ロのキリにやっと気付いたからだ。

6子は取られたが白は生きており、スミの黒が全滅して相手が投了した。

改めて局面図を眺めて見て、これが出題図ならば白1に対し、黒イ、白A手入れで終局と簡単にわかる。
それが実戦では白イは単なる1目の手であり、黒2は次に黒C、白Aで終局のダメ詰めにしか見えなかった。
と、書きながら、白1に続いて直ちに黒Aからコウにすれば、その時点で黒勝ちと気がついた。

なんともはや、である。
200手も打ちすすめてきて、あとはダメヅメという段階になると、緊張の糸が切れるようで、両者とも同じ心理状態だったようだ。

なだれ三昧の大ポカは、このような終局直前が最も多い。

最後の実戦練習で出現したことで、本番への戒めとしてはよかったと思うしかない。


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