「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS (NHK杯)名解説も解った気になるだけでは情けない

<<   作成日時 : 2011/07/13 21:04   >>

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日曜日に秀策まつりに参加したため、NHK杯が見られなかった。
録画を見る前に、ある実験をしてみようと思った。

まずNHKのHPで棋譜を再生してみる。
そして、自分が解説者になったつもりで好手や疑問手、石の方向の正否などを評価する。
その上で、録画を見て解説者がその通りにコメントするかどうか確かめる。

NHk杯はここ数年は欠かさず見ているから、解説のパターンもある程度慣れていると思ったが・・・・
結果は解説なしの進行を見て、何らコメントを発することはできなかった。

仕方なくいつものように録画を見るしかなかった。

(先番)趙善津九段対小林覚九段戦。
解説の依田紀基九段は最近、「石の効率がぐんぐんよくなる本」を出したばかりであり、石の形にうるさい一面を見せていた。

図の場面で、黒イと2目のアタマをたたき、白ロのハネ。
依田「この形で、白にAのカケツギを許しては絶対にダメ。黒1と打ってカケツギには黒2のワタリをみるだろう」
白2のサガリのとき、「今度こそ白Aのカケツギを打たれたら碁は終わりだ。黒3とキルしか選択肢はない。その後の戦いはどうなるか分からないが、キルしかない」

新でもキル一手。これくらい明快な解説を聞いても、自分の実戦ではあれこれ考え込んで、あらぬ方に石を打つのだろう。

いろいろな上達法を、手を変え品を変えて試してみても全てダメ。

結局は自分の能力のなさに帰結するのだから誰を恨むわけにもいかない。



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