「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 気が遠くなる、大なだれ定石の変化

<<   作成日時 : 2011/05/07 23:57   >>

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            (来島海峡大橋)
青木紳一九段の講座で大ナダレ定石の解説を見た。
小生が碁を覚えたころは、呉清源の内まがりという新手が大流行していた頃で、最も基本の定石を必死に覚えようとした記憶がある。
基本と言っても、手数は30手にも及ぶから、実戦では完成したことはない。
相手か自分のどちらかが、途中で定石を外してしまうからだ。

小ナダレもそうだが、大ナダレも常に進化、変遷が激しい。
高尾九段の「基本定石事典」を見ると、大ナダレという項目だけで159もの図が示されている。
今よりずっと若いときでも、覚えられなかったものに、今更挑戦する気もおこらない。

そこで、大ナダレからは逃げるが勝ちだと思う。
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図左で、黒1は大ナダレに誘い込むワナだ。
白イと引いて回避したい。
白がロに打てば、図中のように、大ナダレに持ち込まれる。
黒4までとなっては白5は譲れない点だからである。もし、白5で3三に打って回避すると、白1のハイが、トビでないため働きに欠けることもある。

図右のように、黒1とナダレてくれば、白4で回避できる。
もっとも、白4では小ナダレ、または大ナダレに導く選択肢も残されている。

ともあれ、なだれ三昧は、大ナダレを回避するのを基本戦略としたい。


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