「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS 今治城天守閣からの眺望も囲碁に例えれば・・・

<<   作成日時 : 2011/05/05 23:18   >>

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きのうは快晴なのに、黄砂の影響で終日まとも太陽も拝めなかった。
今朝はかなり改善して青空が広がる。
思い立って午後から「しまなみ海道」を走る。
休日千円も来月で終了する影響もあるのか、いつもの連休より車が多いようだ。
今治まで一直線だ。時間もないので、今治城のみ観光した。
築城の名手、藤堂高虎の城として有名で、日本三大水城に称せられる名城である。
5層6階の天主閣は、昭和の築城でコンクリート製。
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天主からは360度の眺望が楽しめる。
高層建築の少ない市街地は勿論、瀬戸内海の島々も一望でき気分も爽快になる。

ただ、なだれ三昧は、どこのお城に行っても、刀剣や甲冑などを見たあと、天主から外を眺めると、外の景色のなかに、合戦、攻防の図を描いてしまう癖がある。
もっとも、今治城は徳川の世になって築城されたので、城の攻防戦はなかったはずだが。

高い場所から攻防の様子を俯瞰する、となれば連想ゲームのように碁盤が浮かぶ。
あのあたりに見方の出城、砦がある。敵の本隊はどこに、別働隊はどんな動き方をしているのか。
睨み合う彼我の勢力や、配置と動き方が手に取るように分かれば、陣形や策戦も的確にでき百戦危うからずだ。

盤上に撒かれた白黒の石も、知将なら一目瞭然に形勢判断ができ、手筋が浮かぶが、凡愚の将は、捨て石と要石の区別もつかず、正しい策戦も立てられないようなものだ。

合戦を俯瞰する気持ちで、碁盤を見ることは大事な心得であると思う。







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