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zoom RSS 羽根直樹九段、復活の予言?(予感)

<<   作成日時 : 2011/05/19 22:15   >>

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久しぶりに三菱・販社OB会例会に出席。当然ながら、皆それなりに、お歳を召され・・・(三原国際ホテルにて)

先週から始まった本因坊戦七番勝負は7月21日まで続くが、ほぼオーバーラップして碁聖戦五番勝負も行われる。
本日行なわれた碁聖戦挑戦者決定戦で、羽根直樹九段が林子淵七段を降した。
本因坊に挑戦中の羽根にとっては、同時平行的に12番勝負を戦うことになる。

思えば、今年1月〜4月にかけて張栩対井山の12番勝負(棋聖戦・十段戦)があったばかりである。
また昨年も4月までの6ヶ月にわたって、張栩対山下の17番勝負(天元戦・棋聖戦・十段戦)があった。
七つのタイトルに、何百人もの棋士が争っているのに、頂点に残るのはホンの一握りのプレイヤーに絞られてしまうのは驚くばかりだ。

さて平成23年夏の陣の主役、羽根九段であるが、なだれ三昧の「ご託宣」は、ずばり本因坊、碁聖の2冠奪取に成功すると出た。

緒戦でみた山下本因坊の強さも尋常ではないが、失冠して直ちにリターンマッチに登場した羽根の底力も並大抵ではない。
高尾戦に見せた3連敗後の4連勝がそれを物語る。

なだれ三昧は、山下がたった1期で「本因坊道吾」と号したことを気にしている。
高尾は我慢していたが、3連覇できたのでもう許してもらえるでしょうと、言い訳しながら「秀紳」と号した途端に失冠したからだ。

世襲時代からの伝統があるといえども、いまは賞金額で棋聖、名人の下位に甘んじている本因坊だ。
ルールで許されていて、名誉なこととはいえ、号を名乗るのは5連覇したとき、即ち26世の資格を取ってからにしてほしいと願ってもいる。


このような情緒的な理由で、羽根は本因坊に返り咲くと確信を持っているのだが、勢い余って坂井からも碁聖を奪って2冠になるという予感がするのだ。

そうなると張栩、井山、羽根、結城の4人で七冠を占める。
ますますの寡占状態だ。

羽根の栄光の歴史には、平成22年だけがポッカリ空いていたが、今年はしっかりと穴を埋めることになるのだろうか。




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