「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS NHK杯出場者の選考基準について

<<   作成日時 : 2011/04/06 22:44   >>

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画像散歩の途中、ヒコバエを採取して2年目の雪柳。
鉢植えでも綺麗に咲いた。
甘い香りが漂い、我が家の庭も、春真っ只中。

第59期NHK杯の初戦で、見事に勝ち上がった謝依旻女流三冠。
次の対戦相手は・・・・と、トーナメント表を見て驚いた。
石田秀芳24世本因坊対高原周二九段の勝者と当たっている。

石田24世は54期に出場して以来、プッツリと途絶えていた。
さすがのコンピュータも、還暦を機に24世を名乗ったことで、もう「過去の人」になったかと思っていた。
昨年の富士通杯で、日本代表になり、1回戦で韓国の九段に勝ったのが、5年振り出場の理由だろう。

一方の高原九段は、関西棋院所属で長崎在住という特異な棋士。
棋戦での活躍歴がほとんどないのに九段とは、昇段規定がおかしい、などと当欄でも再三ブツブツ言ってきた。

もとはと言えば、棋聖戦最終予選で、鈴木歩六段の対戦相手になったことで当欄の知るところとなったものだ。
この対局が、鈴木女流の完勝に終わったことから、当欄の舌鋒も激しくなる。
高原九段が、昨年の関西棋院勝率第1位で表彰されたときも、リーグ戦や本戦という土俵で戦ってないから、とまるで評価しなかった。

とはいえ、昨日掲載の七大棋戦ランキングでは、天元・碁聖と2つの本戦に入っているので、NHK杯出場も理解できないことはない。


なんでも疑いの目で見ると、不可解なことが目に付くもので。

首藤瞬六段は王座、天元、碁聖の三つも本戦入りしているのに洩れている。
高原九段と同じ二つの本戦入りでも、倉橋九段、松本八段が入っていない。
棋聖リーグに入った小林光一九段も洩れた。
宮沢吾郎九段は、その豪快な棋風で、前期準決勝まで勝ち進んで囲碁ファンを沸かせたのに脱落はもったいない。

逆に、なだれ三昧のランクにない棋士が4,5名入っているのは、関西棋院に4分の1を割り当てるルールによるものだろうが、ファンから見れば興味を殺ぐことになりかねないと思う。


余談だが、読売新聞の囲碁欄では、第35期棋聖戦の掲載が終わって、今週から第36期が始まったが、予選特選譜として、鈴木・高原戦が連載されている。

鈴木歩と戦ったために棋譜掲載された高原九段、今度は謝依旻とテレビで戦って全国にその名をとどろかせたい。

そのためには、石田マスターズに勝つことが絶対条件だ。




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