「なだれ三昧」の石音メモランダム

アクセスカウンタ

zoom RSS 懐かしさ溢れる棋譜(実利主義対厚み指向の碁)

<<   作成日時 : 2011/04/28 22:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
        今、咲きこぼれる如きアザレアの花。

今年から始まった「マスターズトーナメント」は、出場資格が50歳以上で、七大タイトル獲得者に限られている。
該当者は意外に少なく、わずかに11名だ。
プロの高段者といえども、タイトルを取るのは至難の技であり、ほんの一握りのトッププロたちが独占する構図が見える。

マスターズの面々がタイトルを取りまくったのは、主に2〜40年前だろうが、11人中6人が木谷門であることが、古い囲碁ファンの郷愁を呼び覚ます。
竹(林)時代から3羽ガラスを経て、治勲・光一の長期政権へと、木谷門の天下が続いていたころの記憶がよみがえる。

最近は中韓に席巻され、否応なく布石無視(?)の激しい戦いの碁ばかりになっているので、マスターズ世代の碁を見るとホッとすることもある。
画像

これはマスターズ2回戦、趙治勲対武宮正樹戦。
実利主義の黒と、あくまで宇宙流を通す白。
これほど棋風がはっきり表れた棋譜も珍しい。

結果は黒の趙が6目半勝ちで、ベスト4に進んだ。

準決勝は小林光一対石田秀芳、趙治勲対小林覚になったが、4人とも木谷一門が勝ち上がった。
マスターズは木谷同窓会の様相を呈している。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
懐かしさ溢れる棋譜(実利主義対厚み指向の碁) 「なだれ三昧」の石音メモランダム/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる