「なだれ三昧」の石音メモランダム

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zoom RSS (NHK杯)石倉先生版、実戦における形成判断の教材

<<   作成日時 : 2011/04/18 19:46   >>

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広島空港大橋はアーチ橋としては日本一の長さになる。
高さ190メートルの橋から、沼田川上流方面の眺望。

昨日のNHK杯戦の録画を見直した。
解説の石倉昇九段が、具体的に地の数をしゃべった局面を再現すると、次のようになる。
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白が82手目を打ったときに、早くも地合いに言及している。
「白は左下20、右辺40、右上5で65目。黒は70だが、今、183手目黒Aと打ったので80目になった。」
ということは、盤面15目黒良しか?
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ここでは「右辺の白と下辺の黒は同じ。白は左下20、右上10で30目。黒は左上30から40、中を取って35、右上に数目あるので半目勝負」
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「白は左下20、右辺35、右上10で65目。黒は左上30、下辺40強、右上数目で75くらい。」盤十で黒良しか?
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「白は左下20、右辺35、右上10で65目。黒は計80で、黒15目良し」
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「白は計70目。黒は左上30、下辺50、右上数目で80目強。黒10数目良し」

最後のご託宣は、180手目だった。
実戦は249手完、黒盤面15目(コミ後8目半)勝ちであった。

途中の経緯はともかく、82手目くらいのところで、黒盤面15目有利と見通しているところが凄い。

ここに掲げた6つの場面は、形勢判断の良い教材になる。
なだれ三昧的に数えたらどうなるだろうか。

先生の答えを忘れた頃に、予断を入れずに試してみたい。




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