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zoom RSS 結城聡天元が史上最年少、最速、最高勝率で1000勝達成!

<<   作成日時 : 2011/04/14 23:00   >>

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画像国の天然記念物になっている、エヒメアヤメを見に行った。
自宅から4キロほどの里山に自生地がある。
絶滅危惧種で、日本では岡山県、宮崎県と此処くらいにしかないものだ。

昭和の初頭に発見され、昭和40年に地元の保存会ができて、維持管理してきた。
しかし、今年は開花した株が激減しているようで、保存会の人も頭を抱えていた。
ここにも、人によるコントロールの難しい大自然の営みがある。

結城聡天元が、昨日の対局で通算1000勝を達成した。
1月時点では、工藤紀夫九段が先行していたのだが、猛スピードで追い抜き、14人目の大台達成者となった。

しかも、史上最年少、最速、最高勝率というオマケ付きだ。
大沢親分ではないが、「アッパレ!」である。

通算1000勝は、大坂田(23世本因坊)が先鞭をつけ、林海峰、加藤、小林(光)、大竹、治勲という順に続く。
その後の武宮や石田(24世)を含め、何十ものタイトルを取った錚々たるメンバー揃いである。

ビックタイトルに縁のなかった結城が、何故史上最速で1000勝に達し得たのか。

推測するに、タイトルホルダーでないため、対局数が多かったのではないか。
その上での最高勝率だ。
その証拠に、昨年の結城の戦績は43勝20敗で勝ち星、対局数とも村川大介七段に次いで第2位であった。

1000勝の先輩たちは、功成り名を遂げた結果での達成であったが、結城はこれからタイトルを積み上げていく、いわば発展途上にある棋士である。

国際戦でも通用するパワー全開で、大輪の花を咲かせてほしい。


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