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zoom RSS 棋聖戦第6局、一日目の優劣は?

<<   作成日時 : 2011/03/10 20:40   >>

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白番の井山裕太名人が64手目に「△」に打った場面。
張栩棋聖が次の65手目を封じて、一日目は終わった。

この碁は、右上でいきなり石がぶつかり合い、難しい競り合いになった。
どちらかというと、張栩が仕掛けたようだが、井山が巧みに注文をはずしているように感じた。
そして、張栩19手目キリの仕掛けに対し、22手目、黒の2目のアタマをいきなり叩く「○」が妙手に見えた。

この手は、張栩と解説陣の予想の裏をかいたのではないか。
右辺の黒の大模様化を制限しながら、左方に向かってノビることによって、上辺から左辺での戦いを有利に持ち込むことが予感できる。

実戦の経過がその通りになり、封じ手前の「△」オサエまで、白にも断点はあるが、上辺の黒を、完全に封じ込めたのは大成功ではなかろうか。

おそらく封じ手は、Aあたりに打って生きを図るしかなさそうだ。
白は先手で大場に先行できる。
ただ、黒が生きたあと、白はイの周辺を守って弱点を補強しておけば、さらに右辺の黒模様を圧迫できるので、これも有力と思う。

プロの解説者は立場上、形勢についてはっきり言わないが、ど素人のなだれ三昧なら何を言っても自由だ。

感じたことをストレートに言えば、今回も、一日目にして白優勢と思う。

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