「なだれ三昧」の石音メモランダム

アクセスカウンタ

zoom RSS 虎次郎(本因坊秀策)も召しだされた場所

<<   作成日時 : 2011/02/22 22:52   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

三原城は、戦国時代、小早川隆景公が築城した。
世に「浮き城」と呼ばれる名城である。

徳川の世になってからは福島正則の、そして幕末の頃は浅野家の支城になった。
明治になって、山陽線が本丸を貫通して敷設され、三原駅は天主台に食い込む形で建てられた。
急ピッチで近代国家を建設するさなかとはいえ、現代では考えられない乱暴な工事だ。

新幹線が通り、立派な駅舎ができたころから、荒れ果てていた天主台と堀の一部が整備され、見事な石垣も見通せるようになった。

因島で生まれた本因坊秀策は、幼名虎次郎の時代から、浅野家の庇護を受けて活動していた。
おそらくは、何回かこの天主台にあった天守閣で、浅野公に拝謁したであろう。

小生の保存している秀策の棋譜333局のなかに、尾道や因島で打った碁が10局あるのだが、三原での棋譜はない。
しかし、指導碁くらいは打っていたに違いない。

今はサツキの植え込みが茂る天主台跡に佇んで、在りし日の秀策を偲んでみた。

少しはご利益があってもいいのだが・・・



.

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
虎次郎(本因坊秀策)も召しだされた場所 「なだれ三昧」の石音メモランダム/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる