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zoom RSS 趙治勲25世の自戦名解説

<<   作成日時 : 2011/02/21 20:41   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

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      (蛸の町、三原駅構内にて)
昨日のNHK杯は、久方ぶりに早めの投了になり、10分程度の局後検討が見られた。
いつもの通り、趙治勲の独演会の様相になったが、いろんなポイントのところで、自分がどんな風に考えていたか等について、分かり易くしゃべってくれたのが良かった。
このレベルの碁は、解説者が高段者であっても、対局者の考えていることの半分もわかってはいないと思う。
解説者の着手予想が、あまり当たらないのが、その証拠だ。

だからこそ、局後の検討場面で、対局者の感想が聞きたいと思う。
対局前の握りや、席の移動など放送するのは時間のムダだ。
まして、対局者の決意表明も通り一遍で、余り意味はないと思う。

今の時間制(30秒)では、長手数の碁は放送時間に入らない。
だから編集して手順のみ早送りで見せているが、どうせ編集するなら、局後検討の10分間を見せるように工夫したらよい。

野球やサッカーの試合をテレビ観戦する人のうち、99パーセントは、自分が実際にプレーすることなく、勝負の行方に興味を持って見ているに過ぎない。

しかし、囲碁を観戦する99パーセントの人は、自分でも碁を打つ人だ。
当然、勝負の行方にも興味があるが、打ち方を見、解説を聞き、自分の棋力向上に役立てたいという意識が強い。

そこの違いを、よく考えて放送してほしいものだ。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 はじめまして。碁歴10年の中段者です。本日、サーフィンしていてここにたどり着き、さっそく「お気に入り」に登録したしだいです。
 さて、対局前の握りや席の移動については完全同意です。でも、対局前の決意表明は、私のようにプロ棋士の世界について不案内な者には面白いのですけど。たとえば、最近の宮沢九段の謙虚なコメントなど、これまで棋譜だけ見て「どんなにコワイ人なんだろう」と思っていたので、とても意外で、いっぺんでファンになってしまいました。
シチョウしらず
2011/02/22 18:21
シチョウしらずさん
確かに小生もプロの人柄などの情報は知りたいです。
問題は、1時間40分の放送では、1手30秒が長すぎるということです。例えば、持ち時間20分で、切れたら一手15秒の秒読みとか工夫できると思うのですが。
なだれ三昧
2011/02/22 23:24

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